9日の日曜日に訪れ、お参りしました。
2022.10/30.以前から行ってみたかった丹生川上(ニウカワカミ)神社の 中社 に行ってきた。
御祭神は、罔象女神(みづはのめのかみ)雨乞いなどの水を司る神様。
アメオンナの私としては勝手に親近感。
さっそくお参りをして龍玉を購入。
u2061樹齢1000年ほどの叶えの大杉に触れる。
しめ縄のところにカタツムリ🐌がいた。
ググってみると神社でカタツムリを見ると何やら縁起が良さそうだった。
ありがとうございます。
u2061そしてネットで下調べをしていたので、ちょっと離れたところにある、本宮さんにもお参りをする。
こちらにもお参りをしないと“片参り”となってしまうらしい。
u2061それから 赤い橋を渡り、 “ 夢淵 ” と“ 東(ひむかし)の瀧 ” へ行く。
u2061水の神さまのところだけあって、透明度が高くしばらく見惚れていた。
川でも海のように碧い。
u2061滝は小さいながらも水量が多くて怒涛の勢いで流れている。
滝に向かって、先ほど購入した龍玉に願い事を伝えて滝へ投げ入れた。
.......浮かんで来ない。
土で出来てそうだったから、沈んで溶けるのかな。
u2061川辺に降りて水に触れる。
とても冷たい。
ではさっそく...😋家から持って来た、さざれ石やクラスターの水晶を川に入れてお清めをする✨ずっとやってみたかったこと出来て嬉しい。
u2061こちらの神社は水の神様なので🐉龍神さまがいはるらしいが...しがない私には全く何も感じ取ることが出来ず🙃ただただ水のキレイな神社だった。
たくさんたくさん深呼吸をしました。
この日は天気が良く、薄手の上着でちょうど良かったのですが、午後からは山で日が隠れ、急に冷えてきます。
丹生川上神社(中社)やっとお参り出来ました。
これで上社、下社と合わせてコンプリートです。
有名なパワースポットで有り、品川ナンバー等遠方から来られている方も多く見受けられました。
少々やかましく場違いなクルマで参りまして、大変申し訳ございません。
今日は本当にイイお天気で、青い空に朱色の鳥居が凄く映え、おまけに建立の方向が順光となり、撮影も最高に気持ちよくさせて頂きました。
周囲に色々お社が有ったのですが、時間の都合がつかず、また改めてお参りしたいと思います。
気持ちが晴れ晴れとして帰宅出来ました。
有難うございました。
水をつかさどる神様に見守られていると言う事もあり滝が勢いよくでている様子に心あらわれました。
時間がなく急いで上社にも。
こちらは高い所にあり眺めもよく清々しい気持ちになりました。
三社はめぐれませんでしたが、2社の御朱印も頂きました。
今度はゆっくりと伺いたいとおもいます。
とても神聖な場所です。
お参りをしてから、御神木に触れて大きなパワーを頂きました。
近くには夢淵と呼ばれる三つの川が合流している所があり、景色を楽しみながら東の瀧まで散策をしました。
赤い吊り橋を渡って少し歩くと小さな橋がかかっていて、勢いよく流れる滝の正面に立つことができます。
お参りをした時に買わせて頂いた龍玉に願い事をして、穴に息を三度吹きかけてから滝に流しました。
東の瀧に棲む龍神様の力で穢れが取り除かれて運気が上がるそうです。
お天気は今一つでしたが、紅葉の美しい時期に訪れることができて、とても心がほっこりした1日でした。
丹生川上神社三社巡りで最後にお参り。
小雨降る天気もあってか、三社の中では一番厳かな雰囲気が漂っていました。
三社巡りの御守りと福神矢を受け、結願御神符を頂戴しました。
三社巡りを達成すると、翌日に御祈願していただけます。
後日、御祈願を行った旨のご報告のハガキが自宅に届き、とても驚いたとともにありがたい気持ちになりました🛐丹生川上神社のオリジナル御朱印帳は中社だけに置いておられます。
中社にお参りしたら、是非、東の滝にも行かれる事をオススメします✨
知る人ぞ知る、日本最古の水の神様を祀る社。
人はもちろん、生き物は全て水が無ければ生きていけないだけあって、その歴史は古く日本書紀の時代まで遡ります。
