北斗七星を祀る、歴史の宝庫。
観心寺の特徴
開創701年、空海が訪れた歴史ある仏教寺院で、風格ある仏像や境内が魅力です。
北斗七星を分霊し祀る、日本唯一の由緒正しいお寺です。
四季折々の美しい風景が広がり、訪れる人を惹きつける名所として知られています。
紅葉の季節で、紅葉が観たい…一年の厄除けがしたくて…「観心寺」に行って来ました。
朝9時の開園した時間に行きました。
人はまばらで少なく、ゆっくりとした時間の中、「星塚めぐり」一巡することで一年の厄除けとなるそうです。
紅葉も綺麗で…木漏れ日の紅葉は、とてもとても綺麗でした。
気持ちがリフレッシュされて良かったです。
こんにちわ。
大阪府堺市にある内装工事やリフォーム工事を手掛けている有限会社盛晃です。
今日は大手家電量販店の仕事で奈良県五條市にあるお宅のトイレのクロス貼り替え工事に行きました。
国道310号線…堺市から河内長野まではしょっちゅう利用しておりますが、河内長野から五條市まで行くのは学生時代バイクで走って以来久しぶりでした。
うねうねくねっていて今日の様にいい天気の日はバイクで走ると楽しそうですね☺️さて、仕事もお昼までに終えて310号線を河内長野に向かって走っている途中、そういえば観心寺は大きなお寺やけどまともに行った記憶ないなぁ~。
って思い立ち寄る事にしました。
すごく立派ですね。
境内も綺麗にされていて広くて緑豊かな環境で、とても気持ちよく散策できました。
参拝客はそれほど多くなくて、ご家族連れや女性のグループの方などちらほら見受けられました。
本堂は少し高台にあって、石の階段を登るのですが、ゆるやかに平地と階段を織り交ぜて作られているのでとても上がりやすく、足腰に不安のある方でも休みながらゆっくり上がれば本堂にたどり着けます😉至るところにベンチも設置されていますよ❗駐車場も広く、綺麗なトイレも完備されております。
30分~1時間程度の散策にはちょうどいい感じですね👌観心寺…おすすめします。
ボランティアガイドの方の説明のもと、拝観しました。
一人100円で、1時間ほど、丁寧に案内してもらいました。
色々とインプットできて、理解が深まりました。
ありがとうございました。
宝物館も無料でした。
広い境内で、天皇陵や楠木正成の首塚等があり、見応え抜群でした。
先日、ここ観心寺へ行かせていただきました。
以前ここで開かれていたお茶会などの催し物へ、よく参加をしていたため訪れるようになった場所です。
先ず、なんといっても境内が広いです。
何度見ても唸る程に荘厳な境内です。
建物を鑑賞しながら境内を一周するのに、私は40分程かかりました。
ここ観心寺の住職さんはとても人徳が深い方です。
彼の話しには、毎回聞くたび感銘を受けています。
そして、観心寺といったらもう一つ。
それは「梅」の木です。
もちろん春の桜も綺麗ですが、梅の花が満開に咲いている様子も見事なものです。
私がここへ伺ったのは3月上旬です。
なので梅の花はまだ前回ではありませんでした。
梅の花が満開になる頃は大体3月下旬頃です。
梅の花が満開になる頃の景色は、きっと素晴らしいものでしょう。
レビューを最後まで見てくれたあなた、観心寺へ行ってみては如何でしょうか。
きっと良いものが見れると思います!来寺日 : 03/06/2022* 写真はあくまでイメージです。
梅の花と仏像を見たくて行きましたが梅は、ちらほらでしたが綺麗でしたよ。
国宝の仏像は4月17,18日しか開帳しませんが、霊宝館の重要文化財の数々は素晴らしかったですね。
300円拝観代は安いです。
拝観料大人300円です。
整備されていて 綺麗です。
星塚めぐりというものがあり 干支の順番で参拝するところがあります。
霊宝館の中は 歴史ある如来像が沢山ありました。
2月末に行きましたが 梅が綺麗に咲いていました。
のどかで 参拝しやすく パワーを貰った感じがしました。
また 行きます!
