昔は憧れの高級ホテルでしたがプリンスホテル全体が庶...
シーズン期はスキー客だらけで廊下もびちゃびちゃですが、スキー場のホテルとしては間違いなくハイクラスのものだと思います。
やはり経年劣化は否めませんが、売店の活気やレストランの豊富さ、アプローチのしやすさはどれをとっても文句のつけようがありません。
スキー以外のエンターテインメントの一環として宿泊そのものを楽しむという動機づけであっても、じゅうぶんに満足できるホテルだと思いました。
チェックアウトが10時と早めなので、道具の多い場合は後片付けが忙しく、この時間帯はロビーがごった返しました。
2泊3日で利用しました。
毎年一度は滑りに行きます。
コースのバリエーションも豊富で滑りごたえあって好きなコースです。
特に、筍山からジャイアントまでが雪質斜度も面白いです。
ロケーションも良いですね。
ホテルは、毎年少しずつ変わって来てますが、この時期は花火があったりして、楽しみにしております。
食事もアゼリアのようなバイキングも良いのですが、居酒屋の様なスタイルやおでん屋さんなど新しくなり、美味しく飲んで食べれました。
部屋はキレイになってる時や忙しいのか、行き届がない時なども有りますがしょうがないんですかね。
社員さんらしき人達は、良いのですが、一部スタッフがあきらかに見ていても車への荷物の搬入に声をサポートしなかったりすろところが、目につきました。
全般的には、すごく使いやすくいいホテルです。
夏のドラゴンドラ目当てで訪問。
口コミにあるように部屋は狭い。
温泉的なものも狭い。
ただ食事は美味しい。
近くにお金を使える魅力的な場所はない気がする。
バブルの時の苗場プリンスはあこがれでした。
少し綺麗になり安心ました。
スキーリゾートの元祖とも言える苗場。
開業1962年で宿泊施設は館によっては古い。
一番新しいのは2号館タワーとなっている。
客室数も1000室を超える。
館内にはレストラン・コンビニエンス・薬局・スキーショップ・フードコートなどの施設が入っている。
スキーをしない方でも滞在中、楽しめる。
また冬の苗場といったらユーミンやゴスペラーズのコンサート、夏にはフジロックフェスティバルなどが行われる。
苗場スキー場には3本のゴンドラがあり、中でも田代/かぐら/みつまたゲレンデに通じるドラゴンドラは世界最長でも知られています。
スキーシーズンの土曜日などにはゲレンデから花火が上がる。
客室からも観覧できるのでタイミングが合えば見てもらいたい。
ユーミンのコンサートで宿泊してきました。
スキーはオフシーズンで賑わい的には寂しいものがありましたが、レストランはもちろん館内全体でしっかりとした感染対策が施されており、朝食バイキングも安心して、楽しめました。
とても有名なスキー場で流石です。
筍山の山頂から見る上信越高原の山々は写真では伝わり切らないと写真投稿していても思う程でした。
コースの斜度もキツイ部分が上部〜中間程に多い印象です。
シーズン後半のせいか筍山ゲレンデコース(最大斜度32度で完全に上級者向け)がガチガチのアイスバーンの為に閉鎖され滑る事ができないのが心残りです。
機会があれば、雪の状態が良いときに行きたいと思います。
スキー場:横に広くリフトも豊富。
特に初級の人にはちょうどいいレベルかと思います。
ただ人が多いとリフトは並ぶので相当待つかと。
そして有名すぎて超初心者-ベテランまでいるため危ないホテルの部屋:古い!そして狭いっ!ツインで添い寝可能とはなっているが、一番狭い部屋であれば子供1人が限界じゃないかしら。
もう一つサイズアップするとかなり値段が上がるのできついですね。
乾燥がひどく、動いて何かを触るたび静電気です。
エアコンが古いタイプなんだろうと思う。
トイレも古いのではねる。
コロナでお値段安めだったのでしょうがそれでも一泊3万弱、朝夕無し、土曜日、は高いと感じるファシリティ食事:フードコートも充実していて、食べる場所もあるので大変便利。
朝食部屋で食べるように持って行っていましたが、持っていかずとも同じビルに売店があるよで大丈夫。
オフィシャルサイトからの予約で自分の会員番号も参照できるはずなのに、私がメールなりカードなり持っていかないとポイントつけてくれないようです。
なんのためにオフィシャルサイトから予約したのかわからない。
【良い点】・ゲレンデがかなりでかい。
新潟県付近の地域では、最大級だと思う。
・夕食の選択肢がたくさんある。
・お手頃価格。
・ロビー、部屋もきれいで清潔感がある。
【悪い点】・お風呂(温泉)が小さい。
・館内が広過ぎる。
移動するのが大変。
・売店が小さい。
スタッフのひとは、やはりホテルといった感じでよい。
ゲレンデはコースおおくてあきない。
食事もピザーラなどホテルごはんいがいにもあり。
ただ時期によぅては、中国人ばかりで日本人がとてもかたみがせまいかもこの広さで温泉はかなりいまいち。
朝夕食付きのプランしました。
夕食は他の旅館と同じように会席料理と思って、全然そうではないです。
食事券で自分から選ぶという形です。
この点については予約する際に全く知らせてないです。
食事する店を自分から選ぶのは時間とエネルギーが必要ですから、気楽にできなくなりました。
そして、選べるレストランは名前しかリストしてなく、内容がわからないです。
ホームページに調べてみようと思っても、wifiが使えなく、ページもわかりづらいでした。
調べでも食事券で使えるコースは具体的にどんなものもわからないです。
そしてちょっと美味しそうなものでしたらプラス料金が掛かります。
フロントに電話で聞いてみよと思っても、電話が出ないでした。
とても印象が悪いでした。
しょうがないから、自分で店の前に行って店員に聞くことにしました。
