花の文化園近くの高台にあります。
凛とした空気感で人もおらず澄んだ空気感の神社です。
小さな神社ですが、鳥居があり、手水舎があります。
鳥居は最近塗り替えられてキレイになっています。
道の駅くろまろの郷が近くにあります。
地元の氏神さんの為に、自宅から1時間コ−スの散歩にピッタリで、必ずコ−スに入れ、お参りも毎回出来、3町会周回に便利。
細道を進んだ先にある、こじんまりとした神社です。
平日に伺いましたが、閉まっていました。
おみくじ引きたかったなぁ〜。
京成高野線🌉東武長野線✨河内長野駅から🔯京成バス🌎406号系統☆高向行き🌃419号系統🌟滝畑ダム行きに乗り✴️上高向下車して🌏徒歩【狭い道に歩いて】3分にある神社です。
花の文化園近くの高台にあります。
広い境内 立派な本殿です。
昔かながら町並の中にある小さな可愛い神社。
駐車場は境内にあり、綺麗にされてます。
江戸時代初期の建立だそうだが、この辺りは古代の氏族高向氏の拠点であった訳だから、古代から高向氏の何らかの祭祀場所があったと考えたい。
境内には高向王の墓との伝承の墓がある。
然しながら、この高向王のお墓を見る限り、高向王が用明天皇の孫にあたり皇極天皇の前夫だったとは信じられない気になるのだが、ある作家さんの説では漢皇子は高向王の子で後に天武天皇になるという。
真実は別にして、もっとスポットライトが当たってもと思うけど、その作家さんを信じる人がどれ位いるかに懸かっているなぁ。
かなり長い間、「たかむかい」と読むと思っていました(スイマセン)。
市の指定文化財の高向神社は高向玄理(本名高向漢人)と何か関係あるかと御参りにきましたが、全く無関係でした。
本殿は1608年で珍しい三間社切妻造りの形をしているとありました。
祭神はスサノオノミコトほか理由あって多数です。
それに神社は全て菅原道真公を祀られいるかのように、ここにももれなく祀られていました。
境内の敷地内に10台ぐらいの駐車場があります。
ただ、ここまでの道路が細いので注意が必要です。
初めて見る桧皮葺屋根に菊の紋がある本殿は美しく風格がありました。
屋根は幾つも重なっていて格式の高さを感じました。
本殿を取り巻く森の木々は総じて高く社殿と塩梅と調和していました。
また、本殿内陣には男、女神像が祀られているとか。
秋の祭礼(10月10日)には獅子舞、地車で賑わうそうです。
名前 |
高向神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0721-54-1007 |
住所 |
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関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai11shibu/kawachinagano-city/11010takojinja.html |
評価 |
4.1 |
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茅葺き屋根の神社は雰囲気が最高です❗また向かい合わせに有る絵馬殿に案内して頂き、なんとびっくり😱江戸後期から昭和にかけての素晴らしい絵馬が沢山飾られていました。
地域の宝物ですね。