こういった場所はとても貴重ですね!
横浜にペリーが来航する前にアメリカの船が日本に来ていたことを知ることが出来ます。
受付の女性スタッフの人に、トルコ記念館との共通チケットを買った方が良いと言われ、購入。
600円。
内容は、アメリカとの歴史を学べる。
ただ、マスク着用は、強制ではなく、お願いなのに、しかも自分一人だけなのに、咳払いで威嚇された!
ちょい展示内容が薄いが、トルコ記念館に行くなら共通券を購入して入館すると良い。
海金剛(デカい岩と海)は歩いてすぐ行けるので忘れずに!
壁が手前に傾斜しているので壁に貼ってある紙の字を立って見てたら気持ち悪くなってくるのでお気を付け下さい笑。
対処法無いけどトルコ記念館に行ったら近くにアメリカの記念館もあるとのことなので訪れました。
ペリーが来る半世紀以上前にアメリカ人と交流した日本人がいたということがまず驚き。
アメリカ人は本土だと思っていたようですが実は有人島。
ただ、その島にも見張りが複数人いて、上への伝達も行われた。
極東にこのように離島にもしっかり生活を営んでいる人がいる島国があったと言うことを知り、より日本が好きになりました。
幕府にバレたら処刑ものでしょうが、謎の人にも物資を贈り交流をした。
ほとんど記録が残っていない中でも発見された僅かな書物から情報をまとめてここまでの記念館ができたことはすごいですね。
上からの眺めに関しては、近くの展望台に行ったほうがいいとおもいます。
まるで瀬戸内海に残る旧日本軍のトーチカの様な頑丈そうな造りの資料館です☆受付の綺麗な女性スタッフさんが親切丁寧に近隣のトルコ館との設立年代等のご説明下さいました。
不思議な作りの階段から見渡す景色は中々のものでした^o^いやはや晴れたり曇ったり豪雨が降ったりと忙しい天気の日でした。
土曜日の12時半頃に訪問。
入館時には観客はなし。
館内ではペリーよりも前に日本とアメリカの貿易の礎を築いたケンドリック船長の功績や、その時代の史実を学ぶことが出来ます。
入館料は大人1名250円ですが、トルコ記念館(大人1名500円)との共通券だと600円になります。
個々は奥の方にも展望台や撮影場所が3ヶ所有ります。
天気の良い日に来たいです。
年中無休とのこと入館すると屋上からの景色がたのしめます。
展示内容もですが、晴れた日の屋上からの景色に入館料を払う価値があります。
独特な形状の建物ですが、たしか展望台になっていたはず。
車泊目的で来ました。
トイレはきれいです。
朝、修公記念館の職員の方が丁寧に掃除されていました。
建物は船のイメージらしいですが、筆者には全く砲台に見えます(政治的な意味は全くありません)。
通常250円、トルコ記念館とセットで600円です。
展示室は一室のみですが、展望台がありました。
眺めはすぐ近くの海金剛の方が良いと思います。
黒船入港より62年も前にアメリカ商船二隻が串本に来たのは知られていない。
私も紀伊大島のトルコ館に来て初めて知り足を延ばしてみました。
トルコ館とチケットがセットなのもありますがただ公共交通を利用している方はトルコ館には串本からバスが出てますが、ここに徒歩で行くには相当な時間が必要なのも事実です。
歴史好きな人は行ってみるもの悪くないかと。
スタッフさんが丁寧に説明してくださいました。
展示室は一部屋で、単独の入館券は250円で高めに感じるかもしれませんがトルコ記念館の500円とセットだと600円でしたので、こちらが100円で入れる計算になります。
よく、これだけの記録が残されていたものだと思います。
12月30日も見学できました。
年中無休だそうです。
季節外れの嵐で外の景色は楽しめず残念でした。
まだ鎖国しているさなか、ペリー提督より早く我が国にやってきていた外国船があったという事実を学ぶことができる。
本州最南端という地理的な要因もあるだろうが、トルコとの友情といい、こちらでの展示といい、もっと世に知れ渡ってほしいと思うドラマティックな事柄がこの地にはたくさんある。
大っぴらに宣伝しないのは、ペリー提督をウリにしてきた自治体への配慮なのかは定かではない。
スタンプラリーで入り口で判子を押しただけなので中のことは分かりませんがスタッフの女性の方は気さくで親切でした少し歩けば見える海金剛は波の音がドーン!ドーン!と聞こえて迫力がありました。
展示物が思ったより少なく見ごたえがあるかは微妙なような…?先に日本人と交流した内容が小説のように説明してくれています。
一部屋ですべての展示物が。
やっぱりちょっと見ごたえが少ないかな?と思ってしまいました。
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記念館は入っていないのよくわかりませんがここに毎日勤務しているのが凄いと思いました。
日曜の11時くらいで誰も来訪者は居ませんでした。
それより小径を抜けると見晴らし台のようなところがあって、ここからの海の景色が素晴らしいです。
180度以上水平線でかつ視界に入る人工物は船だけです。
結構大きそうな船がすぐ先を航行しているのは流石突端だなと感じます。
入館料250円 今回、入館しませんでした。
周辺情報駐車場に♿1台、トイレ🚾中央海金剛へ行くにもこの駐車場を利用。
ペリー来航の半世紀以上も昔にアメリカの帆船が日本に来航していました。
貴重な資料が最近見つかったそうで、その資料に基づいた記述を読むことができます。
文献ですがとても参考になる出来事だと思います。
当時の徳川御三家である紀州藩はできるだけ穏便に済まそうと思い大げさにしなかったのでこの事実は知らない方が非常に多いです。
途中の道は狭いですが、駐車場が広く散歩道も整理されていますのでぜひ寄ってみてください。
トルコ記念館からすぐです。
両方行かれる方は割引のチケットもあります。
この帆船は、パイレーツオブカリビアンのジョニーデップが載っていた海賊船のモデルにもなっています。
それほど素敵な船だったと思って見学をしてみてください。
よくこのような場所に記念館を建てたなあと感心します。
中は少々カビ臭いですが、貴重な資料を見ることが出来ます。
屋上からの眺めも良いです。
入場料は大人250円です。
ペルリより前に日本に来た人の資料館です。
とても貴重な文献や資料がありました。
場所が少しわかりにくいかもしれませんが、カーナビで安心です。
建物は古いですがとてもよい記念館と思います。
また行きたいです。
ペリー来航よりも62年も前にアメリカ船が来航した。
こういった場所はとても貴重ですね!少し奥の方でわかりずらいかもしれないですが訪れてみてください!海も綺麗でした!
ペリー来航の62年前に コノ地に米国の二隻の商船が来航し 貿易を申し込んだと説明があり その事を後世に残すために 記念館を建設したとの事ですただコノ場所は 記念館の歴史的資料にも興味が有るのですが ココから5分程 海に下った所の展望が トンでもない絶景なのです❗海金剛と言われる島々に打ち寄せる波はダイナミックで 実に迫力満点です私は近畿で一番の絶景ポイントだと確信していますまた台風前日の晴れた朝には 海面に毛嵐が発生し 幻想的な景色を見ることが出来ます❗感動 感動 感動です❗
名前 |
日米修交記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0735-65-0099 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
http://www.jf-wakayamahigashi.jp/kankou/kashino_nichibei.html |
評価 |
3.6 |
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トルコ🇹🇷記念館に比べると建物が古いですが、かなり知らさせていない事が学べます。