丹生川上神社は、その複雑な歴史から上社、中社、下社と3社を合同で祀られ、その社もここ奈良の広大な山々が育んだ超天然水を守る様に点在し、その神々の歴史はとても古く本当に興味がそそられます( ˘͈ ᵕ ˘͈ )詳しくはここでは書きませんが、もちろんこう言った場所に訪れたい方は、間違いなくパワースポットにご興味があったり、心から神様とのご縁を結びたいと思っておられる方だと思いますので、調べて楽しんで下さい^ ^そして忘れずに訪れて欲しいのが、木津川、日裏川、四郷川の三川が合流する橋である夢渕。
この橋そのものが、水神が天降る聖地として崇められてきたそうです。
この水流が交わる瀧も、とても迫力があり水の綺麗さを堪能する事ができるかと思います。
天空の社の上社、古来から続く水流の中社、下社はこれから行って見たいと思います(๑ᐢꇴᐢ๑)
駐車場(無料)は神社内にあります。
20台以上は止められそうです。
トイレは神社の前の道を東に行くとすぐ橋があるので、そこにあります。
拝殿に龍玉(300円)があり、それを持ち吊り橋を渡り東の瀧に願いを込め投げ入れると龍神の御力で運が開けます。
真名井の御井戸から汲み上げ御神水を戴くことができます。
熊野・大峰の旅で奈良に向かう途中、寄らせて頂きました。
水神さまの総本山ということで、川沿いにあり、柔らかい空気に囲まれた歴史のあるお宮さまです。
御神木が真っすぐで見事、道中に幕末の志士 天誅組の碑があるのもお忘れなく。
感謝です。
丹生川三社巡りで参拝境内に参拝者用駐車場あります龍の玉を持ち滝へと向かいました滝の近くまで行くと、気持ちも良い風が吹いていて、マイナスイオンたっぷりな感じです。
あまりに心地よく、滝飛沫にあたりながらまったりしました。
こちらの神社は、1300年ぐらい前に天武天皇白鳳4年(675年)に祀られました。
御祭神は罔象女神(みずはのめのかみ)です伊邪奈伎・伊邪奈美の神の御子神で、水に関する神徳。
受けられ両師明神と呼ばれ水の神様として信仰され、伊勢神宮の天照大神とは御姉妹になられます。
丹生川上三社の一つですが、他は「上社」「下社」と呼称しているものの、こちらは「中社」ではなく、元々の「丹生川上神社」だそうです。
他の二社と較べて、かなり行くのは大変です(かなりな山奥にありますし、道路も結構狭いですし)。
でも、行っただけの感動はありました。
三社の中で一番のお気に入りでした。
鳥居横に広い駐車場があるのですが、川遊びだけで使用する人が後を絶たないようで大変なようです。
名水巡りで。
御神木がある神社は良い神社。
名水があるなら更に良い神社。
雰囲気も落ち着いていて、ベンチで名水を使って珈琲タイム。
兎に角、落ち着く。
登山前のご挨拶をして、社務所で売っている御神酒飴を購入。
この後に登った山で、この飴に本当に助けられた。
ジャリバテしていた特に、この飴の存在を思い出したお蔭で無事に下山することができた。
今度は無事下山できたお礼にもう一度きたいと思う。
その時は御神酒飴を大量に購入したいと思う。
ジャリバテてした事を除いても、この御神酒飴は抜群に美味しい。
緑豊かな自然の中に建つ中規模神社。
こちらは中社となり水の神様を祀ってます。
境内は山添に細長く広がっており、高見川を渡った向かいには旧社地の本宮がありますので同時に参拝することをオススメします。
拝殿には龍玉が300円で売られており、息を吹き入れ東の滝に投げ込めば願いが叶うとか。
参拝ついでに一投げしてみるのも良いと思います。
砂利の無料駐車場有り。
広いので平日などは問題なく停めれます。
トイレは神社を出て蟻通橋の方に歩けば道路沿いにあります。
神社から本宮まで徒歩5分以内、東の滝と夢淵までは徒歩10分以内でたどり着けます。
素晴らしい神社ですパワースポット巡りと称するわけわからん奴らもほとんど見かけません静かで自然の中にある素敵な環境です。
山の奥深くにある神社。
水の神様を祀っている。
近くには綺麗な川も流れておりとても気持ちがいい。
駐車スペースは無料でとめることができる。
湧き出ている井戸水や大きな木等神聖な気分を味わうことができる。
かわいい龍の形のおみくじがあり、訪れた際には引いてもらいたい。
たどり着くまでにはすごく細い道も多いため、運転技術が不安な人は注意が必要。
本当にあるのかなという不安から神社の旗が見えた時にはとても嬉しい。
初めて訪れました。
水の清らかで、山林に囲まれた場所にある神社ゆっくり参拝出来ます。
丹生川上神社(中社)勝気開運。
