山上のパワースポットです。
2021年11月27日(土)お昼頃の訪問、人は(普段が分かりませんが)多め、駅から徒歩でもそんなに距離はないのでアクセス◎、回廊内特別拝観は500円必要になります。
個人的に回廊内で気になった点だけ、①東回廊から影向門の外に出ると御蓋山浮雲峰遙拝所に行けるんですが、ほぼ皆さん見ないでそのまま行っちゃいましたね(気付かなかった?)②藤浪之屋内の燈籠もみんなスルーしてたのは勿体ないかな〜春日大社といえば合計三千基程の燈籠が有名だし、暗闇で灯る燈籠とか幻想的で神秘的なのに。
768年創建の1300年の歴史を誇る荘厳な神社です。
参道の石灯籠は数が多いんですが、苔むす感じの物から最近の物まで奉納された時代・歴史が感じられ、見ていて飽きがきません。
御本尊内の灯籠も古いものが多く、現存する室町時代以前の約6割がこちらにあるとか...。
境内には鹿も出没し、荘厳な神社の雰囲気とピッタリでした。
JR奈良駅から徒歩35分ぐらいの距離でしたが、散策がてらちょうど良い距離でしたね♪午後からは参拝客も増えてきますので、午前中の早い時間に参拝するのがお勧めです。
春日大社、参拝するところから御本殿が離れているので、別途拝観料500円がかかりますが、特別参拝をお勧めします。
燈篭がたくさん飾られていて見事です。
御神木も立派です。
現在若宮がご社殿の修理のため移設されていますが、そちらもお参りすることができます。
御朱印は、事前に書かれたものを紙でいただく形でした。
ふふ奈良に宿泊したので、せっかくなのでお散歩に春日大社へ。
とっても広くてびっくりしました。
そして、こんなにも可愛いおみくじに出会えたことに感激😊この日一日、この鹿さんを連れ周りました♪私動物占いでは『こじか』なので、こちらのおみくじは縁起が良さそう😊しかし、歩いているとこちらの偉大さを感じ取ることができます。
参道の両端の灯籠たちは、たくさんの苔がびっしり。
ここまでくるのに、どれだけの年月がかかったのか、、、こちらの歴史の古さを感じました。
また、境内の真ん中には立派な木がございます。
比較的大きな灯籠なのに、それらを小さく見える程立派な幹。
神秘的な雰囲気が漂う神社でした。
住吉大社に続き挙式に遭遇しました。
幸せのお裾分けにあやかれたような気分になります。
コロナ明けとまではいないが、落ち着きをみせ始めたなかでの再開ラッシュだろうか。
参道から心が安らぐような感覚で、獣臭、つまりは奈良の人が神と崇める鹿の存在感は想像以上だ。
しかもその神は実に奇妙な鳴き声を放つんだな、鹿って鳴くんだね。
伊勢神宮のように広くはないし、出雲大社のようにびろ〜んともしていない。
スマートな心地良さを感じました。
少し山あいに入ったところに建っています。
駐車場代はそれぞれにかかってしまいますが、春日大社の駐車場に止めると身体も楽です。
いくつもの建物と自然のコントラストが素晴らしく絵のようです。
万燈籠の景色を体験できるコーナーもあります。
10月平日朝10時頃、参拝しました。
大社に一番近い駐車場はガラ空き、一日1000円でした。
駐車場料金にビビりましたが、駐車券にナンバーを記載して参拝所へ持って行くと、後日交通安全を祈願してくれるらしいです。
東大寺が徒歩圏内なので、セットで巡れば数時間は必要。
大社内の建物や景色に夢中になると、シカのフンをふんづけるので注意🦌
奈良にある中でも有名な神社です。
近鉄奈良駅界隈には観光施設が点在していますが、その中では一番遠いと言っていい存在で、歩くと意外と距離あります。
奈良駅から来る場合上り坂でもあるので、他の施設に立ち寄る場合でも片道はバスの利用もいいかと思います。
バスだと国宝殿のそばの駐車場まで来てくれます。
ただそこからでも本殿までは多少歩きます。
本殿へ行くと、¥500で回廊内の特別拝観が可能ということでした。
