山の西側にある観光トイレの駐車場を使わせてもらった...
細い道を少し入り込んだ所で、人の気も殆んどなく、穴場といえば穴場です。
ただ駐車場が無いので周辺に駐めて徒歩で行かなくてはなりません!一見寂れた感じの小さな神社と言うより祠ですね。
まあ、一見するのも良いかと思います👍☺️
香久山の国常立さんを参らせて頂いた時に、こちらに偶然迷い込みました。
まさに必然でお呼び頂いたのですね♡本当に感謝致します。
いつもありがとうございます♡
太陽神アマテラス様の神社です、無人神社ですがアマテラス様の絵がかざっていました、奥に御神体の岩があります、小さな神社ですが綺麗に清掃されていました。
他の方の書かれているように駐車場がないので、山の西側にある観光トイレの駐車場を使わせてもらった。
神社の名前は有名だが、境内は至って簡素。
御神体は割れた岩だったが、何故か磐座といった感じはしない。
子供たちが記念写真を撮っていたのは流行りのマンガのマネをしているようだった。
磐座の背後の竹がとても立派だった。
天香久山の南麓にあります。
神話の町です。
天香久山南側にある、磐座が御神体の神社です。
御神体は巨石自体ではなく、それが形作る穴の方なので、お間違いのないように。
神社の前の道は非常に狭い。
鳥居も可愛らしく、背の高い人は頭をぶつけそう。
何とも言えない良い雰囲気がありました。
大きな岩と真竹。
かなり神秘的でした。
「天香山坐四處神社」の一つで、天照大神を祀る式内小社・坂門神社と比定されている。
創建は不詳。
本殿がなく、拝殿のうしろに三つ鳥居が立ち、背後のご神体、天照大神が隠れたとされる天岩窟(天岩戸)を拝む。
暴れ者の弟・スサノヲを見て、太陽神・天照大神が岩戸に隠れたため、世の中が闇に包まれた。
そこで神々は一計を巡らし、岩戸の前に集まり、ある神様が踊り出し、回りの神様も笑って騒いだという。
そうするうちに外のようすが気になった天照大神が、岩戸から顔を覗かしたとき、手力雄神が岩戸の中から天照大神を出し、世の中が再び明るくなったという神話の場所だそうだ。
20/11/16、集落の奥、背の低い石の鳥居をくぐり、曲がった参道の先に拝殿があり、裏手に回って、磐坐を拝んだが、なにやら古代の祀りの雰囲気が感じられた。
御祭神:天照皇大神創建は不明です。
天香久山の南麓に鎮座し、日本神話で有名な天岩戸神話に纏わる神社です。
当社には御本殿がなく、拝殿の後方にある山の斜面を背にして三つ鳥居が立っており、奥に磐座が祀られています。
拝:2020/07/19
大和三山に関心を持たれた方にはぜひ訪れていただきたい世界のひとつです。
天香久山の麓の集落の中に突然現れる小ぶりな神社。
日本の原始的な信仰の様式が手付かずで残っています。
古事記ゆかりの神社。
交通不便なのでハイキング気分で訪問してください。
式内社 大和國十市郡 坂門神社の論社です―拝所前案内書き―天香具山南麓 南浦集落のほぼ中心に南面して鎮座し 天照大神を祀る 「古事記」「日本書紀」の神話にみられる天照大神の岩戸隠れされた所と称し 今もなお巨石4個があって 大神の幽居した所と云える岩穴を御神体とし神殿はなく 拝所のみという古代人の原始的な祭祀形態を残している玉垣内には真竹が自生するが これを往古より七本竹と称し 毎年七本ずつ生え変わるつ伝えられている。
住宅街の中にある小さな神社です。
住民の方々が大切にお祀りされているという印象です。
駐車場はなく、徒歩5分くらいの観光トイレに駐車しないといけません。
日の神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)が隠れた天岩窟(あまのいわや)または、天岩戸(あまのいわと)と言われる巨石がご神体です。
ホントに原始の祭祀場という雰囲気です。
御神体を自分で見ることが出来、感動しました。
村の中にあります意外と小さな神社です。
なかなか見応えのある場所が付近にはあります。
駐車場から少し歩きますが是非。
名前 |
天岩戸神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0744-21-1115 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.kashihara.nara.jp/soshiki/1021/1/2/3/3747.html |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
お正月の用意をされていました。
天の岩戸隠れの説明イラストもあり大変良かったですよ。