初めてお参りしましたが凄く大きなお寺でビックリしま...
6/4土曜日に訪れました紫陽花目当てに行きましたが、地植えの方は一部は咲き始めていましたが、まだまだ蕾の状態でしたただ、鉢植えの色とりどりの紫陽花が石階段に並べられてあり、そこは写真を撮る人だかりが出来ていました6月末頃が1番の見頃ではないでしょうか素敵な『花の寺』ですご朱印も、今だけの紫陽花の切り絵バージョンがあり1000円でした(岡寺・壷阪寺との3社限定らしいです)長い登廊を頑張って上がると本堂の十一面観世音菩薩様に出会えます今現在も特別拝観で、足元まで行って参拝できるのですが、以前訪れた時に足元から見上げた時の感動は忘れられません!圧巻の大きさです!どの季節に来ても、何かしらのお花が楽しめて、静かで落ち着く素晴らしいお寺です。
花の御寺、に相応しい美しさ。
西新井大師西と同じ豊山派の総本山ということで前々から行きたかったのですが、花見の時期なので勢いで行きました。
1700円でフルコース観光しましたが、1時間30分程度、反時計回りでガッツリと観光し、観音様の御み足で御利益も頂けました。
本堂に続く長い階段、懸造の舞台を含めた本堂、どちらも大変素晴らしかったです。
タイミングが良かったのか、常時、桜吹雪が舞っている状態だったことにも感動しました。
ちょっと離れた場所になりますが、奈良観光の際には是非立ち寄って欲しい場所です。
22.4.25に参拝。
入山料は500円。
ボタンの花が綺麗です。
390?段の階段あり大変ですが景観を楽しみながら登るので行けました。
本堂からの眺めは絶品で清水寺の様です。
ネットより⤵️ 本堂(国宝)初瀬山の中腹の断崖絶壁に舞台造りされた南面の大殿堂である。
将軍徳川家光寄進により再建された舞台造りの建造物(国宝)本尊は高さ10mの巨体!
ここの階段はとても風情があって好きです。
境内を散策するには1時間ほど見ておくとゆっくり出来ます。
訪問したのは2021年11月17日水曜日。
紅葉は色付き始まり。
但し今年は一斉ではなく五月雨に色付いているようです(愛知の香嵐渓、奈良の談山神社など他の名所もそうでした)。
寺の入口のすぐ横に大き目の駐車場があります。
到着が3時頃だった為か、ガラガラでした。
但しそこまでの道はとても狭く、かつグーグルマップナビに従うと、100m程手前あたりから先に進めませんでした。
一方通行では無いのですが道がすれ違いできないほど狭く、帰路の車とかち合います。
数百メートル手前を看板に従って左折して下さい。
真言宗豊山派の総本山。
近鉄長谷寺駅から歩けますが長谷寺駅からお寺への道に結構急な階段があります。
さらにお寺に着いてから登廊がありますので、歩く方はご注意を。
特に帰りの長谷寺駅への階段はキツイものがあるかも知れません。
二回参拝していますが、二回目は長谷寺駅から往復タクシーを利用しました。
ワンメーターちょっとで1000円切るかどうかくらい。
呼べば15分ほどで来てくれます。
春の牡丹の後と秋の紅葉の前に参拝していますが綺麗なお寺です。
お寺の登廊は段差があまりなくステップの幅も広いので登りやすく見た目ほど疲れません。
初夏と初冬に本尊大観音特別拝観があります。
入山料500円とは別に特別拝観料1000円かかりますが十一面観世音菩薩の御み足に触れる事ができます。
そして結縁の五色線をいただく事ができます。
足元から見上げる観音様は迫力あります。
本堂は観音様の周りを一周する事ができる作りになっています。
一周して観音様に手を合わせるのも良いと思います。
本堂の舞台からの眺めも素晴らしい。
仁王門から続く登廊の途中にある売店でお守りを買ったり、休憩所で一服する事もできます。
休憩所からは眺めも良いのでオススメです。
初めてお参りしましたが凄く大きなお寺でビックリしました!観音様も素晴らしく本当に大満足です!縁結びの腕輪?を頂いたのですが!たまたまかも知れませんが!翌日に二度の御利益がありました!思わぬところで思わぬ方に再会出来て驚きました!ありがたやーありがたやーです!お礼参りは牡丹の花が見頃の4月に行こうと思います。
奈良を訪れたならば、必ずや訪ねて頂きたい寺院です。
歴史的な事は幾らでも出典されていますが、何より現地を訪れれば心が洗われる凛とした雰囲気を体感出来ます。
四季折々の風情を是非とも体感して頂きたいお薦めの寺院です。
毎年行く場所で、神聖な空気感があり、とても美しい。
早朝のお経が聞こえてくるのが良い。
、修行の一環で1000円支払うと、朝参りのセットがついてくる。
1時間ほどのお経の時間です。
