修験道の聖地です。
門前と何かのお堂をお参りさせてもらいました 次に言ったら本堂までお参りして賽銭を入れて参ります(^0^)
天武天皇、持統天皇が祀られてるお寺神仏習合の代表的な場所。
桜や紅葉を観に行ったついでに寄ってみたら一見の価値アリ!
修験道と聖天信仰が交差する不思議な空間でした。
修験道を少し勉強した方なら必ずその名を聞く、修験道の聖地です。
各地に残る修験道の補任状(職の辞令のようなもの)にその名が見られます。
人は死んだら仏になるんだな...ちゃんと死んだあと仏と呼ばれても恥じないように生きねばと思いました。
日曽利とした佳い空間がありました。
御朱印も丁寧に対処して頂けます。
4月上旬に訪れました。
大峯山寺の護持院の一つです。
役行者の木造が本尊で重要文化財です。
境内にある天武天皇ゆかりの枝垂れ桜は既にかなり散っていました。
ちょうど桜のきれいなこの時期は、寺宝の特別開帳を行っていました。
また、お堂の前に金属製の役行者の厄除・健脚下駄があります。
吉野山寺院巡りの時期に参拝させていただきました。
御本尊は役行者(えんのぎょうしゃ)様で修験道の開祖の方です。
大講堂からの吉野山の眺めは素晴らしく、また天井に描かれた精悍な龍神様のお姿も壮観でした。
(天井に掲げらているため畳の間に寝っ転がり拝見している方も見受けられました。
)
御朱印をいただきました。
天武天皇(300) 持統天皇(300) 天武天皇 和歌(600) 持統天皇 和歌(600) 地蔵菩薩 御影(300) 神変大菩薩(300) 日雄殿(300) 前鬼・後鬼(300) 不動明王(300) 観世音(300) 誐尼沙(300) 弘法大師(300) 東照大権現(300) 秋葉大権現(300) 役小角母公(300) 駐車場:あるらしいのですが、どこかわかりませんでした。
拝観料:800(特別公開)役行者霊蹟礼所授与所でいただきました。
サンプルの表示あり。
御朱印帳を預けて参拝させていただきました。
天武天皇祭の11月10日にお参りしたので、多くの山伏の方がおられ、参拝客の対応もされていました。
追記 鬼フェス期間中限定の御朱印をいただきました。
追記 吉野山寺宝めぐりでお詣りしてきました。
「役小角母公」の御朱印と散華(300)をいただきました。
こちらで結願したので、最後のページに桜の印をいただきました。
ご本尊と一緒に天狗様が奉られています。
吉野巡りのときに伺いました。
『さくらほんぼう』ではなく、『さくらもとぼう』と読むんですよと、住職の方から教えてもらいました。
本尊は役行者倚像で、役行者霊蹟札所。
葉が落ちた桜の枝振りが立派だった。
天武天皇により開創された櫻本坊(さくらもとぼう)は、神仏習合の修験道場。
吉野に籠っていた大海人皇子が見た吉夢どおりに冬に咲いた桜(夢見の桜)の在処に創建されたという。
境内の桜がとても美しい。
桜の時期は特別御開帳があり、宝仏殿の拝観ができます。
大広間からは山々に広がる桜を楽しむことができま。
御朱印も二種類あり、桜の時期は書置で期間限定の二種類があります。
桜の時期は綺麗です。
天武天皇・持統天皇により建立された模様。
中千本にあり周辺は寺社や門前町(葛もち屋、食事処など)並び歩くと楽しめる場所です。
入館料500円なりですが、仏像の数等を鑑みると仕方ないですね。
御朱印あります。
種類もあります。
御朱印2つ以上したら、拝観料無料にしたら良いと思いますね。
霊験あらたかで、神聖な良い所です!
神変大菩薩(役の行者)・釈迦如来・地蔵菩薩の三種類の御朱印をいただきました。
いずれの仏像も重要文化財です。
お釈迦様とお地蔵様の御朱印は仏像公開期間(平成29年は4/7~4/17) のみだそうです。
聖天様がいらっしゃいます。
なのに何故かおみくじは達磨の形です。
お寺の中を拝観できます。
境内には神社も。
枝垂れ桜が見事です。
静かだけど充実したお寺。
隅々まで楽しめる。
名前 |
櫻本坊 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0746-32-5011 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
天武天皇と役行者に縁があり「吉野の聖天さん」として歴史を重ねているそう参拝当時特別御開帳されていたのは「釈迦如来像」普段は要予約でなければ入れない宝黎堂に入ることができ、その他数々の重要文化財を見ることができます。
そしてこの中、一部ガラスが開けられており、触ろうと思えば手が届く距離にあるものもあるせいか山伏?さんが見張りっぽい意味合いでいてます。
あの格好で。