潮岬灯台に登ると近くにお社が見える。
灯台の見える参道というのもなかなかオツなものがあった参道途中の階段降りてまた上る途中に境内社と思われる金山彦神社と金毘羅神社があった海が近いので住吉三神を祀っているのかと思いきや御祭神は少彦名命その辺りの経緯は和歌山県神社庁のページに詳しく書いてありました御朱印は書置きのストックが現地に。
潮岬灯台の右手に入り口があった。
奥へ進むと神社。
詳しいところはわからないが、太平洋全体を見守ってくれている感じの雄大なパワーを感じた。
ひっそりと佇む神秘に満ちたところでした。
神社に行くには神社手前にある有料(300円)の駐車場に止めるか、その先にある南紀熊野ジオパークセンターの看板を越えて観光タワー横の、本州最南端 無料駐車場に車を止めて、歩いて10分くらい。
潮御崎神社(しおのみさきじんじゃ)本州最南端にある神社。
御朱印(300円)は書き置きのものがある。
日付けは自分で記入する。
近くに大国主と事代主が閉じ込められた志津の岩屋がある。
海岸まで歩いて行くとある。
とても永い歴史を感じました。
灯台の脇から行くことが出来ますが、灯台前には駐車場が無いので、車の方は歩いてください、バイクの方はギリギリセーフです。
特に何かが有る訳では無いですが、平安時代を少しだけ感じました。
本州最南端の神社です。
航路の安全を祈願する金毘羅さんなども敷地内に祀られています。
印刷された書置きの御朱印が頂けます。
風除けの石の壁が分厚くて城壁のようです。
嵐の時は物凄い風が吹き荒れるのでしょう。
本州最南端神社潮御崎神社さま⛩️何と書き置きの御朱印がありました😃御朱印に最南端の印が誇らしゅうございます😃
無人の神社だと思われますが雰囲気のある素敵な神社ですよ。
やたらと従軍記念の文字が目についたけど…いったいなんやろ?
駐車料金300円。
灯台の入場料が300円だったので、パスして右端の道歩いていたら、鳥居があり初めて潮御崎神社と知りました。
ひょっとして本州最南端の神社?と思い参拝して、境内入口左側に潮岬の鯨山見の標識あり細い道の先は青の海原です😃
灯台から横の小路を進み石段を降りると鳥居があります。
少し進むと社があります。
祀られているのはスクナビコナ。
酒の神で有名ですが、オオクニヌシを豊富な知識で国造りに貢献した神です。
何故ここに?と思い社の由来を探しますがありません。
おそらくはスクナビコナが黄泉に旅立った伝承に関連するのかもしてません。
調べてみなきゃ。
他にアマテラスやオオクニヌシ、金比羅さんの社もあります。
参拝したとき社の中は、ちょっと黴臭がしたのは気になりました。
潮岬灯台の近くにある、雰囲気のある素敵な神社。
祭神少彦名命は大国主命と力をあわせて、がんばって日本をつくったあと少彦名命は熊野御崎から常世の国に渡ったという、、日本書記神代記にちなんで、勧請し祭祀を始めたとのこと。
潮岬灯台に登ると近くにお社が見える。
灯台から徒歩約5分、鳥居をくぐり参道の階段を登ると、苔むしてはいるものの意外と立派な本殿に出くわす。
本州最南端の神社に違いない。
主祭神の少名彦命(スクナヒコナノミコト)は、大国主命とともに国造りを終えた後、熊野の御崎から常世の国へ帰って行ったという。
その御崎が潮岬だそうな。
神主さんなどは常駐していないが、静かにお参りをして、御朱印の御札(300円)をいただいて帰る。
とても雰囲気のある御寺でした。
灯台の駐車場に300縁お支払いしてから向かいます。
少し歩きますが道はしっかり舗装されています。
潮御崎神社とその周辺としてのお話。
本来の目的地は「潮岬灯台」でしたが、営業時間外でしたので周辺案内図に書かれたこちらと、さらに先の「鯨山見」と呼ばれる場所まで往復しました。
神社へは灯台から石段を下り、また少し上ります。
那智大社などと違い割と楽に着きます。
(^_^)こちらの創建は日本武尊さまのご父君、景行天皇の時代との事ですが、もはや神話の世界。