北斗七星を奉る、紅葉がとてもすごくとてもすごく美しく素晴らしいお寺は*.*⸜(*ˊᗜˋ*)⸝*.*
とてもキレイに木々のお世話をされたお寺です。
○○の本物と○○のレプリカ話しは、聞いたほうがよい!そして実物両方見ましょう!紅葉がとってもキレイです。
無料の駐車場には、楠木正成の銅像があり、観心寺の中へ行くと七ツ塚(そこを7つお参りするだけで、四国お遍路したような?)があったり、楠木正成の首塚や空海(弘法大師)の石像?もあります。
夏場は、裏手が山なので涼しく、本堂も夏場でも、ひんやりと天然エアコン?です。
気持ちを切り替えたい時に行きます。
ここの、お清めの塩も、お勧めです。
私が一番に気に入っている使い方は、盛り塩もしますが、お風呂に入れて浸かり、そのお湯をいっぱいかけて、身体を清める事です。
なかなか大きな寺で、平安時代を中心とした仏堂があり。
楠正成公の、首塚など色々と見所がある寺です。
日本遺産認定( 中世に出逢えるまち ) 観心寺は、飛鳥時代の後期(701年)役行者によって開創された 高野山真言宗の御寺さんです。
観心寺の塔頭の中院は、楠木の菩提寺であり、楠木正成は8才~15才の期間、此の地で仏道修行について学びました。
その後、後醍醐天皇に呼応して挙兵し、鎌倉幕府を倒し後醍醐天皇に勅命を受けて、金堂を造営しました。
また、三重塔の建立を計画するも1336年湊川(兵庫県)で戦死した為、建掛(たてかけ)の塔として、今に伝わっています。
楠木正成の首級は足利尊氏の命に因り、観心寺に届けられ、楠公首塚として祀られています。
また、観心寺の奥には、後村上天皇の桧尾稜も在り、観るスポットが沢山有りました。
2021/04/18御本尊特別拝観日で2回目の参拝させていただきました。
大変な人出で9時過ぎに受付しましたが、拝観の順番が10時30分との事でしたが他に参拝予定をしていたので諦めました。
来年に再度拝観したいと思います。
お庭の梅が満開で香りも良く椿や桜、水仙等も咲いていてとても綺麗でした🌸お仕事されている皆さんとても気さくで親切でした☺️霊宝館も無料で貴重な秘仏も拝めて価値がありました。
今度は牡丹や紅葉の時期に行きたいです🍁
十数年ぶりに伺いました。
境内の梅の木も春の風に誘われるかのように花先を開き、梅林の柔らかな香りを楽しみながの素敵な時間を過ごすことが出来ました。
本堂はもとより宝物館におられる仏様も素敵です。
邪鬼が少々退屈そうでした(笑)清らかな波動に包まれて最高の一時でした。
西国三十三ヶ所と勘違いして訪問。
新西国の方でしたが御朱印頂きました。
楠木正成のゆかりのお寺のようでカッコいい感じの銅像がありました。
本堂も国宝らしくなかなか立派!!まだ少し紅葉も残っていました。
御本尊:如意輪観音宗派:高野山真言宗伝承によれば、大宝元年(701)、役行者が開創し、当初、雲心寺と称したと言われています。
その後、大同3年(808)、空海がこの地を訪れ、北斗七星を勧請したといい、これに因む7つの「星塚」が現在も境内に残っています。
また、弘仁6年(815)、空海は再度この地を訪れ自ら如意輪観音像を刻んで安置し、「観心寺」の寺号を与えました。
観心寺の実質的な開山とみられるのは、空海の一番弟子にあたる実恵であり、国宝でもある「観心寺縁起資財帳」などによると第53代・淳和天皇の命を得て天長4年(827)、実恵の意を受けて弟子の真紹が造営を始めています。
年次に関しては天長2年(825)とする異説もあります。
拝:2020/11/22
紅葉がとっても美しかったです。
