山の辺の道の途中にある寺。
山の辺の道にあり周りは大型の古墳地帯です。
山辺の道南ルートに面した場所に位置します。
桜井方面から天理方面へ向かう場合、このお寺の門前を通り越してから、お墓の中、道の左右にお墓に囲まれながら道を進んで行くことになります。
このお寺の門前に、石造の大きな一休さんが道を挟んでお寺の門の方を見て建っていますが、これは奈良では有名な石材屋さんのものらしく、一休さんの後ろには石材屋さんの名前の看板が建っていました。
山の辺の道を歩いていて境内に。
門の前に一休さんの石像が立っていました。
お墓が密集して、なかなか見ごたえがあります。
山の辺の道、中ほどに位置するのかな墓地の中を失礼しますがそれが正解のルートです。
山の辺の道の途中にある というだけの どこにでもある 地元の墓地寺です。
2019年6月1日現在、本堂 の 周辺は改装中でした。
こちらに 問題があるわけではありませんが、高得点を付けて 観光寺院と間違って 来られる方がいると 申し訳ないので、あえて低評価にしています。
山野辺の途中にあるすごく静かなお寺です。
昔は境内のいたるところに猫おったが、いまはどうなってんのやら・・
天平17年(745)に行基の開山と伝わる。
山の辺の道ハイキングコースに有るお寺ですぅ~。
燈篭山古墳のすぐ麓にあり、念仏寺の墓が燈篭山古墳の裾まで浸蝕している。
山の辺の道の途中にある寺。
周りに六地蔵や古墳もありとても長閑。
名前 |
念仏寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0743-66-1127 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
そばの墓地のお寺さんなのでしょうね御朱印とかは違う感じでした。