俗に言う御一人様(笑)にてカフェの予約。
葛木御歳神社(中鴨社) / / .
京都にある鴨系の神社の元社のうちの一つらしいですが、とても威厳のある神社だと思います。
社務所に併設されている「まつり香」さんでランチを食べた後に参拝しました。
大変由緒ある神社です、詳しくは神社のHPを見てください(すみません)駐車場には県外からの車が1台駐車してありました、ランチを食べている時も参拝に来た人の車が何台か出入りしていました。
神社は初めて訪れたので道を間違えてないかな?と少し心細くなるような所にあります。
私が参拝した時には他に人の姿もなく暑いはずなのにそれを忘れるくらいに静かで凛とした雰囲気を感じました。
こちらにお詣りに来るたび、神社や周りが綺麗に整ってる様子がわかります。
宮司さんと氏子さん達の愛情が伝わってくるようです。
カフェにも寄らせて頂いて、店子さんと猫や犬の話でゆるりと過ごさせていただきました。
神さまと地元の方たちの心尽くしに、感謝です。
ありがとうございます。
駐車場は二ヶ所あります。
一の鳥居の所が第二駐車場で30台ほど、神社のすぐ前が第一駐車場で3~4台ほど止めることができそうでした。
トイレは第一駐車場にあります。
サロンu0026カフェみとしの森に「カフェの玄関が社務所を兼ねています。
」 参拝終わった後でランチを食べに行こうと行ったら本日はお休みでした。
カフェのオーナーさんが出てきてオリジナル御朱印帳第二弾+御朱印+御朱印帳カバーを購入しました。
費用は1500円+300円+500円です。
神社は、小さいながらも何かぐっと来るものがある❗ここの神社は、全国の歳神様をお祀りする《総本社》です‼️凄いです。
「お年玉」という言葉とも関連の深い古社。
昔ながらの信仰を守りながら、新しい試みもされています。
『古語拾遺』に残る信仰とも深い関わりがあり、古代史が好きな人は訪れるべき神社です。
宮司さんが手作りでさまざまな試みをされていて、応援したい神社です。
奥山に登拝させていただきましたが、なんともイケメンな磐座でした!
延喜明神大社に列した古社で全国の御歳神、大年神の総本社となっています。
奈良の片田舎と思って侮ることなかれ。
美しい金剛葛城の山々ほど近いパワースポット素晴らしい女性の宮司さんにひと目お目にかかり素晴らしいお話しでもと参拝させて頂きましたがご不在…?時代感じます鳥居 立派な石段上り本殿御参り 摂社末社御参り 静寂 緑豊かな木々に囲まれた静かな地 小鳥のさえずり、爽やかな風が木々の合間を通り過ぎる居心地は心身リフレッシュに最適です。
リピーターになっちゃいます。
延喜式神名帳に記載されている大和国葛上郡の式内名神大社。
郷社。
主祭神:御歳神全国の御歳神社・大歳神社の総本社を称しています。
高鴨神社(上鴨社)、鴨都波神社(下鴨社)に対して「中鴨社」と言われます。
現在の本殿は江戸時代に春日大社の本殿第一殿を移築した「春日移し」です。
(古語拾遺より)神代、大地主神が田を作る日に、農夫に牛の肉をご馳走した。
その事に怒った御歳神は田にいなごを放ち苗の葉を喰い枯らしてしまった。
そこで大地主神は、白猪・白馬・白鶏を献上して謝したところ、そのお怒りが解けたばかりでなく、御歳神は「麻柄で糸巻きを作り、麻の葉で掃い、天押草で押し、烏扇であおぎなさい。
それでも出て行かなければ、牛の肉を溝口に置き、男茎形を作ってこれに加え、(これは男性の印を意味し、その神の怒りを鎮め、陰陽の和合を称えたものである。
)ジュズダマ・キハジカミ・クルミの葉と塩を畔に置きなさい」と教えてくださったので、その通りにすれば苗の葉がまた茂って豊作になった。
奈良詣の際、お詣りさせて頂きました。
厳しい陽射しの中でもこちらは涼しく、爽やかな空間で、神々しい拝殿で、いにしえの人々同様に御祈りしました。
分かりにくいところですが、グーグルマップに通りに行けます。
感謝。
葛木御歳神社(かつらぎみとしじんじゃ)中鴨社とも呼ばれている。
主祭神:御歳神(父:須佐之男命・母:神大市比売)御利益は食物の神で、あられるので、五穀豊穣。
大歳神社の総本社である。
また、高鴨神社(上鴨社)・鴨都波神社(下鴨社)と合わせて鴨(加茂)神社の総本宮また、「お年玉」の言葉の起源でもあるようです。
大きな神社ではないが、綺麗にされています。
境内は、静かな、ゆっくりした時間が流れているように感じます。
御守り等は、拝殿に無人の授与所があり、色んな種類の御守りが、置かれていました。
神社の直前左側の「カフェみとしの森」でも、開いている時は、御守り等も、授かることができるようです。
また、ランチもあるようです。
駐車場は神社の直前右側と、少し手前に比較的大きな駐車場があります。
鳥井野のバス停からゆっくり歩いて30分位でした。
沈と澄みわたった空気が神さびたお宮です。
新緑をわたる風と木漏れ日が心地よかったです。
