今は、若いお坊さんが一人でお寺を守っていらっしゃい...
この寺60年前からお父さんと御参り毎年だいたい年始め一番にお参りにしてます、親の戦友が平石親は、平石まで自転車で一泊、泊りでよく行っていたと、その時は必ずお参り、私が、車で行ける様になると、簡単に行けると喜んでいました。
知り合いにこの寺歴史、高貴な寺と。
ただ駐車場は3台位で置きにくいお参りするとこ干支タオル1枚500円2枚記念に買って来ます。
トイレ駐車場に有ります。
ありがとうございます。
タツミ。
ここは、その名の通り高貴なお寺です。
興味本意で行くような所ではありません。
1300年以前に役行者が開かれたお寺。
それをわかった上で、気持ちを込めてお参りしましょう。
今は、若いお坊さんが一人でお寺を守っていらっしゃいます。
皆さん一度、立ち寄って励ましてやって下さい。
入り口付近で山羊が飼われているのにまずびっくり。
そして参詣の為、駐車場のところから、『撮影禁止』の札があり、撮影しておりません。
鳥の声が木霊する山寺で、百日紅の古木や、森の中の雰囲気は凄くいい感じです。
何度か訪れていますが、直近では昨年台風の被害に遭われたのか、境内脇の斜面が崩れていました。
2015年参拝時は駐車場に名物犬が大人しくしていました境内は撮影禁止とのこと。
ひなびたお寺です好き嫌いが有ると思います写真撮影は厳禁です皆さん車をしたの方に停めて歩いています枝垂れ桜は以前の物は枯れて今は小さく成っています。
R3/2/27河内西国観音霊場巡りで参拝しました。
特別客番札所で古刹寺院ですが、由緒のある寺院です。
留守みたいなので電話をしたら10分程で戻るとの事で待っていると、お子さん達と戻ってこられ御朱印を書いていただきました。
寺内町の詩人『石上露子』の墓が在るそうで訪ねました🎵鬱蒼とした山上に歴史を感じさせる所でした🎵若い住職さんに写真撮影禁止と言われました。
日本人なら心に刻み『一句』詠んで書いて講堂前にある賽銭箱に入れなさいとのこと。
少し住職さんとお話して案内され『奥の院』への入口から参道へ写真の投稿を躊躇ってましたが亡くなるのが惜しく思い切りました❗住職さんご免なさい⤵緊張してるので写真の並びが逆順に為ってしまいました尚、石上露子の墓は本名も知らず文字も薄いので解らず仕舞いでした‼
古より禅の修行の為に創建され、現在に至っている。
修行場は近くの磐船神社にあり、双方合わせて拝観すると凛とした雰囲気が感じられる。
山奥ですが大きなお寺で、紅葉の時期や境内に垂れ桜があったので、春も良いかも⁉️
日本遺産となった葛城修験の道。
葛城二十八宿の第二十五経塚、観世音菩薩普門品が埋納された聖地となっている高貴寺。
役行者、弘法大師、余り知られていないが、慈雲尊者と深い縁のある格式の高いお寺です。
お寺の名前がお気に入りです。
由緒正しきお寺の雰囲気に、心が凛とします。
お正月でも静かなお寺でした❗
静かで心穏やかです!
臥竜桜が散ってしまっていたのは残念でした。
『写真撮るならば字をかけ絵をかけ一句出せ』の看板が門にあり、門をくぐるのをやめました。
河内長野の山深い所にあり自然が一杯の由緒あるお寺でした。
「お寺に泊まろう」というイベントでお世話になりました。
普段の生活では体験出来ない、貴重な体験をさせて頂きました。
宗派:高野山真言宗役行者が草創した二十八箇所の修験霊場のひとつ。
弘仁年間に、空海が来住し、高貴徳王菩薩の示現を見たとし、高貴寺と改称した。
南北朝時代に、南朝の後醍醐天皇より北朝軍調伏の祈祷を命じられるなど南朝側についたが、元弘元年(1331)の兵火により焼失し、翌年に金堂が再建され、寺門六坊も復興したが、次第に衰微していった。
安永五年(1776)に慈雲が入寺し、大和郡山藩主柳沢保光の帰依・支援を受け中興した。
紅葉の時期や桜の時期がいい。
名前 |
神下山 高貴寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0721-93-2924 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.kanan.osaka.jp/soshiki/machisozobu/norinshokokankoka/gyomuannai/2/2/1097.html |
評価 |
4.2 |
中々の山中に有る、真言の律の寺院です。
立派な建物が数多くあります。