思ったより階段が大変です。
修験僧の苦行(の一万分のイチだろうけど)で石階段を延々と降りたどり着く。
そして到着したら「帰りも同じ石階段戻って」の看板に腰を砕かれる。
でも参拝する価値あり。
頭痛持ちなので、吉野へ来たついでにお参りしました。
金峯山寺から長い階段を下り辿り着ける場所です。
ここへ下る事自体が参拝の意味も含まれており、首から上を守護して下さるとの事で、頭の病や学業の願いを成就して下さるそうです。
途中の道に龍や剣など、厨二心をくすぐられるものもあり、楽しんで参拝出来ました😄
行きたかった脳天大神。
新しい仕事の事で職務安泰をお願いしました👏お供えのゆで卵を戴けました。
私はこちらの駐車場に停めましたが(徒歩5分くらい)金峯山寺から石階段で歩いて来られる方が多かったです。
結構しんどいので、車の方は駐車場を移動された方がいいかもです。
(約15分)近くに綺麗なトイレもあります。
首から上の守り神だそうです。
頭痛持ちなので頑張って行ってみました。
行きの下りはいいとして、帰りの登りは正直キツイです。
でも学業成就も聞いて下さるとのことで護摩をお願いしましたら、ゆで卵を頂きました。
階段は大変ですが、また行きたいです。
金峰山寺蔵王堂から450段の階段を下った先にあります。
蔵王堂から吉野朝宮跡を通り抜けた辺から本格的な階段になります、1段の段差もそこそこあり傾斜も急できついです。
吉野駅から金峰山寺蔵王堂まで歩いてきてさらにそこから450段はなかなかの運動量ですが参拝してきました。
清々しく凛とした空気が漂っていて気持ちが引き締まります。
蔵王堂から徒歩で階段を下らずに車で直接行くことも出来ますが道は狭く対向車とすれ違うのもひと苦労です。
金峯山寺蔵王堂から三重の塔をへてかなり急勾配な階段を数百降りたところにある首から上の神様脳天神社があります。
合格祈願やボケ封じ、脳梗塞など頭関係の願掛けがおおいようです。
お下がりのゆでたまごも頂けます(休憩所もあり)。
道幅が細いらしいですが車でも近くまでいけるようですので足腰に自身のない方はお車をオススメします。
なんとも言えない霊験あらたかな雰囲気に包まれた場所で、目が覚める。
金峯山寺の裏にある階段をひたすら下りて進むと神社があります。
下りは余裕でいけますが、登りはかなりしんどかったです。
帰りは登るのに30分くらいかかってしまいました!でもすごいパワーのある所でした。
修行する所もありました。
蛇が祭ってあります。
同行者がなにか購入したらゆでたまごがついてきました。
食べるところがあります。
ぜひ行ってみてください。
脳天大神龍王院。
金峯山寺から向かって左の階段をどんどん降りていく。
帰りがかなり大変ですので、お覚悟を。
私は大好きな寺院です。
脳天さんのご真言はサラスバティ=弁天様と同じです。
龍神=弁天様=サラスバティということですね。
長い階段の往復はしんどかったけど、空気がおいしく気持ちが良かったです。
450 段の階段をおり、そしておまいり後にまたのぼり900段の運動付きです。
覚悟をきめてまいりました。
きれいな空気に気持ちがよくなります。
春は桜きれいなんだろうなとおもいます。
金峯山寺の一部。
蔵王堂から、400段以上下りた場所にあります。
健脚の人にお勧め。
雰囲気があります。
金峯山寺からこ階段がとても沢山‼️帰りが階段を登ることになるので健脚向き❓
金峯山寺蔵王堂から脳天大神まで徒歩で行けるとのことで向かいました。
450段の階段があります。
アラフォー2匹は、行きは下るだけなので楽々でマスクありで息切れもなし。
ただ、かなり急な階段を降りますので、雨の日などは気をつけないといけません。
途中途中に色々横に逸れる道がありますので、興味と体力があれば、気になる方向もみてください。
本堂のところに御百度参りの方用の通路があります。
御百度参りの方は、棒を持ちながらされています。
さらに奥に行くと狛カエルがいる場所にたどり着きます。
御朱印を頂くと、お供えしてある茹で卵をいたます。
お塩とお茶も休憩所に用意してくださってるので、美味しくいただきました。
帰りは、なかなか一段一段の段差がキツくて、すぐに足が笑ってました。
最後の急な階段があるところの近くに休憩所があったのですが、上がってくるとそこで限界が来るのか、みんな休憩してました。
階段はキツいですが、行ってよかったです。
どこまで続くのかと思うぐらいの石階段を下って行くと到着します。
戻ってくるのが大変でした。
御祭神(御本尊):脳天大神脳天大神は金峯山寺初代管長である覚澄大僧正が霊威感得された頭脳の守護神との事です。
覚澄大僧正はお瀧のある修行の場所を探し求め、現在、脳天大神が鎮座されている谷が最適の場所であると考えました。
その後、行場の開発に取り組みますが、その最中頭を割られた蛇に遭遇し、それを哀れに思い丁寧に経文を唱えて葬られました。
