八嶋塚古墳は、三ツ塚古墳の東側の古墳。
八島塚古墳(三ツ塚古墳) / / .
三ツ塚古墳の1基。
1辺50m・高さ8mの方墳で、埴輪・周濠を備える。
1978(昭和53)年に八島塚古墳と中山塚古墳の間の濠から木製のそり「修羅」が2基発見された。
5世紀前半の築造。
仲津山古墳の陪塚として宮内庁が管理している。
世界文化遺産(百舌鳥・古市古墳群)、2019(令和元)年登録。
南側の道に面した駐車場から石碑も含めて眺めることができます。
この古墳は周囲が民家や駐車場に囲まれています。
2箇所の駐車場からその姿を間近に見ることができます。
仲津姫皇后陵の南側段丘の下に位置する三基の方墳の一つ。
助太山、中山塚、八島塚と合わせて三ツ塚古墳と称されている。
周濠を共有し南辺を揃えて築造されている。
助太山36m、中山塚、八島塚50mの方墳。
築造時期は5世紀中頃。
住宅に囲まれていてほとんどみることはできず、南東側の路地を入っていくと若干小山のような感じはわかる。
北側の道路からは良く見えるが森のようにしか見えない。
八嶋塚古墳は、三ツ塚古墳の東側の古墳。
仲姫命陵古墳の陪塚。
国道沿いの建物の隙間からかろうじて見ることができる。
八嶋塚古墳と中山塚古墳の間の周濠から修羅と呼ばれる木製のソリが出土したことで有名。
(ウィキペディアより)築造時期は5世紀前半ぐらい。
名前 |
八島塚古墳(三ツ塚古墳) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
タンゴ3兄弟みたいに、可愛らしく方墳が並んでいます。
古墳前に車を乗り付けるのは厳しいです。
近つ飛鳥博物館で展示されている修羅は、こちらで出土したものだとか。