宮司さんのたのしい、お話聞かせてもらいました、最古のお宮さんですよ、大きくありませんがしっとりした、かんじですね。
規模は小さめだが手入れの行き届いた神社。
国道からは少し離れているのでとても静かで落ち着いた場所です。
詳しくないのでわかりませんが狛犬が鬼滅っぽくなってました。
カフェが併設されており利用されたい人は開店してるかどうか事前に問い合わせした方が良いです。
トイレ有り。
駐車場は2ヶ所。
神社近くほうはあまり広くないです。
御朱印帳を買いに 行きました お洒落で とても 気に入っています 神社自体は村の神社って 感じでこじんまりしていて 参拝者も 居なく 静まりかえって今したが とても 落ち着いた 神社でした。
毎年初詣に伺っている地元御所市の神社の一つです。
お社の由緒もさることながらですが、宮司さんのお人柄や季節毎の行事。
地元の方々に愛されていることがよく分かる神社です。
こちらの神社は由緒ある素晴らしい神社です。
鳥居をくぐると少し空気が変わり、まさに「聖域」です。
運よくこちらの神社で女性宮司さんと会えた際には挨拶してみましょう。
神社にまつわる歴史など色々な興味深い話を聞けますよ。
定期的に神様の話を聞ける講演会もあり、参加すると楽しめます。
余談ですがこちらの宮司さんは昔、学習塾の先生をされていて私もその教え子でした。
さびれていた神社を再興するために勉強し今の地位におられます。
話し方が理論的でわかりやすいため、講演会なども安心して参加できます。
こんな素晴らしい神社を再興してくださり、本当に頭が下がります。
20/10/26参拝。
国道24号線・小殿北交差点から小殿集落を奥に進んだドン突きに鎮座されている。
創建時期は不詳だが、延喜式神名帳に列する名神大社でスサノオの孫にあたり、穀物を司るため最も重要な『御歳神』を祀る。
全国の御歳神社、大歳神社の総本社にあたり、高鴨神社(上)、鴨都波神社(下)に対して当社は中鴨神社と言われる。
鳥居をくぐって境内に入ると空気感が変わる。
そして、石段を上ると、昔から変わらないような拝殿と本殿が現れる。
こんな雰囲気、いいなあ!
葛城一言主神社、高鴨神社、鴨都波神社と共に参拝して参りました。
神社、境内はちと年季が入ってますが、御手入れはされており、雰囲気は佳い感じを醸し出してます。
御朱印は書き置きですが、とても心配りのある御対応です。
(カフェもありましたが、本日は予約をしておらず、止めました。
要 予約かは知りませんが、、) 神社の傍らには、御祭神 御歳神に因んだ、三宝と鏡餅をモチーフとした意匠の祖霊社の背景には、『お隠れの木』が周囲を囲んで植樹され、何百年後も見据えた造り込みは、壮麗なイメージが頭の中に残りました。
神社自体はやや寂れた印象ですが、社務所兼用のカフェのランチは絶品でした。
カフェ内に展示されている焼き物め素敵です。
神紋は稲紋です。
「葛城(葛木)の道/万葉の道」巻十四の五の一 御所市大字東持田葛木御歳神社(かづらきみとしじんじゃ)鴨都波神社でもありましたように、鴨社三社の一社『中鴨社』、かつ従一位の神階を授かった非常に格式の高い『名神大社』です。
またあまり聞きなれない名称ですが、全国の御歳社の総本社でもあります。
この葛城という地域には式内名神大社が八社、平安時代にはもうすでにこの数があったというわけです。
ここいかに重要な地域かそれが証明してくれています。
神武天皇が即位し、またその「かしわらの宮」がここ御所市大字柏原に存在したからではないのかと興味は尽きません。
私が訪れたのは、天皇陛下の「祝賀御列(おんれつ)の儀」の日、11月10日でして、パレードが東京で行われており、せめてこちらからこういった容で声援を献上させていただく目的でした。
初めての参拝でしたが、こういった気持ちで訪れるとまた一つ気持ちが清々しくなって身が引き締まる思いでした。
東川(うのかわ)宮司さまも忙しくされているのにセルフで授かった「御朱印」もわざわざ直接の手書きに変えていただけました。
宮司さまの「葛城をしろう」と題した研修動画がありますので『かづらき煌ネットワーク』で検索していただいて一度ご覧ください。
葛城の歴史もですが、こちらの神社への興味もわくと思います。
この動画を見てから神社へお参りすると現地でも宮司さまとお話ししやすくなるかもしれません。
レアケースですね、宮司さんの動画が存在するなんて。
しかも1時間45分もです。
御所の山の御歳山を背に鎮座おはすこの社、一人で静かに身を置く価値は十分にありです。
駐車場は7~8台分、神社横にカフェもあり昼食もOKですね。
オリジナルの二種の御朱印帳もいいですね。
次は直接お預かりに参ります。
女性の神主さん(東川さん)が魅力的な方でした。
初めて参拝させていただきました。
お山の神様、その土地を治められているのを感じれるような、とても小さな神社です。
一つ残念なのは鳥居にクモの巣が張り、雑草もかなり生えていて少し荒れている印象を受けました。
