橋の下の川には沢山のお魚が居ました!
この日は水面に写った橋の裏側が見えました。
横から降りられます。
この橋から先は撮影禁止です。
石板は36枚ですが、橋を一つ加えて金剛界の37尊を表しているそうです。
弘法大師空海さまがいる御廟へいく橋です、一礼して渡って下さい。
奥の院から御廟まで歩くととても体も気持ちも楽になるようか不思議な感じになります。
橋から奥の院が見えて良い風景です😀
ここから先は撮影禁止です。
この先は聖域です。
林の先に奥の院があります。
帽子を取り、橋の手前でおじきをして進みます。
橋を渡ると高野山で一番の聖域に入ります弘法大師様がまだ修行をされていると思うと真摯な気持ちになります奥の院以外の参道周囲にもいろいろとあるのでそちらにも目をやってみて下さいね。
我が家は何時もワンコ連れなのでこの橋の手前で交代で参拝していますあと弘法大師様は、犬に導かれて高野山を開山されたと伝えられているので高野山ゆかりの寺社仏閣は、ワンコにフレンドリーな所が多くてお寺のかたも優しく接してくれる方が多いですね。
ここから先は写真撮影出来ません詳しくは、皆さま書かれていますので🙇u200d♂️
橋の下の川には沢山のお魚が居ました!この橋を渡ると撮影は禁止です。
この日は一時的ではありましたが、中の橋から土砂降りの雨だったために、歩かれている方はほとんどおられませんでした。
御廟参拝後雨が小降りになった後、空気が大きく変わったのには驚きました。
ここから先は写真撮影禁止、及び脱帽が義務付けられています。
橋を渡る前は、必ずお大師様の御廟に向かって礼拝をし、橋を渡ります。
この橋を渡る時、渡ったあとは、光明真言を心の中でお唱えしながら進みす。
お大師様の御廟、地下の灯籠堂をお参りした後に、弥勒石に触れさせて頂きます。
参拝が終わり、橋を渡ったあとも、必ずお大師様の居られる御廟に向かって、礼拝をします。
お大師様は、あなたが帰る時に、あなたの仏性(誰もがもっている仏の心)に対して手を合わせてくださっています。
あなたの心の仏様の種が芽生えるよう、お大師様はいつも奥の院の御廟から私達を見守ってくださっています。
南無大師遍照金剛。
合掌。
四国88寺詣り、西国33観音寺詣りの結願の寺で😆静かなパワースポットです。
弘法大師様のお食事が運ばれる際、この手前で一度停まります。
橋手前までは「撮影OK」なんで、最後の撮影スポットかな。
なお、奥の院全体ですが橋に杖をつくのはご法度です。
お大師様が橋のしたで野宿をしたという話があり、お遍路や奥の院では橋の上で杖をつかないとなっています。
こころが癒されます‼️
ここから先は御聖域ですので撮影など禁止です。
(From here onward is the sanctuary.Photography is prohibited,and so on forth.)参道を長く歩いてきましたが、弘法大師御廟まであと少しです。
頑張りましょう。
ご納経はこの先ではなく、右後ろの水向地蔵方面です。
お参り後に行きましょう。
此処から空気が凜として、張りつめてゆき神聖な風が吹いているような、不思議な感覚になります❗此処に来るまでにも、有名な戦国武将のお墓があったり(崩れかけているようなお墓もある)高野山の持つ良い意味での霊力とみなぎってくる、力、を与えていただける感じがしました❗そして此の橋を渡ると又新たな感覚が迫ってきます( *゚A゚)此の橋をわたる前に、手前にある手洗い場で手を洗い渡らせていただきました❗身が引き締まる思いでした‼一度来てみてください❗自分が浄化される清められる、感じになりました(*^^*)色々禁止事項が有ります❗きちんとマナーを守って奥の院にお進みください❗改めて高野山の歴史をそして魅力を感じさせていただきました❗
他府県から海外からの参拝の人達や、観光に訪れた方達で、混雑と表現しても良いくらいの人人人でした。
ですが 皆さんお行儀良く 高野山の中でも一番の聖域だと受け止めてられている様です。
学生さんの課外授業か修学旅行か 学生服のグループもいくつか見られました、皆さん 会話を楽しみながらも行儀良く参拝されておられる様子が気持ち良かったです。
これより先は色々と制限が成されていますので、注意書きを良く読んでお参りされてくださいね(^o^)丿。
とにかく、神秘的建物だけでなく、お墓と樹齢何百年の大木が、まさに世界遺産ゆっくり散策すれば、三時間はかかるかもこの橋の先は写真撮影出来ませんしかし、拝観料は必要ありません。
奥の院を歩いているて、段々と自分が良い顔になってきますよ!
写真撮影はここまで。
聖域とされている奥の院の手前にかかっている橋です。
橋を渡ると、一気に空気が変わったように感じました。
橋から先は私の幸せな空間です。
お大師様に感謝!
橋の石と橋全体で金剛界37仏を表しているそうなしっかり一段一段踏みしめて渡りましょう。
名前 |
御廟橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0736-56-2011 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
ここから先は自分の目で見てきなはれ。
神を感じる場所です。