同じ時期に京都にも行きましたが、こちらの紅葉の方が色づいていました!!御朱印は、参拝前に渡して、帰り際に受け取るシステムです。
金堂の中のお香の匂いが独特で、ものすごく良いがおりがしました。
大阪府河内長野市の観心寺」にも参拝しました。
701年役行者により開創され、弘法大師が高野山を開く拠点として整備しました。
国宝秘仏「如意輪観音菩薩」は、毎年4月17・18日にご開帳されます。
金堂は、府下最古の国宝建造物です。
また、楠木正成の首級は、足利尊氏の命により届けられ、楠公首塚として祀られています。
701年役行者開創の歴史あるお寺です。
雰囲気がいいですね。
境内は広くゆっくりまわれます。
紅葉のシーズンは境内がより美しくなると思います。
国宝 如意輪観音、金堂を初めいくつかの重文もあります。
如意輪観音は4/17,18のみの御開帳なのでお参りしたい方は参拝時期を気を付けた方がいいでしょうね。
北斗七星塚を一巡りすると厄除けになるそうです。
河内長野市にある新西国三十三ヶ所霊場の客番のお寺 ここも1300年くらい前に創建された由緒有るお寺だそうです。
御朱印頂きました。
無料駐車場 2カ所あります梅林はよく手入れされてます拝観料は大人300円ゆっくり観てまわれます。
7,8年ぶりに参拝させていただいたのですが、本当にきれいなお寺です。
ただ、霊宝館に展示?されている仏様が気の毒で仕方がありません。
河内長野が誇るお寺なので、もう少し何とかしていただきたい。
827年奈良時代に弘法大師の弟・実恵(じつえ)が創立したお寺ですが、楠木正成公が8~15歳の間、ここで仏道の勉学に励んだことで知られています。
また、このお寺近くの赤坂城、千早城に籠城し鎌倉幕府軍と戦闘中は、息子・正行ら正成の息子たちが預けられていた等、楠木家と関係の深いお寺のようです。
湊川の戦いで「七生報国(七回生まれ変わっても帝に尽くす)」を弟・正季(まさすえ)と約束しながら、お互いに刺し違えた正成の首級は、足利尊氏の命により、ここ観心寺に届けられ、「楠公首塚」として祀られました。
更に後醍醐天皇の寵愛を受け、護良親王を排除する等、南朝方で非常に影響力を持った阿野簾子(あのれんし)のお墓が、ここ観心寺にあるのです。
正成の首塚の五輪塔のようです。
勿論吉野の南朝に近い河内のこのお寺にあってもおかしくは無いのですが、どうして吉野の後醍醐天皇の近くに葬られなかったのでしょうか?これは興味が湧きます(笑)。
#japanlocalguides
結婚をして千早赤阪村、河内長野市住み始め、毎年御参りをして40年に成ります。
破魔矢とおみくじを求め、破魔矢は家内に、おみくじは財布に入れて一年間持ち、昨年の物を返しに行きました。
星祭りも祀って頂いて何年に成りますか?今年も太いお線香「仕事成就」を焚きました。
陽射しも良くいつも通り気持ち良くお詣り出来ました。
今日は、晴れ、気温8℃ の秋。
紅葉に彩られた観心寺境内でした。
空海(弘法大師)に整備され、楠木正成の首級が首塚として祀られている寺です。
霊宝館の重要文化財も素晴らしく歴史の勉強になりました。
今日は、百人くらいの参拝者でしたが、外国の方は一人も見かけませんでした。
境内の階段が、緩やかで、膝関節炎の細君は大助かりでした。
バリアフリーのスロープも階段下部には備えられてました。
また、料金百円で丁寧に説明されている案内人の方もいらっしゃいます。
バス停から1分で、境内以外の歩行距離は少ないです。
車の駐車場は境内の階段横入口に有ります。
今の時代、撮影されることを意識して、案内板、のぼり等の位置や有り無しに神経を使って欲しいのが、☆5つにできなかった理由です!