正座がしんどい人には小さい椅子が貸してもらえる。
始まるまでに解説もありわかりやすい。
神聖な場所でお経をとなえるととてもきもちいい。
四季を通じて美しく、桜の時期は圧巻です。
一番おすすめは、雪の積もった長谷寺で、とても美しい。
花のお寺前回は紫陽花のシーズン今回は紅葉前のシーズンに伺いました門を潜ると長く一直線に続く回廊(登廊)が素敵です。
清水の舞台ならぬ長谷の舞台から望む景色も素晴らしい。
秋限定の登廊御朱印がありました。
奈良県桜井市初瀬 長谷寺桜が目的だったのですが昨日の雨のせいか?少し遅かったようですそれでも木によっては満開の桜できれいでした長谷寺への道中も川沿いの土手なども満開でとても綺麗でした長谷寺は四季をとうして花が楽しめます4月17日にぼたん献花祭があり広い境内には沢山のぼたんが大きなつぼみをつけてましたゴールデンウィーク明けまで楽しめそうです。
西国三十三所観音霊場、神仏霊場巡拝にて初訪問。
今回は時間の関係上、開山堂経由ルートで参拝、敷地としてはそんなに大きく無いが見所の配置が上手くされていますね。
登楼はほんと素晴らしい!あと、レンタル和装に着替えて僧侶様が参拝ガイドを勤めるサービスなども有るようで和装に着替えた老若男女のご一行様が僧侶様に続いて見所を案内されてました。
桜がとても綺麗で雰囲気も良かった。
(雨で観光客が少ないのも幸いでした)長谷寺駅から徒歩で参拝しましたが、途中の案内板が多く迷わずに着きました。
(20分程)ただ道が狭いので車に注意が必要です。
(車の場合はかなり奥に駐車場があり)今は特別拝観中で(6月まで)大きな仏像の足に触れます。
特別拝観料を支払うと「縁結びの五色線」なるものが貰えます。
10mもあって通常は手に持たない錫杖をお持ちの十一面観音さま399段もあるけど角度が緩やかで歩くのも楽しい階段の回廊一年中どの季節に行っても花が楽しい…何度訪れても楽しいお寺です^^駐車場はお寺の駐車場以外にも周囲にたくさん有料駐車場があります。
2021年3月。
素晴らしい!美しい!奈良は東大寺だけでなく、素晴らしい社寺がある事が今年わかりました。
長谷寺へ向かう道沿いのお土産屋さん趣きがあり、お寺に向かう気持ちをかきたてます。
お寺も階段も石畳も、全てが不思議で素晴らしい!本堂の舞台は内と外を繋ぐ空間で、現世と来世をつないでいる様に思えた。
観音像は撮影できなかったが、見た瞬間に「ワオ❗️」と私も夫も娘も声が出た!どの像も素晴らしい!
牡丹が有名ですが、紅葉も素晴らしい古刹です。
桜も美しいそうなので次回は桜の季節に訪れたいと思います。
山上にあるため階段を上る必要がありますが、そこまでがっつり山登りという感じでもなく、山頂まで登りつめた暁には、清々しい空気と眼下の展望に心癒されること請け合いです。
参道には土産店や茶屋が立ち並び、歩いているだけでテンションが上がります。
名物草餅は甘過ぎない上品な味わい。
ぜひ一度食べて見てほしいです。
真言宗豊山派総本山399段の登廊を上がった先には御身10mを超える御本尊「十一面観世音菩薩」がおられる本堂があります。
特別拝観でお御足に触れることができるのでタイミングがあえば是非体験すべき、通常拝観料とは別にお金を払うだけの価値がある。
牡丹や紫陽花など花の寺として有名で真言宗豊山派の総本山です。
境内の至るところに花があり季節毎に景色も変化し見応えがあります。
本堂には十一面観世音菩薩立像があり右手に錫杖と念珠持った独特のスタイルは長谷型観音と呼ばれ日本最大級の大きさです。
入口の仁王門や399段の登廊、五重塔も良いです。
お土産は、草餅が好きです。
道は狭いですが、お寺の直ぐ横に駐車場があり国道の民間の駐車場呼び込みに入ると少し距離がある為注意して下さい。
料金は同じ。
紫陽花が咲く梅雨の時期に訪れるのがおすすめです。
12時ちょうどに時報の?螺貝を吹かれるので、ランチは早めに済ますか、終わってからかにしたほうがいいです。
駐車場が混雑するのでご注意を。
大きな仏像に圧倒されました。
見る価値有り!登廊は緩やかな階段が続き、息がきれますが、上の舞台からの景色は素敵です。
長谷寺といえば京都の清水寺の舞台の見本になったとか、日本昔話の「わらしべ長者」で有名です。
花の季節には多くの観光客で賑わう、人気のお寺です。
階段廊下を400段以上、上って、やっと本堂に着く。
本堂舞台からは眺めが良い。
本堂の仏像の大きさに圧倒される。
その大きさで、衆生(すじょう)である私達を救ってくれるのだろう。
季節柄、寒牡丹が栽培されていた。
よく手入れされた境内は気持ちが良い。