拝殿も歴史を感じる佇まいでとても神々しいです。
水の神を祀るということで我々人にとっても大切な神様だと思います。
三社巡り最初に訪れた所です。
道中狭い道も有るので、気を付けて走りましょう。
駐車場は砂利でした。
今の時期は路面凍結注意です。
本日行ったら凍結防止剤撒かれていました。
建物にも雪積もってました。
水の神様です。
周辺の川の透明度凄くて寒かったですが、綺麗な景色と静かでとても落ち着きました。
御祭神:罔象女神相殿神:伊邪奈岐命/伊邪奈美命創建は諸説あります。
社伝によれば、鎮座地は初代・神武天皇が東征の際に神託によって天神地祇を祀り、戦勝を占った地であり、白鳳4年(675)に罔象女神を御手濯川南岸の現摂社、丹生神社の地に奉斎し、その後現在地に遷座したものと伝えられています。
また一説では、寛平7年(895)成立の太政官符には、当時の丹生川上神社の祝や禰宜の解を引き、名神本紀という書に「人声の聞こえない深山で我を祀れば、天下のために甘雨を降らし霖雨を止めよう」との神託により創祀したとの伝説があります。
歴史を経て次第に神社は衰退し始め、応仁の乱(1467-1477)以降は、その所在すら不明となりました。
近世以降は神名帳の研究が盛んになり、特に式内社の所在地が問題視されるようになると、まず丹生川上神社下社が式内大社丹生川上神社に比定され、次いで明治に入り上社が比定されましたが、大正4年(1915)に森口奈良吉が「丹生川上神社考」を著し、その後の調査でそれが立証されたため、同11年に社名を「蟻通神社」から「丹生川上神社」に改称、上下2社に対して「中社」を称するとともに、3社を合わせて「官幣大社丹生川上神社」として、当神社がその中心に位置づけられる事となりました。
拝:2020/11/22
紅葉のコントラストも映えて、素敵なロケーションに鎮座されていました。
元々の本殿も参拝して、清々しい気持ちに成れました。
丹生川上神社 三社巡りの真ん中 中社 佳い感じです。
9日の日曜日に訪れ、お参りしました。
その日は、めっちゃ寒かったです。
が、お参りして御朱印をいただきました。
ありがとうございました🎵井戸の水を飲めるのを教えていただき、早速飲みに行きました🎵美味しかったです☺
秋は紅葉やお祭りなど見所がたくさんあります。
御祭神「罔象女神(みづはのめのかみ)」は、水一切を司る神様で水利の神として、又は雨の神として信仰され、五穀の豊穣に特に旱続きには降雨を、長雨の時には止雨を祈るなど、事あるごとに心からなる朝野の信仰を捧げ、水神のご加護を祈られて来ました。
今を去る事千三百年余り前、第四十代天武天皇白鳳四年(675年)「人聲の聞こえざる深山吉野の丹生川上に我が宮柱を立てて敬祀らば天下のために甘雨を降らし霖雨(長雨の事)を止めむ」との御神教により創祀せられ、雨師の明神、水神宗社として朝廷の崇敬は殊の外篤く「延喜式」(927年)には名神大社に列せられ、又平安時代中期以降は、祈雨の神として「二十二社」の一つに数えられました。
祈雨には黒馬を、止雨には白馬又は赤馬を献じ朝廷の特に崇敬する重要な神社でありました。
763年より応仁の乱の頃までは朝廷よりの雨乞い、雨止めの奉幣祈願が九六度されていることが記録にみられることからも当社がいかに重要な神社であったかが伺えます。
しかし、都が京都に遷り戦国時代以降はそのような祈願も中断され、丹生川上雨師神社もいつしか蟻通神社と称され、ついには丹生川上神社の所在地さえ不明となってしまいました。
明治維新となり、丹生川上神社は何処かという研究調査が行われ、明治四年丹生村(下市町)、続いて明治二十九年川上村の神社が、夫々有力視され官幣大社丹生川上神社下社、上社とされました。
蟻通神社こそが丹生川上神社だと大正十一年、当村出身の森口奈良吉翁の精緻な研究調査により丹生川上神社中社として官幣大社に列格され、ここに従来の二社は三社になったが、官幣大社丹生川上神社としては一社であります。
そこでこの神社の社務所を当社に移して、下社、上社を統括して祭務を行ってきましたが、戦後神社制度の変遷により今日では三社別々の神社となったが、当社は「丹生川上神社」と登記されています。
本殿は江戸時代文政十二年(1829年)の建築で、東吉野村の文化財に、又瑞垣内にある灯篭は鎌倉時代の弘長四年(1264年)銘で、国の重要文化財に指定されています。
