今は近鉄から柏原市の公園として親しまれています。
昔の乗り物は無くなりましたが自然が感じられる静かな公園で高低差も有りウォーキングにも良いかと思います。
園内少し高低差が大きいですが、良い公園でした。
遊具・砂場・芝滑り等有り。
ベンチがたくさんあり、多くの家族連れが昼ごはんを座って食べていました。
屋根があるベンチも多くありました。
閉園した遊園地跡のようでそれに関係する遊具や乗り物等が少しだけあります。
展望台もありましたが、見晴らしは『ソコソコ』でした。
無料駐車場ありますが、台数はそんなに多く無かったと思います。
私は南口の駐車場に停めました。
小学生の低学年かそれ以下のお子様連れの家族にお勧めします。
個人的な感想ですが、お土地柄か来園者の方も園内スタッフの方も穏やかで優しそうな方が多く居心地良かったです。
私は遠方からでしたが、どちらかというと『地元の公園』という雰囲気で、来園者の多くは地元の方だったような気がしました。
ローカルで穴場住宅街の横にある山岳公園と言った感じ。
駐車場も狭く 停める場所が限られているので午前中 早い時間に行くのがおすすめ。
駐車場には係の人が居るので安心。
設備は古いものの、山の自然を利用した遊具があり子供達も楽しそう。
芝ソリも楽しめる。
無料レンタルあり。
蚊が多いので虫除けスプレー必須。
まず 駐車場が少ない為に満車時待つしかない 第2駐車場はあるが入口は同じ為停めてから徒歩15分程らしいです ベビーカーを持って行ったが 階段が多い為大変です うちの場合は上が小学生低学年下は3歳だが上の子は下に付き合うだけで あまり楽しそうでは無かったです 幼児までの子供を連れて遊ぶ程度でした お金が掛かるわけでは無いので近い方なら良いかと思うが 車で来るにはもう来ないかなと言う感じです。
公園はいくつものパートに分かれており南側駐車場からは子供用の遊具が豊富にある。
山頂付近には大阪夏の陣でこの地で散った後藤又兵衛の碑や小林一茶の句碑などがあり、園内には古い古墳も歴史散策も楽しい。
展望台からは大阪平野が一望でき眺めは最高。
北側の入り口から入ると旧玉手山遊園地の面影が残る乗り物もある。
春には桜🌸も素晴らしい。
人知れずどの季節もどんな年代の人もそれぞれ楽しめる凄い公園だと思う。
南側に無料の駐車場あり。
台数は20台も止めれないかな?といっても私が訪れた際は十分に空きがある状態でした。
また、駐車場に行くまでに住宅地を抜ける必要があり、細く曲りくねって、登り降りありと、なかなか険しい道のりでした。
公園自体は全体的に年季が入っている設備と感じましたが、ゴミ箱の分別等がきちっとされており、清掃も行き届いていますので大変キレイでした。
(蜘蛛の巣は自然の中ということもあり、あちこちにあるのはご容赦を。
)あと、南側の駐車場の近くにあるトイレは設備も新しめですごくキレイでした!(そこ以外は行ってないのでわかりません。
)
8月最終週に伺いました。
ツクツクボウシがたくさん鳴いていて、赤トンボがたくさん飛んでいて、何だか癒されました。
小学生を遊ばせるには、ちょうど良い規模の公園ですが、蚊が多いので対策は必須です。
小高い丘そのものが公園なので、起伏が激しいです。
一回りするだけで、よい運動になりますよ。
40年ぶりに来ました、懐かしい記憶がよみがえってきました、梅林綺麗でした、遊具は小さい子供なら楽しめます。
初夏から晩秋にかけてカブトムシやクワガタの採取が可能です。
しかし、蜂や蛇などの毒蟲もかなり多いので、奥地に入る際は確かな知識と経験を持つ人と同伴が良いでしょう。
トイレがきれい!手入れも頑張ってされています。
特に幼稚園児から中学年くらいまでが大いに楽しめます。
玉手山は古墳の宝庫です。
公園内の古墳認定のない場所で土器を拾い、歴史博物館の方に5世紀後半の円筒埴輪の破片との、鑑定をいただきました。
以来、歴史に興味か湧き、古墳巡りの趣味が出来ました。
この場所古墳時代から現代まで、ずっと人が出入りした歴史があるようです。
埴輪片から、奈良時代の須恵器の破片、江戸時代の瓦まで、この公園て、見つけました。
歴史ある、素晴らしい場所です。
南側の芝滑りや遊具がある場所以外は、特に楽しめる場所ではありません。
