空が広いので満天の星空が見れました。
年々岩の削れ具合が気になりますが、非常に美しく、岩場の側まで行けるため、お子さんを連れて来たら、楽しめます。
本州最南端到達の証を100円で発行して貰えます。
週末は特に駐車場が混みます。
串本の海岸線に見える奇岩郡。
いわゆる映えスポット的な場所だけあって、とても見応えがある風景だ。
朝焼けや夕焼け時なんかはさらに良いんじゃないかと思う。
道の駅も併設されているので休憩にも良いだろう。
ちなみに、道の駅には喫煙所がないので喫煙者にはキツイ場所でもあるのでご注意を。
マグマが固まってできた特殊な地形。
台風が近づいている時期に行ったこともあり、高潮と大きな岩とのコントラストがとても映えた。
岩に波がぶつかる音もかっこよかった。
カニや小魚などの生き物もたくさんいて、子供たちは大喜び。
駐車場奥にあるレストランの前で販売していた田楽ミソのお団子が忘れられないくらいおいしかった!
230815橋杭岩は和歌山県の白浜町にある岩で、紀淡海峡国立公園内に位置します。
白い岩が橋のように見えることから名付けられました。
干潮時には歩いて渡ることも可能で、海岸線に沿って岩が連なっている美しい景色が楽しめます。
海と岩の絶妙な調和が魅力で、観光名所として多くの人々に訪れられています。
初日の出や星空撮影を楽しめるスポットの一つ。
駐車場も大きいです。
大変暗い場所なので、新月の夜には星空撮影が適しています。
駐車場から海まで直ぐそこなので、小さな子供は十分注意して下さい。
フェンスなども無いので落ちちゃいます。
週末の夜になるとかなりの人が来るようで、駐車場は一杯。
停めるところに苦労するかもしれませんね。
6月16日金曜日に串本に一泊旅行に行きました。
枚方を12時に出発し、広川インターで高速を降り、まずは白崎海岸へ行きました。
日本の渚百選に選ばれており、石灰岩の白と海の蒼と空の青の対比が映える場所です。
その後串本の大江戸温泉物語南紀串本に泊まりました。
橋杭岩のすぐ近くにあります。
翌朝4時46分が日の出なので早く寝ました。
翌朝4時頃起き、車で日の出を見に行きました。
その後大島に移動し、潮の岬灯台へ行きましたが、早朝のため、中には入れませんでした。
何処も混んでいず、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
近所の人に頼まれており、予約していたサンマ寿司を40本を貰って帰りました。
潮岬(本州最南端)に行ったついでに寄るならココ!!いくつもの岩が連なり、その岩が、以前そこに「橋」が架かっていたように見えることから付いた名前。
道の駅もあり、駐車場も完備!お土産も帰るので、帰り道によって見てみると良いと思います❗よくよく見ると「小魚」や「やどかり」がいます!!(凄く可愛い❤️)是非見つけてみてください🎵
東尋坊で素晴らしい夕焼けを見て以来、岩場ファンに。
そこに三浦大知くんがDarkest Before Dawnで踊ってた所とくれば、そりゃあ↗行くしか!!!いる間、ずっとDBDかけてました。
上がるわ↗↗↗友達がガンになり、きっと治ると信じてた時、夢でこの歌を唄ってた。
目覚めたら泣いてた。
病室には「一人でも一人じゃない そこにいるのは君一人じゃない」そう思って唄ってた。
次は私かなぁ。
お腹にビックリするくらい大きな塊がある。
怖くて調べていない。
大きなウ○コだよね、きっとね。
そう思って、日本中旅を始めた。
大体見た。
もう思い残す事はない。
帰ったら検査受けなきゃ。
ダメでも先に友達がいる。
もう怖くない。
日本昔話にも出てくる場所であったそーなここで磯釣りも出来る。
雷が落ちて、釣り人が5人倒れてたと船頭が言っていた。
だから今の竿はカーボンだから、雷が鳴ったら釣竿を手から離せ! ええかきーつけて釣り晒せ? 今なんて言ったん?(笑。