(良く分かりません。
)と言うのが実際のところだと思います。
こちらの先ウバメガシ(県木、備長炭になる)の林の中の道をさらに進むと「鯨山見」と呼ばれる海が望める場所に出ます。
こちらからの夕日がまことに美しい。
(^_^)おそらく神社創建の前から太陽崇拝(遙拝所があったそう。
)や産土神としての岬など。
信仰の地であったこの地に時の為政者が神社を建てたのだと思います。
立派な社ですが、遠隔地ゆえ「熊野三山」のような名所には成り得ず静かな環境が守られています。
訪れたのは秋。
道のあちこちにツワブキの黄色い花が咲いていました。
(^_^)
本州最南端の潮御崎神社(和歌山県潮岬)へ参拝してきました。
潮岬灯台から歩いていきます。
温暖な気候のせいか、わかりませんが、木の育ち方が独特です。
写真の社は、本殿の横にあったのですが、本殿よりも存在感がありました。
潮岬が本州最南端の地だから、潮御崎神社は本州最南端の神社になるんだよね😃潮岬灯台の横の路を歩いて行くと、神社に突き当たるんだよ。
途中から見る太平洋は、きらきら陽に輝き綺麗だね☺️鳥居を潜り抜け、境内に入ると、小ぢんまりとしたお社が佇んでいるんだよ。
お参りする人も結構いるようで、綺麗に手入れがされていて、来て良かったなぁという気持ちにさせてくれるんだよ。
昔は、ここから漁師達の漁の無事を祈って、見ていたんだろうね。
また、捕鯨の勇壮な姿を見たいね😉
潮岬灯台の脇にある神社。
風格あるがたいてい無人。
御朱印、お守りは賽銭箱脇の棚の中にある。
スクナビコナ(少名昆古那神)を祭神におかれた神社でした。
海からやって来た小さな神様で大国主命の片腕というイメージだったのですが、出雲から遠くはなれたところにも神話は語り継がれているのですね☺️
潮岬灯台を右折し階段を下ったところに鎮座しています。
風の強い潮岬の窪地に、しっかり石垣を築いてあります。
とても由緒を感じる立派な神社です。
この先には鯨山見という絶景ポイントがあり、太平洋が良く眺めれます。
西国二十九番札所ということで、改めて、お参りできたことに感謝です。
風よけの石垣というか彫り込んだくぼ地の側面に石を積んで地形を利用したところに立つ神社。
極めて珍しいかなりレアな神社主に祭るのもそれほどメジャーじゃない少名彦命。
大国主命らと共に稲作を広めたり西日本諸国を回った神だったとおもう。
海上安全とかもあるらしく、それで祭ってるのかな?少し離れた手前右手の摂社には海上安全で有名な金比羅さんを祭っているし。
・駐車場あり 300円・トイレあり灯台入口を右折すると行けます。
小さい神社ですが道中もしっかり作ってあり本堂も綺麗でした。
初詣のお参りは、なかなかの記念になります。
灯台の横から行けます奥に鯨の見張り台があり素晴らしい。
潮御崎といえばよく台風が上陸する場所です。
神社は岩の陰に作られ、台風が来ても風雨を防げるように作られています。
でも、この神社はしっかりと神様が守っているようです。
聞きますと数年前まで、隣に宮司さんが住んでおられて、お努めされていたそうです。
だから、神様のエネルギーが写りこんだのでしょうね。
本州で最も南に鎮座する神社です。
潮岬灯台のすぐ近くです。
潮岬灯台と隣にあります。
主祭神は少彦名命、配祀に金山彦命、高皇産霊神 、天照大神、大国主命、猿田彦命を祀っています。
石垣と相まって雰囲気の良い神社です。
名前 |
潮御崎神社 |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
0735-62-0919 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=8080 |
評価 |
4.1 |
セルフ購入で、日付けもセルフ記入でした。
初日の出あとは、数に限りがあるみたいだったので早めをお勧めします。
R5だった…