自然と車の融合が写真スポットに最適です!
この東門から談山神社までの道程は登りでキツイです。
途中に休憩所あり。
奈良県指定文化財であり、享和3年(1803年)に建立されました。
神々しい雰囲気を感じる事が出来る場所でした。
談山神社には訪れても、この東大門まで足をのばす方はかなり少ないと思います。
この日も誰も居ず、苔生した静かな空間を楽しめた。
門の向こう側も入れるとは思いますが、人があまり来ないので踏み固められたりしていなくて、歩いて草や苔を踏むのが申し訳ないので入らなかった。
門のこちら側と向こう側は世界が違うような空気感。
ちなみに前の道は談山神社からの一方通行で少し道は狭いが、普通車は難なく通れるので。
談山神社前から東大門までの古い道は、神仏習合の時代に多武峰寺の僧坊が立ち並んでいたという、苔むした趣きのある道です。
早朝にこの道を散策すると、足元の草花に朝露が輝く深山の幻想的な世界が見られます。
名前 |
談山神社 東大門 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
雨上がりは苔の緑が映えます。