それから、その蛇が何度も夢枕に立たれお礼を言われます。
最期には「頭の守護神として祀られたし」という霊言を覚澄大僧正は聞き、金峯山寺の御本尊、蔵王権現が姿を変えて出現されたのだと考え、昭和26年(1951)に現在の場所に祀られました。
拝:2020/11/04
金峯山寺で金剛蔵王大権現の特別拝観のあと、ふと脳天大神の立札が目に入り、気軽な気持ちで向かいました。
石段450段といっても、滋賀県大津市の立木観音の石段800段の半分、何とかなるさとおもいましたが、結構キツかったです。
行きは下りで楽ですが、帰りは同じ道なのでキツイです。
途中に休憩所があったり、木の杖が置いてあったりしますが、階段は急なので自分は使わなかったです。
出会う人達は、休み休み登られていました。
一気に登るとしんどいです。
龍王院は狛犬の代わりにカエルなど、不思議な空間でした。
厳しい道のりにも関わらず、ある程度高齢の方の参拝も多く、熱心にお参りされている方もいらっしゃいました。
丁度お参りが終わった時に、仕事で困っていた事案の解決の連絡が入りました。
これって脳天大神様のご利益?なんて都合良く取りましたが、登りきって頭がスッキリしている気がします。
仕事で煮詰まった時や運動不足解消も兼ねて、時々参拝出来ればと思います。
毎週日曜日午後1時に護摩焚きが行われます。
木片に名前とお願い事を書き、300円お納めしてお堂前に座っていると護摩焚きが始まります。
これがものすごい迫力で、圧倒されます。
これが45分くらい続き、そのあと住職?さまの有難い説法があり、仏さまの近くまでお参りさせていただけます。
初めてでしたが、貴重な体験をさせていただきました。
脳天様にお参りに行きました上からはかなりの階段がありますが行ってよかったです。
御朱印も貰えますよ(*ˊᵕˋ*)その後ゆで卵が人数分貰えます✨休憩所に塩とお茶がありゆっくり出来ます。
足腰が悪い人はかなり遠回りですが車でも行けますよ(*ˊᵕˋ*)
吉野の山奥にある首から上に御利益がある脳天大神さんへ行ってきました大護摩供 塗香で心身を清め とても貴重な体験をさせて頂きました。
お正月とあってとても賑わっていました。
駐車場もあり近くまで行くことができますが道がかなり狭いです。
子供の頃から初詣に行ってる所で、吉野山の奥にある厳かであり、庶民的であり、お下がりで人数分のゆで卵を無料でくれます。
お茶はセルフですが、三ヶ日ぐらいは甘酒がセルフで飲めますよ。
私は飲めないので飲んでないですが。
日にちが経っても、必ず行きたい所です。
首から上の守り神という脳天大神さん。
色々効いてくれるといいなと、階段を下ってお参りしてきました。
帰りは階段を上ることになるのですが、結構ハードな道のりです。
金峯山寺から階段で行かれる場合はかなりの段の階段を降りる必要があります。
帰りがきつかったです。
おさがりのゆで卵をいただきました。
参拝者に配られてるようです。
金峯山寺から石段を降りてお参りしました。
御朱印を頂いたときにお下がりの茹で玉子もいただき休憩所でお茶を飲みながら食べることができました。
休憩所には茹で玉子にかけるための塩も置いてあり、汗をかいた体にはちょっと多目に塩をかけた茹で玉子はご馳走でした。
神仏集合の名残が多く残り、親しみやすさを感じる場所でした。
帰り道は降りて来た分再び上ることになるのでいい運動になります。
携帯電話の電波が届きにくいところにあるようです。
まず車かバイクか自転車か歩きの選択肢しかない。
450段余りの階段、でも自然の音だけに包まれながら非日常的な世界に触れることができます。
脳天大神竜王院。
長く続く石段の先 眼下にみゆる本殿稜線の金峯山寺に対し谷底の龍王院が隣り合う山の集落、谷の集落が一つの町吉野らしさ満喫高低差いかに...
金峯山寺から車で凡そ2km。
駐車場にお手洗いは在りますが、仮設です。
境内の手前迄行けば障害者用のお手洗いも有ります。
吉野はやっぱり修行の山なんですね。
金峯山寺の境内に「脳天神社はコチラ」って看板を見て、フラフラっと階段をおりてみたらぜんぜん着かない。
看板に450段と書いてあったのを見落としていた。
行きは下り階段だが、帰りはのぼり!途中で気づいて、青ざめた。
体感的には下り30分、登り1時間。
そして、車で戻ろうとしても吉野神宮から呼ばないと。
疲れすぎてここに着いた時のことは、ほとんど記憶がなかったな。
名前 |
脳天大神 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0746-32-4880 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
思ったより階段が大変です。
行きは下りなので、帰りの登りを考えたらため息が出るほどです。
ただし、行ってしまえば素敵なところです。
御朱印を書いていただいたら、お下がりにゆで卵をいただきました。