12月31日に参拝しました。
水に縁があるお寺さんの割には水が綺麗でなかった。
お正月お参りしました、
蘇我馬子の建立したと伝わる。
南河内のこんな山のなかに 何でだろう庭も素晴らしいです。
様式も古い。
創建は推古朝にさかのぼり、蘇我馬子によって建てられたと伝わっています。
弘法大師もお越しになった所で水龍を祀る祠があります。
富田林市内に住んでいますが詳しくは知らずに今回初めて知ることができました。
御朱印も頂くことができました。
氏子さんも少なくなって来ているのか境内の整備が追いついていないようでした。
季節の花がきれいだそうで、一度ツツジの咲く季節に来てみたいです。
東側への眺望はよく、温かい季節ならハイキングもいいと思います。
綺麗なお寺ですが、最たくさんの参拝客が来られたら、最綺麗なお寺になる。
近くに道の駅も3か所あるし、かんぽの宿もあります。
来年には温泉施設も出来る予定です。
ミカン畑も近くにあります。
車で訪れました🎵が、なでか道に迷い..... ( ̄▽ ̄;) 無事にたどり着いてホッとしたのを覚えてます。
御朱印を書いて頂いてる間にお参りをしました☺ありがとうございました。
鳥居があり、なでか石がたくさんのってました。
もしかしたら、あそこに石がのったら願い事が叶うのかな?と思ったけど(;゜∀゜)
立派なお寺だと思いますがちょっと荒れ気味ですか?
父親と母親のお寺さんすごく親切です。
お墓があります。
国宝級仁王門があり、落ち着ける場所です。
山の中ですが、きれいな道路沿いで駐車場もありますよ。
富田林市内の丘陵地帯の上の方に(名勝庭園、高野山真言宗 牛頭山 龍泉寺)がひっそりと佇んでいます。
龍泉寺は推古天皇二年(595年)勅命によって、蘇我馬子が総研した寺院です。
伝説によると、昔この地に古い池があり、そこに悪い龍が棲み人々に被害を与えていました。
馬子は人々を救う為に修法を行ったところ悪龍は、仏法の力には勝てずに飛び去ってしまったそうです。
やがて馬子は、聖徳太子と共にこの地に寺を建て仏法の興隆に努めたそうです。
この時代から奈良時代に掛けて、金堂、塔、僧侶の住まい等の建物や施設を完成させたのではないか?と、研究が進んでいます。
境内は、四季の花が楽しめるロケーションです。
拝観料は、300円 御朱印は別に初穂料が必要です。
9:00~、駐車場有り、大人300円かんぽの宿富田林に行く道の途中にあります。
庭園あり、いこ神社という式内社あり伝説ではかつて、嶽山の中腹、この寺の境内にある池には悪龍が棲んでいたと伝えられている。
寺伝によれば推古天皇2年(594年)に蘇我馬子が勅命を受けて建立したとされる2,。
しばらくののち、悪龍の報復により境内の池と麓の水脈が枯れてしまったと伝えられる。
弘仁14年(823年)に空海(弘法大師)がこの地を訪れたと伝えられ、祈祷によって雨水を得て、境内の池には水が湛えられ、この時池の中に3つの小島ができたとされる。
空海はこの島に小さな社を建て、聖天、弁才天、叱天を祀り、牛頭天王を鎮守としたという。
9月下旬に訪問しました。
無料の駐車場があります。
拝観料は300円です。
龍泉寺といえば、鎌倉後期から南北朝時代にかけての太平記の中に出てくるので、初めて参拝して感慨深かったです。
そのようなお寺で、仁王門以外は戦乱で被災をして再建されたものです。
また、蘇我馬子や空海も関係する非常に由緒のあるお寺ということだそうです。
庭園の3つの島には、聖天、弁才天、叱天が祀られていて、立派なのですが、雑草が生えていたのが残念でした。
もう少し管理がされていればより素晴らしいと思います。
12月31日に参拝しました。
参拝料300円 無料駐車場あります。
推古天皇2年(595)、蘇我馬子が創建し、弘法大師が中興したとされる真言宗の古寺。
かなり凄いエネルギー感じました。
名前 |
龍泉寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0721-34-3134 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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いい雰囲気のお寺だと思います。
もう少し、解説板や庭園等の手入れや管理をしたら、良いと思います。
いいお寺で、知名度上がるといっぱい観光客来ると思います。