受付が9時からで、行ったときは8:40くらいだったので少し待って入りましたが、正直お金出してまでのものではなかったかなあという気もしました。
お寺と違って拝観料自体はかからないので、まあ許容範囲内ではありましたが。
あとは奈良だけあって、ここも本殿までの道中に普通にシカがいます。
鹿せんべいも販売していて、ふりかざすとモテ期到来します^^
参道がとても長いです。
奈良の鹿は春日大社に帰属しています。
大仏殿を観た後だとあまり、ピンとこないので要注意です。
なだらかなスロープは散歩道としては快適ですが、鹿のフンを踏まずに歩きつづけることは至難です。
諦めてそれも含めて楽しむのが正しい歩き方のように思います。
奈良に行ったら絶対行きたいと思っていた【春日大社】約1300年の歴史を持つ世界遺産で言わずとしれたパワースポット!「伏鹿手水所」とと呼ばれる大きな鹿が加えている筒から聖水が流れています。
東大寺の裏道から向かったので順路がめちゃくちゃ、時折、激しく降る雨の中、山道でハードな道のりでした。
*東大寺から直接ではなく、一旦公道に出て、バスが通る道経由をオススメします。
約2000基の石燈籠、約1000基の釣燈籠、合わせて約3000基の燈籠が立ち並び圧巻!800年の昔より貴族や武士を始め広く一般庶民より奉納されてきたもので5代将軍徳川綱吉、藤堂高虎、直江兼次、宇喜多秀家などの武将から奉納されたものもあるんですって!神職の詰所であった「藤波之屋」に再現されている万燈籠では、真っ暗の中、実際に火が灯った灯籠を楽しめます。
「夫婦大国社」まで行く時間がなくなり次回のお楽しみに♪
今回の旅のメインイベントで寄らせて頂きました。
小学校の修学旅行の他、久方ぶりのお詣りですが、今はお宮さま詣りを生き甲斐とする身です、興味深い所が盛り沢山で、いにしえからの参詣道、見事な鳥居、苔生した無数の燈籠、摂社・末社、拝殿、御神木、どれを拝見しても素晴らしいの一言です。
境内の木々も神々しいです。
世界遺産に相応しいお宮さまに感謝です。
コロナの前までは駐車場が空いてなくては、近くで家族を下ろして駐車場が空くまで待つか、諦めて近くのコンビニ待機が数回有りました。
やっと落ち着いた感じでした。
今のうちに駐車場は抜本的な対策をお願いしたいですね。
いつ行ってもいいですね。
コロナ禍は人もいい感じに少なく、ゆったり散歩もできます。
枝垂れ桜がキレイな時に行きましたが、藤の花の時期も楽しみです。
はるか、1.300年の歴史をもつ神社。
近鉄奈良駅から興福寺を経て、てくてくと歩いて行くと『春日大社』です。
世界遺産であり国宝でもあるわけですが、神殿へと続く灯籠が立ち並ぶ道を辿っていくうちに、後天的な評価はどうでもよくなり、なにか不思議な空間へと分け入って行く感じになりました。
せわしない世の中から解放され、心身共に清められて行くうちに、やっと目的地にたどり着いた、という感覚でした。
ここへは子供の頃に一度来たことがありましたが、その時の記憶がほとんどありません。
たまには奈良へも来るべきですね。
見るべきところがまだまだあります。
春日大社は無条件に素晴らしいところです。
国宝御本殿大宮特別参拝をしてまいりました。
500円を支払うと、これまでお参りをしていた参拝所のさらに奥、春日大社御本殿の回廊内側の深層部のお参りができます。
御本殿内には16のお社があるほか、後殿、大杉、万灯籠を再現した藤浪之屋など貴重なものを拝見させていただけます。
実に価値ある500円でした。
2020.02.28世界遺産の春日大社。
コロナで人が少なく静かに参拝出来ました。
美しい朱塗りや燈籠が素敵です。
とても綺麗で、パワーを頂きました。
御朱印も置き紙ではなく、素敵な手書きです。
768年(神護景雲2年)に平城京の守護として国民の繁栄を祈念して創建されたそうで、鹿を神使(しんし)としています。
中臣(藤原)氏の氏神、氏寺ということで興福寺とは深い関係にあります。
