土砂災害について学ぶことができました。
和歌山県土砂災害啓発センター / / .
平成23年台風第12号の紀伊半島大水害の資料と砂防工事の資料や説明を気軽に受けられます。
地質的なことも説明受けたり、なかなかいい施設です。
(駐車場から周りを見れば災害の爪痕がはっきりわかりますよ)駐車場も広くトイレもありますので、休憩にもおすすめです。
土砂災害啓発センターでは、自治会や自主防災組織などの各種団体に対して、土砂災害にかかる啓発研修(無料)を実施されています。
所要時間:約80分(旅行程に合わせて30分から受け入れます)研修内容:・紀伊半島大水害の被害状況とその原因・土砂災害のメカニズムとその対策・教訓を生かした地元自主防災組織等の取り組みなど開館時間: 9時から12時 13時から17時休 館 日:原則として年末年始入 館 料:無料。
1人での訪問でしたがとても丁寧に説明していただき、土砂災害について学ぶことができました。
施設内の展示と施設周辺を見て回り砂防堰堤(さぼうえんてい)の効果を説明してもらいました。
土砂災害の被害拡大を防ぐための工夫を学べます。
実験で砂を流してくれてよく分かりました。
平成23年の紀伊半島大水害で甚大な被害を受けた那智勝浦町に和歌山県が土砂災害の研究と啓発を目的として建設されたものである。
一解には土砂災害に関するパネル展示、2階には土砂災害の発生メカニズムを説明する装置がある。
又、研修室も併設されている。
豪雨の被害を詳しく説明してくれました。
大変な被害だったんだ。
無料の施設展示すくない。
ニュースで見た表面的な事とは違い実際の被害状況や復興の事を知ることが出来た。
水の威力恐ろしさを改めて実体。
亡くなられたかたのご冥福をお祈りします。
土砂災害について分かりやすく解説されています。
これまでに発生した土砂災害の被害や、これからの対策を学べる。
展示しているのは災害模型とポスター。
新しい施設なのできれい。
この地で実際に起きた水害の状況と現在の対策を詳しく説明してもらいました。
土砂災害について、わかりやすく説明してくれます。
団体で訪問をして講義を受け、災害特に土砂災害について懇切丁寧に説明をしてくれて、分かり易かった。
また、防災についても心構え等を教えてもらった。
good place for learning disaster history of nachi taisha and structure of wakayama
名前 |
和歌山県土砂災害啓発センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0735-29-7531 |
住所 |
〒649-5302 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町市野々3027番6 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
とても親切にご説明頂きました!SABOカード(計8枚)も頂けます!