楠木正成の首塚(伝)、隼人石等がある。
駐車場は多分、鳥居前の参道で大丈夫だと思います。
境内には楠木正成公の首塚などあったりします。
杜本神社もりもとじんじゃ大阪府羽曳野市駒ケ谷64祭神経津主命経津主姫命住所の「こまがたに」は高麗=高句麗の谷と思われます祭祀氏族は当宗忌寸で5世紀に朝鮮半島から移住、誉田に定住した故に本来の祭神は当宗忌寸と思われます当宗氏は桓武天皇の娘仲野親王と結婚天皇家には半島人の血が入っています令和天皇は皇太子時代そのような発言をされた記憶があります「隼人石」と呼ばれる石造物あり2020/7/15 参詣。
宮司様、御出掛け寸前に御朱印お頼みしましたら、気持ちよく引き受けて頂きました~感謝~🙆 亀岡市の出雲大社に勉めておられたらしいです、今でも、行かれてるらしいです、出雲大社で、お会い出来たら、幸運ですねって、2人で笑顔してました~🙆十津川の玉置神社も勤めておられたらしいです~スゴイ!大峰山で修行もされてたらしいです~🙆宮司様岸和田の人で、手相、他、占い師もされるらしく、次、参拝したら占って頂きたいです~🙇感謝🙇
凄く氣の良い神社。
お気に入りです。
イイ神社だね🎵😊
駒ヶ谷駅から竹之内街道を東へ約150mぐらいのところにある。
以下、羽曳野市Webページより。
「延喜式内の名神大社で、神格が高かったとされている、駒ヶ谷の氏神。
本殿横には一対の大変珍しい石造物(隼人石といわれる人身獣面像)が置かれている。
」
羽曳野に仕事があり、以前から寄って見ようと思っていた『 杜本神社 』に参拝して来ました。
なかなか趣、由緒、わび・さびのある神社です。
丘を上がった竹林のカーテンをバックに鎮座されています。
風に靡く竹の音が、なんか古のイメージを懐かせてくれます。
そんな雰囲気を感じたら、神社 境内の奥には、遠い昔の貴族である『藤原永手公の墓碑』が、日曽利と佇んでいました。
残念ながら、神主さん不在で、御朱印は頂けませんでした。
次の機会とします。
杜が読めなかった。
「もり」と呼んで、鎮守の森や御神木を意味します。
杜本なので、鎮守の森のもと、御神木のもと、なので天孫降臨の基いを築かれたご祭神の経津主神(フツヌシノ神)と経津主姫神(フツヌシノ姫神)が御鎮座された聖地と言うことでしょうか。
経津主神は、香取明神の別名です。
香取明神と言えば、千葉の香取神宮の祭神で、そこでは官幣大社に列しされ、広く尊崇されていますね。
春日大社の御祭神の一方でもありますね。
延喜式では杜本神社も名神大社に列してますから、こちらも香取神宮・春日大社の格式があると言うことになりますね。
こちらに経津主神の陵墓があるということ、竹ノ内街道の中心地で、信長・秀吉の焼き討ちなどがなければ、すごい社殿が見れたのでしょうね。
御朱印をいただきに参拝。
若い宮司さんが頑張って運営しておられます。
土日祝は社務所にいらっしゃる事が多いようですが、他の神社にも御勤めに行かれている事があるらしいので、事前連絡が吉です。
ひっそり感がありますが格式高い神社であり、竹林に囲まれて清々しい雰囲気です。
割りと広めの駐車場があり便利です。
式内名神大社。
境内には藤原長手墓、楠木正成公の御首が一時隠されていたことから大楠公首塚があります。
境内には藤原永手の墓碑、楠木正成の首塚(伝)、隼人石等がある。
名前 |
杜本神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-921-2711 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
こんな場所にこんな神社があるのを知らなかった。
静かな境内ではあるものの、竹のざわめく音が響き渡る神社。
人はそれほどいないのではないでしょうか。