御神体である御蓋山(みかさやま)への立入は禁止されているので、御蓋山浮雲峰遥拝所からお詣りします。
境内には、樹齢1000年とされる杉の古木や3000基の灯籠などがあります。
山上のパワースポットです。
御朱印は2箇所(大社と夫婦大國社)数種類あるのでどちらも行かれると良いかと思います。
2月に訪れたら(入場料を払いましたが)境内で節分のお祭りの万燈籠の再現を見られました。
とても綺麗でした。
なぜか鹿が塀の内部まで。
まあ鹿はここ春日さんのお使いだから当然か。
鹿の手水もあります。
廊下の一角には暗い部屋に灯した灯籠が。
万灯籠の雰囲気が味わえます。
昔鹿の赤ちゃんがお母さんからお乳をもらっているのを見ました。
あんな風に授乳するんだ。
観光客少なさそうな時間帯に行ったらすごく良かった。
静かで森の木々の間から光が差す中にたくさんの灯籠と綺麗な建物。
とても神秘的だった最近のこういった風情や神聖さを損なうほどのオーバーツーリズムはどうかと思う。
どうせお参りもせず写真撮って帰るだけでしょ毎朝の朝拝の祝詞に震災の犠牲者の方々や被災地の復興の祈りが込められているらしい…私は被災者ではないけどこれを知ってとても嬉しかったし素晴らしい神社だと思った。
延喜式内名神大社、御祭神4座だけではなく摂社末社などにも式内社があります。
二十二社のうちの上七社のひとつ。
旧官弊大社。
修学旅行で奈良を訪れた時、少しだけ自由時間ができたおりに初めて参詣しました。
その後ひとりでも奈良に来る度にお参りに来ます。
私にとってなぜだか解らないけど心惹かれ落ち着くところです。
結構歩くけど、広くてのんびりした雰囲気、鹿いっぱい、本殿の方はとても神聖な空気で素晴らしかったです。
本当に思ってたより歩くので歩きやすい靴がいいと思います。
鹿は大人しいけどボーッとしてると後ろから鞄のなか漁ってたりするから注意。
パンフとかチケットとか手に持ってるのも注意!
朱塗りの建物が、THE神社という感じで好きです。
灯籠が沢山ありまして、回廊にずっとぶら下がっています。
中には藤堂高虎など、名だたる戦国武将の寄進した物もあります。
真っ暗にした回廊の一部に灯籠の灯りを灯した場所があり、そこだけ、とても幻想的な空間になってます。
鏡に幾重にも灯籠が映り素敵です。
あと、ココに来たら、陶器の白鹿のおみくじが可愛くてオススメです。
木彫りのバージョンもあります。
一樓的藝術裝置驚人地美。
It's a small museum showing antiques related to Kasugataisha. Good vibe but limited English or Chinese introduction.
名前 |
春日大社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0742-22-7788 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
まさに、紅葉真っ只中の奈良公園。
今夏の気温の為か、緑、黄色、橙、朱赤、色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれます。
是非、ぷらぷらと観光なさってくださいませ。
繁殖期を少し過ぎた鹿さんたちが人懐っこく、寄ってきてくれて、思わず写真を撮らずにはいられません。
春日大社参道は、趣きある由緒ある灯籠もたくさんあり、一つ一つに気を取られていたら、あっという間に日が暮れてしまいそうです。
現在は、3年ぶりの春日大社おん祭開催に備え、御子神様が一日限りお住まいになる仮社殿を建築中です。
一日だけのご滞在にも関わらず、大変、丁寧に造られています。
海外からの方も多くなって参りました。
平日、日の高い内がお参り、散策タイムかと思われます。
距離がありますので、履き慣れた歩きやすいお履物を、お勧め致します。