店はそれぞれ結構離れて、マップも分かりにくい、何回も道迷いました。
食事するため2時間くらい無駄でした。
あとは売店は場所によって値段は結構変わります。
騙された気分もありました。
部屋について、古い感じですし、サービスもイマイチでした。
同じ料金なら他のホテルは施設もサービスもここよりいいです。
また行く理由がないです。
まず、プリンスホテルと名乗っていますが高輪や品川のような立派な様相を想像してはいけません。
ここは林間学校の宿泊所か、せいぜい地方のビジネスホテルくらいのレベルです。
バブル期に増改築を繰り返しているため、あちこち継ぎ接ぎだらけな上に客の動線が無茶苦茶。
これだけの規模の施設なのに、大浴場はショボいのが2つというお粗末さ。
しかも大ではなく小浴場と言っても良い程狭い。
風呂の中は中国人に占領されており、どう考えても供給不足。
スキーが目の前でできるんだからそれだけでいいだろ?と言われているような気がする。
ポジティブな部分よりもネガティブな部分が非常に目立つ施設。
また、スタッフの段取りが非常に悪い。
特にフロントはチェックアウト客とリフト券を買い求める客が交錯し、券を買うまでに1時間以上待たされた。
レンタルスキーなどの申込書は専用カウンターを設置して書かせるべきでは?フロントで書かせているから列を掃くのに時間がかかっている。
また、2号館は23階建と階数が多いにも関わらずエレベータが3基しかないため大行列を成している。
設計が古いので今さら仕方ない部分もあるが、なんとか改善してほしい所。
その他にも列挙する問題点は多々あり、高い宿泊料金に見合うレベルではない。
目に見える部分がボロボロに老朽化しており、金をかけて直したくても直せないようにも見える。
まさにスキー業界が斜陽産業な事を代表して露呈しているような施設。
温水プールを改装したスキー練習場や、エレベータや客室の撤去跡など、トマソンマニアが喜びそうな箇所は多々ある。
今は名前だけのホテル。
接客や食事は質がかなり落ちたように思います。
スキーヤーも年配のかたはマナーがない人が増えたようにも思えます。
正直残念なスキー旅行でした。
もう利用しないホテルです。
駐車場係はいたほうがいいと思います。
家族旅行で利用。
6号館ゲレンデビュー。
花火の日に合わせて二泊。
ハイジ託児施設はとても感じがよく利用しやすく感じました。
ここがなければ夫婦でスキーは楽しめなかったのでありがたかった。
レストランもバリエーションがあり美味しいです。
混雑時間を避ければ子連れでもゆっくりと食事できました。
ここからはマイナスポイント朝風呂や温泉を楽しみにしていたのに、朝風呂がない日がかなりあるので残念でした。
しかもそのことをほとんどのスタッフがわかってないようで聞いてもそれぞれに答えが違うし、めんどくさいのか適当に答える人も多くてびっくりしました。
結局、大浴場にも露天風呂にもはいらなかったです。
中国人客だらけで、不快な思いを何度かしたし、(フロントに並んでいて呼ばれるまでは待つシステムなのに、空いてるスタッフがいるところに、早く行けよって肩を叩かれたり、列の前に普通に割り込んだり、はあたりまえの国の人たちだから。
)、部屋には体を洗うスポンジすら置いてないのにシャワーキャップは2つもあるとか意味がわかりません。
中国人専用デーとかを設けて欲しい。
昔は憧れの高級ホテルでしたがプリンスホテル全体が庶民的になりましたね。
ツアー客を受け入れるのですから。
やたらと部屋数が多くホテル内っで迷子になりそう。
レストランには浴衣禁止ですが…客層は温泉宿と同じ客層だから「ホテルの格の最後の砦かな?」って感じ。
バイキングの食事は美味しかったです。
ゲレンデ直結で ロケーションは最高 。
新幹線の越後湯沢駅からバスで30分から40分程度 。
自家用車で来る場合にも広い駐車場があり止める場所には困らない 。
ホテルの作りはいささか年代を感じるものの、設備は一通り揃っており不満はない。
横に広い作りとなっており、端から端までは時間がかかるが そのぶん 食事処や レンタル ロッカールームなど スペースが必要な設備が揃っている 。
宿泊客は半分以上外国人だと思われる 。
そのためメニューは全て英語表記が併記されている。
セブン銀行 ATM や 通貨の自動両替機など 外国人に必要と思われる設備も揃っている。
ログインは必要だが無料 wi-fi も飛んでいる。
大浴場が小さく有料なのはいただけないが一度料金を払えば チェックアウトするまで何回でも入れる。
パイオニアは常に偉大なり、誰の言葉か忘れましたが、群馬県と新潟県の境にある山に囲まれたこの地域に巨大なホテルとそれに伴うレジャー施設を作ったのは西武グループ。
この地域の大自然を前に畏怖の念を感じるとともに、そこを切り開いた先人のエネルギーに感服しました。
箱さえあれば、あとはアイディア、ゆえに箱を作ったものは偉大なり。
苗場プリンスホテル、巨大なアイディアを形にできる巨大な箱です。
名前 |
苗場プリンスホテル |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
025-789-2211 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
2024.05.13。
若干の古さは感じさせるが、立派なホテル。
Googleマップ上では館内に飲食店が多数表示されていたが、シーズン外の為空いていなかった。
館内レストランでの夕食は6000円だとか。
売店でカップ麺買って食いました。
とほほでしたが、こちらの確認不足。
仕方ないですね。
スタッフの方は親切丁寧。
また行きますね!お世話になりました^_^