自然が作ったものって、こうも圧倒させるわんですね。
圧巻でした。
道の駅に車を停めて、ゆっくり見ることができます。
早朝に訪れたのですが、どうやらここは、夕日の頃こそが絶景らしいです。
でも、早朝のご褒美に(?)、道路を挟んで向い側にある「串本儀平」で蒸かし立ての熱々「薄皮饅頭」を頂くことが出来ました。
実際に目で見ると感動します。
弘法大師伝説を生んだ、大小40余りの奇岩群。
串本から大島に向かって南北に約900mにわたり橋脚のような岩塔がほぼ直線に配列しています。
自転車旅行やバイク旅行の方達もたくさん来られていました。
駐車場も広いですよ。
少し私の考えを述べさせてもらいます。
別に他人に考えを押し付けたいわけではないのでご了承ください。
こんなこと考えてる人もいるんだ程度に読んでいただけたら幸いにゴザンヌスザンヌ。
芸術とか発想力とかって記憶の集合体を基に生み出されると思っていて余談にはなるけど移動時間ほど無駄なものはないけど発想力は移動距離に比例してこれは移動した分だけいろんなものを見れるから余談の余談になるけど旅行する人の方が健康寿命が長いらしい。
やっぱり脳の活性化にもなるその証拠に走馬灯があるやん。
走馬灯って自分の記憶の中からその状況から助かる手段を見出すために脳がフルフル稼働して遅く感じるとか出来るだけ色んなものを多く生で見てどのような背景でそれが存在しているのかを知るということはとても重要なことだと思っています。
物事の考え方道理を知ることにつながる。
やっぱりそう言うのって一緒なことが多い。
孫さんも毛細血管を見て今の事業体系を思いついたとかなんとか。
直接的でなくてもなんらかの形で繋がってるそれを踏まえた上でここにあるものというのはとても刺激的なものであったと記憶しています。
眠いからとりあえずメモ書きで編集し直します。
夜間ライトアップした時の橋杭岩はとっても綺麗です。
駐車場の所には道の駅もあり、間近で見ることが出来ます。
又、外のトイレと道の駅の間を入った所の食堂のキツネうどんがとっても美味しかったです。
道向かいには儀平の饅頭があり、特に冷凍の方のかりんとう饅頭、少し解凍した頃に食べるとカリアリした食感がお薦めです。
近くには尾崎の干物やさんもあり。
潮の満ち引きで違った表情を見せる景勝地です。
さほど混み合うこともありませんし、何度行っても感動できます。
綺麗な眺め、浅瀬には小さい魚やヤドカリ、カニがいます。
道の駅がすぐそばにあります。
ミカンソフトがサッパリして美味しい。
奇岩がずらりとならぶ自然のモニュメント。
ここから望む朝日も絶品にして、夜に訪れれば満天の星も楽しめ、天の川まで見られます。
星空をバックに撮る橋杭岩の写真もいいものですが、後ろが国道で車の通りも多いのでライトが入りやすく、車が通らない間を狙っての撮影になります。
空が広いので満天の星空が見れました。
水平線からの月の出と日の出も見れるのが嬉しいです。
満潮の時だと絶景だったと思う。
干潮の時は岩まで行ける。
調べてから行けばよかったです。
名前 |
橋杭岩 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0735-62-5755 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.kushimoto.wakayama.jp/kanko/kushimoto/hashikui-iwa.html |
評価 |
4.3 |
面白いおじ様との出会いがありました😊かりんと饅頭と地元の高そうな缶ジュースまで奢ってもらっちゃいました笑奥の方から見るとお坊さんがお今日を唱えてるような形の岩があるそうですよ。
干潮時間に行けば晴れていれば岩まで歩けます。
この日はあいにくの雨で断念……😭でもそのおかげでおじ様に会えたので帳消しです😆