人並みの体力のある方は、三日市町駅から徒歩で川沿いに歩いて訪れるとよいでしょう(約4km)。
上りなので半分ハイキングになります。
しかし、杉(多分)木立の中を通る気持ちが良い道です。
桜と紅葉の名所として有名ですが、関西花の寺にふさわしく、山茶花や椿などの花も咲いている景色の美しいお寺です。
折衷様の金堂(国宝)の威容と美しさは、圧巻です。
霊宝館には、平安時代の仏像や、四天王が鋳込まれた灯篭など、重要文化財が納められています。
足を運ぶことをお勧めします。
なお、詳しく案内・解説してくださるボランティアガイドの方がおられます。
9月下旬に南河内の寺社仏閣巡りをした際に参拝しました。
このお寺は南北朝時代に活躍した楠木氏に縁があります。
門前に駐車場があります。
三門をくぐると、なだらかな階段が金堂に向かって続きます。
国宝の金堂はそれほど大きくはありませんが、室町時代初期に建築された大阪府内で一番古い本堂とのことです。
本尊の如意輪観音像は国宝で、毎年4月17、18日のみ開扉されます。
その奥に、少し階段を上っていくと、このお寺を行宮としておられた後村上天皇陵があり、お寺の一番奥には湊川で戦死した楠木正成の首塚もあり、南朝の所縁を感じさせます。
また、全国でここだけといわれる北斗七星を祀るお寺で、星塚があります。
モミジが多く秋が深まると紅葉が素晴らしいと思います。
日本で唯一、北斗七星を祀るお寺です。
毎年、4/17.18に御開帳の、如意輪観音さまが色っぽくて色っぽくて。
高野山真言宗の寺院。
大阪みどりの百選に選定。
境内が国の史跡に指定。
楠木氏の菩提寺。
境内には後村上天皇陵がある。
見どころは色々あると思いますが、とりあえず、南北朝時代の雰囲気と、奥河内の自然が味わえます。
観梅でお邪魔しました。
しんと透きとおった空気が心地よい。
厄除けのお参りもしてきました。
いいことあるかな!
宗派 高野山真言宗 本尊 如意輪観音(国宝)創建年 825年or827年 開基 実恵とあります毎年4月17日と18日に 2日間のみ開扉される 国宝の木造如意輪観音坐像を拝顔するために来ました 開門30分前にも拘わらず 広い駐車場は ほぼ満車状態で 安置されている金堂への長い階段は参拝者で溢れ 金堂のある広い境内には長蛇の行列があり ただただ驚くばかりです結局 1時間半ほどの待ち時間で ギュウギュウ詰めの堂内に案内され 15分程度の説明がなされ 目的が達成された みたいな事でした仏像は 薄暗い堂内中央の厨子内に安置され 像高が108.8cmの榧(カヤ)一木乾漆像で 平安前期の作像であるとの事でしたまた 仏像安置のコノ金堂も国宝で 現在の建物は室町初期に建てられたモノとかで 風格ある美しい姿をしています観心寺は山の麓の 景観のイイ場所に位置し 広大な敷地には緑が溢れ 多くの伽藍を配し 多くの文化財を有し 境内を散策でき いっぺんに私のお気に入りのお寺になりました 混雑はいただけませんが 毎年お参りに来るだろう と思うお寺でした❗
名前 |
観心寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0721-62-2134 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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大宝元年(701年)文武天皇の時代に開創され、後に空海がこの地を訪れ、北斗七星を分霊し祀る日本唯一の由緒正しき歴史あるお寺観心寺古くより、京都と高野山の中宿として発展し、現代では梅、桜、紅葉の名所として、関西の人々に愛されて続けるこのお寺そして、江戸時代後期に日本で最も尊敬される人物楠木正成の首塚魂の眠る地吉田松陰、坂本龍馬、西郷隆盛などに影響を与え、明治維新の原動力となったとも言われるその民や国の為に生涯尽くした生き方は、各地の神社で祀られるほどにそしてまた、観心寺境内より約二百二十段の石階を昇り、鬱蒼たる杉や檜に囲まれた神々しき場所その階段に足を踏み入れると、より空気は冷たく、背筋を伸ばさずには居られない気の引き締まる圧倒的石段の先に眠るは南北朝時代初期の天皇後村上天皇御陵南北朝の戦乱の中、たびたびの戦闘にも加わり、ことに男山合戦の際は矢石の間をくぐる程の人物また一面和漢の学を好み、和歌にすぐれた文才。
琵琶・箏の音楽にもふかく通達し、天皇が神仏に信仰あつく、国の為に尽くし、数ヶ月ではあったが、ここて日本の政治を行なったともされてます一目、後村上天皇御陵にお目通しさせて頂こうと登ったは良いが、これ知らずに登ったら大変ですよ間違っても、私の様に休憩なく一気に登っちゃあ行けませんで(笑)でも気持ち苦労した甲斐あって、何とも言えぬ神秘的な場所さっきまでの疲れがスーっと消えて、心が落ち着き、自然と高貴なオーラを漂わせる不思議な空間です春の桜と、秋の紅葉の季節はお勧めスポットですので、ぜひ立ち寄ってみて下さいね。