北側のメイン広場には、有料のおもしろ自転車や、ボールプールがあるようですがコロナ禍の影響なのか日曜日にも営業されていないようです。
南側から、山を超えて訪れる価値はゼロです。
(2020年9月現在)過去には西日本初の遊園地だったようですが、想い出に浸れる方以外には、到底おすすめする事は出来ません。
また南側にしか駐車スペース(無料)はありません。
あまり記憶にないけど来たのは多分、小学生の時以来かな。
まだ玉手山遊園かなんかの時。
運動の為に数十年ぶりに訪問してみたけど無料の駐車場もあって散策するにはとても良い場所だと思いました。
展望台からは天王寺方面の景色が見えました。
桜や紅葉の時期に来たら良いかも。
訪問日時2020,9,28
西日本で初めての遊園地でしたが、今は近鉄から柏原市の公園として親しまれています。
今も昔の遊園地の名残があります。
大坂夏の陣の舞台にもなり、玉手山古墳、後藤又兵衛の記念碑があります。
駐車場の案内が途中で消える(*_*)国分駅方面から車で行くと最初の案内看板から左側に高速が見える道路で案内が無くなります。
その道の坂の一番上を右に、住宅街に入る大きめの道路に曲がると案内の続きがあります。
園内に大阪夏の陣における、戦死者の慰霊婢が建立されており、手を合わせました。
又、後藤又兵衛基次の石碑や歴史資料館もあり、公園としても楽しめますが、そこは決戦の場とあって、歴史好きな視点でも楽しめます。
玉手山7号墳目的で訪れました。
芝すべりて子供とクルマで来ました駐車場は「南入口」です。
ご注意を‼️ナビでは中央入口を案内され、細い路地を入っていき、駐車場がなくてなんとか切り返して来た道を戻るはめになります。
(中央入口よりもさらに川沿いを走り、信号を左折。
手書き風の看板があります)2月下旬に来ましたが、梅園は満開です🌺園内は山の中の遊歩道が整備されていて、眺望も良く、スニーカーで歩いて回るといいハイキングになります😄
玉手山公園は遊具中心の南側、北側の正面玄関口には面白自転車やボールプール(10分100円)その間の中腹に展示館や野外特設ステージと別れてます。
車で来園の場合南側に30台程の駐車場しか無く、すぐ満車になります。
自販機、トイレは適度に設置され、食事も北側に売店(小さい)のがあります。
有料施設は土日祝のみの営業らしく、ほのぼのした雰囲気が昭和の感じらしく懐かしいです。
昔はここに玉手山遊園地があり、小さな遊園地ながらも、地元の人たちがよく利用していた幼児向けの遊園地だった。
展望台からは河内平野が見渡せる。
このあたりは大阪夏の陣で有名だが、知る人ぞ知る「玉手山古墳群」があたりいったいを覆う。
「玉手山古墳群」は古墳時代初期につくられ、そこに埋葬されている首長たちは、古代ヤマト政権とのつながり、古市古墳群などとの関連も指摘されている貴重な古墳群。
自然が豊かで素晴らしく、遊具もなかなか充実している。
芝滑りが無料で、他の有料施設も100円か200円で安い。
旧玉手山遊園地現在は公園になっている梅と桜の開花の時は特別に水曜日も営業防犯上の理由のため、九時五時しか敷地内に入れない展望台と野鳥の森がよい。
後藤又兵衛終焉の地。
ここから突撃隊して討ち死にしたのかと感慨に浸れます。
1615年5月6日午前0時、後藤又兵衞隊2800名は平野郷を発ち国分に向かった。
やがて眼前に小松山の丘(玉手山公園)が現れる。
とりあえず小松山はとったが、辺りは雲霞のような徳川軍である。
午前4時、小松山の戦いは始まった。
彼らの死闘に次ぐ死闘、果敢なる攻撃は、歴史が証明している。
将から兵一兵に至るまで、又兵衞を信じ死にものぐるいで戦ったのである。
今、その現場に立ち、辺りを見渡せば徳川の大軍は消え、穏やかな住宅地が広がっているだけだ。
霊気を感じそうな玉手山公園一帯は、あの戦さだけで、ここを聖地にした。
名前 |
柏原市立玉手山公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-978-5150 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
山全体が公園で中腹の展望台からの眺望が素晴らしい桜満開の時期に訪ねましたが柏原市の職員の方が丁寧に管理されていました。