19/12/21 参拝。
真言宗豊山(ぶさん)派総本山、西国三十三所第八番札所 長谷寺(はせでら)。
言わずと知れた奈良の巨刹。
桜、牡丹、紅葉と季節折々の景観も楽しめます。
西国三十三ヵ所巡礼を作った徳道上人が開基された事でも知られています。
今回は人気の少ない時期を選んで西国巡礼目的で参拝させて頂きました。
流石に紅葉もほぼ終わっており、読み通り人はまばらです。
前回は牡丹の時期で御本尊の足下に触れる機会に訪れたのですが、その時は流石に凄い人でした。
私としてはこういう静けさの中で参拝させて頂くほうが落ち着いて好きです。
お経とホラ貝の音色が寺中に響き渡り厳粛な雰囲気の中、仁王門前で一礼して中へ。
目の前には長谷寺名物の、段数399の登廊(のぼりろう)があります。
3つに分かれるそれを登ると本堂に辿り着きます。
本堂にある御本尊は珍しく立像で足下から見ると凄く大きい事が分かります。
御御足も大きい…あまりに神々しく、ひざまずいてそれに触れながらお祈りした事を思い出します。
駐車場はありますが、牡丹や紅葉のシーズン中は民間のものも一杯になります。
商店街は人通りも多いので、出来れば電車+徒歩をお薦めします。
但し駅から歩いて20分掛かります。
御朱印は授与所で頂けます。
復刻版と併せて5,6種類はあったと思います。
オリジナルの御朱印帳も数種類あります。
清水寺のような舞台のある本堂と本尊の大きな観音様、本堂へ向かう長い登廊、境内を彩る四季折々の花が有名です。
お坊さんや信者の方がお経を唱えていたりと観光より信仰の場という印象が強かったです。
参道にはお店も並び平日でも比較的賑わってました。
長谷寺駅から訪れるならかなり遠いです。
坂道も多いので歩きやすい靴の方がいいと思います。
6月下旬に室生寺とともに西国三十三箇所の一つ長谷寺に参拝しました。
アジサイの季節でもあり、意外と参拝者が多かったです。
参道の駐車場に停めて、5分ほど歩くと仁王門に着きます。
仁王門を過ぎると、有名な階段の登廊が続きます。
それほど急ではありませんが、ほぼ400段もあり、季節的なこともあり、意外と汗をかきました。
本堂は清水寺のような舞台づくりで、特に崖側に大きく舞台が張り出しています。
国宝である本尊の木造の十一面観音像は10メートルを超える大きな仏像で、室町後期の製作ですが、観音様のお顔立ちも含めてかなり立派な仏像でした。
境内は広大で、アップダウンもかなりあるので、歩きやすい服装の方がよいと思いました。
山の上にある国宝の本堂に、とっても大きな十一面観音が祀られている、今さら説明などいらない古くからある寺院。
拝観(入山)料500円のお納めが要りますが、この錫杖を持って立つ長谷寺式十一面観音を拝するだけでも価値がある。
花のお寺とも言われ、特に4月下旬から5月上旬頃に咲く牡丹がきれい。
桜、あじさい、紅葉の時期もきれい。
電車で来るときは長谷寺駅が山の上にあるので、お年寄りにはきついかも?(片道徒歩約20~25分。
長谷寺境内も階段多し)
あじさいを見に行きました。
本堂の仏像も立派でした。
本堂までは階段が結構続くので運動になりますね。
色とりどりのあじさいが咲いていて綺麗でした。
お寺までの道沿いにある奈良漬屋さんもよかったです。
リラックス度5
「わらしべ長者」の話をご存じですか?お話のスタートに登場する仏様はここの観音様です。
初めて知りびっくりでした。
びっくりといえば、特別拝観がおすすめです。
観音様の足に触れてお参りできます。
これまた圧巻の大きさにびっくりです!
名前 |
長谷寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0744-47-7001 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
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評価 |
4.5 |
清々しいお寺でした。
緩やかな階段を登り受付。
その後仁王門をくぐると登廊が続きます。
ここも緩やかな階段。
登廊を抜けると、左手に本堂、舞台作りがあります。
本堂には立派な仏像があり、五重塔や眼下に登廊が見えて景色も素晴らしい。
花のお寺という事でその季節に訪問すればさらに素晴らしい景色でしょう。
見どころも多いお寺でした。
正月あけ、最初の日曜日10時着。
人は少ないです。
駐車場はたくさんあり混雑していない時であれば近くに車は停められそう。
今回も近くで空いていました。