本殿の主祭神は、中央に罔象女神(みづはのめのかみ)をお祀りされ、相殿として東方に伊邪奈岐命(いざなぎのみこと)、西方に伊邪奈美命(いざなみのみこと)を配祀されています。
東殿の中央には(おおひるめむちのみこと)天照大神,その東方に譽田別命(ほんだわけのみこと)応神天皇,、その西方に八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)がお祀りされています。
西殿の中央には開化天皇と上筒男命、その東方に菅原道真と綿津見神、その西方に大国主神と事代主神をお祀りされています。
境内社としては、川向いの本宮山に摂社丹生神社として彌都波能売神(みづはのめのかみ)がお祀りされ、蟻通橋北詰には末社東照宮があります。
又西殿の西北には末社木霊神社として五十猛命(いたけるのみこと)がお祀りされています。
追記)新年初詣でお伺い致しました。
当日の御祈祷申し込みにも関わらず快くお受け下さりました。
修祓の儀で神主様が祓詞を神前に奏上された瞬間にザワザワと一気に周囲の空気が変わり、何とも言えない神聖な気配に包まれました。
良い体験をさせて頂きました。
高見山登山のあと、お詣りしました。
丹生川上神社が吉野郡には三社存在するが、本来の丹生川上神社がどれなのかは明確にはされていないそうだ。
従って、『上社』、『中社』、『下社』は位置関係や社格の上下を示すものではないそうだが、いずれも水神様を祀っている。
その意味では前を流れる高見川はきれいな川だった。
三社のなかでは、最後にお詣りさせていただいた。
古くは雨師明神,江戸以降は蟻通明神と称された。
本宮山に祈雨神として祀られていたという。
ご祭神:本殿:罔象女神相殿:伊邪奈岐命,伊邪奈美命東殿:大日孁貴命,八意思兼命,誉田別命西殿:開化天皇,上筒男神,大国主命,事代主命,綿津見神,菅原道真公境内社:川向いの本宮山に摂社丹生神社(彌都波能売神,罔象女神),蟻通橋北詰に末社東照宮(徳川家康),西殿の西北に末社木霊神社(五十猛命)
2回目の参拝出来ました、今回は三社巡りの矢と御守りを各社で授かりながら参拝。
中社の前の川は清流でこんな綺麗な川は見た事が、有りません。
素晴らしい。
川のせせらぎが耳に心地好い神社です。
より静寂さが増す心地がしてしまいます。
千年杉も見事で見とれてしまいました。
時間を気にせず境内に立ち止まって深呼吸。
その場の雰囲気を五感で感じて、心が洗われるようでした(あくまで個人の感想です。
)。
44年間生きて、奈良県のほとんどの市町村行ってきましたが、東吉野村だけは行ったことはおろか、通過したことさえ一度もありませんでした。
丹生川上神社の前の川が本当にこんなに綺麗というか、これが本当のエメラルドグリーンかと感激しました。
水の神様だけあって、その神聖さをひしひし感じました。
境内の「相生の杉」は夫婦円満を授かれる立派な杉の巨木。
ぜひあなたの目でご確認ください。
妻の雨女を治したくて、詣りました。
本当にありがとうございます!
ここの神社には、毎月定期的にお詣りに来ています。
初めてのお詣りの時に、何か感じるものがあって、それ以降は毎月来ています。
力が貯まる気がしています。
東の瀧、かなえ杉など御神氣溢れる見所満載のお社です。
吉野龍神の中社。
環境も抜群で一霊四魂が喜ぶパワースポットです。
平成29年5月6日参拝。
御朱印頂きました。
二十二社。
名前 |
丹生川上神社 中社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0746-42-0032 |
住所 |
|
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評価 |
4.6 |
奈良の宇陀市の方へ観光に出掛けた際に、たまたま出会った地元の方にあそこ(丹生川上神社)は良い所だから是非一度行ったら良いヨ!と、勧められたので行ってきました🙂本当に良い所でした!!滝はある!吊橋はある!目の前を流れる川の驚く程の透明感!もちろん、いにしえからの神社そのものの存在感····訪れた日はあいにくの空模様でしたが、むしろ其れが奥ゆかしさを引き立たせ、それはそれでとても良かったと思いました😉