休憩所には祭事の写真がたくさん飾られていたので大切にお祀りされているとは思います。
私が訪れたタイミングが悪かったのでしょう。
追加ご返信ありがとうございました。
お一人で管理されているのですね。
存じませんでした。
お一人だと維持するのは本当に大変だと思います。
また寄らせていただいた際には少しでもお手伝いさせていただきますね。
ありがとうございました。
葛木御歳神社かつらぎみとしじんじゃ奈良県御所市東持田269祭神t御歳神古事記で須佐之男命と神大市比売(かむおおいちひめ)の間に生まれた大年神(おおとしのかみ)としている穀物神です式内社(名神大)全国にある御歳神社大歳神社の総本社「中鴨社」と称されるように出雲系の神。
俗に言う御一人様(笑)にてカフェの予約。
お昼前くらいに参拝に伺いました。
社務所兼カフェでランチを味わい、のんびりできます。
国道24号線からは奥まった立地ですが駐車場もあり、小ぢんまりとした境内ですが歴史を感じさせる雰囲気で、穴場のパワースポットとして足を運ぶ価値ありと思います。
こちらでは女性宮司さんが頑張っておられるのを見まして、応援したくなります。
国道から車で5分程中に入ったところにある神社林に囲まれて、とっても静かです女性の宮司さんとかで、神社のすぐ横にあるカフェを営んでるようです。
下街道・国道24号線から、コンビニの角を少し登って交差点を南に。
周囲は建築資材置場などが多く、鳥居の横はタイヤ屋さん?。
県道30号線より西側で標高の高い神社に比べると、周辺は開発が進んでしまい、一時はないがしろにされてしまったのかもしれない。
最近、復興が軌道に乗り始めたといった感じでしょうか。
京都・向日市の向日神社には、御歳神さまと火雷神さまが祀られ、2018年10月28日に御鎮座1300年の奉祝大祭です。
それまでになんとか、御歳神さまの総本宮にお詣りしたく、 今回、素願を果たせました。
参拝した日は、偶然、パーカッションの演奏奉納があり、躊躇しましたが、お声掛けいただき、無事、ご挨拶させていただくことができました。
ありがとうございました。
今後は、法然院・森の教室のような活動もされるのでは?
歳神さまの総本社という事で興味があり参拝させて頂きました。
「みとしの森」というカフェがあり宮司さんみずから腕を振るってくださるパスタランチが頂けます。
お値段もリーズナブルです。
参拝させて頂いた日に毎週月曜日しか予約を受け付けないパン屋さんの予約の電話をかけていたところ、数百回かけても繋がらないと言われるくらいの予約がカフェの食事を待っている間に奇跡的に取れました。
ご利益があったのでしょうか。
宮司さん1人で運営しておられるようです。
御朱印やカフェでの食事はできるだけ事前に電話で確認しておくことをお勧めします。
中鴨神社とも言われ御歳神社の総本山手洗い場の水が出ず少しさびれいる。
大歳神の御子、御歳神を主祭神とするレアな神社。
全国にある御歳神社・大歳神社の総本社を称する。
祭神は次の3柱主祭神御歳神(みとしのかみ、三歳神/御年神)相殿神大年神(おおとしのかみ) - 御歳神の父神。
高照姫命(たかてるひめのみこと)
葛木御歳神社(かつらぎみとせじんじゃ)です。
御歳神社・大歳神社の総本社と称します。
京都の上賀茂・下鴨の由来ともなる鴨氏の氏神としての社のひとつ。
高鴨神社、鴨都波神社(下鴨)としてセットで中鴨社と位置づけられます。
9世紀創建と思われる由緒ある社(文献より)です。
本殿は過去の春日大社本殿を移築したものと言われています。
高鴨神社とセットで観光しましょう。
鈴鹿峠や東北の方に行けば目にする機会の多い「山の神」、大年神さまの総本社。
落ち着いた森の中にある心落ち着く神社、横にある女性宮司さんのサロンカフェで休憩することもできるので気枯れを払うのにはもってこいです。
遷宮摂社という形で味鋤高彦根神、高倉産命、神皇産霊命、天照皇大神、一言主神、稚日女命、天稚彦命、事代主命、以上8柱の神様の神社と鳥居のある小さな社があります。
名前 |
葛木御歳神社(中鴨社) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0745-66-1708 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
2回目の訪れ。
奈良交通バス「小殿」から南東へ緩やかな坂を上がる。
土砂を扱う会社?を横目に、本当にこの道でいいのだろうかと、第1の?鳥居が見えてくると、鳥居前に電柱が…さらに歩くと、鬱蒼とした木々の中の、境内を見、一安心。
汗をカキカキ、上ってきた分、天然の清々しさに癒やされ、拝殿でお参り。
向拝の下に書置きの御朱印があるので、拝受し、去ろうとした時、風鈴が別れを惜しむかのように鳴って、試しに拝所に戻ると鳴り止む…(まぁ〜偶然でしょう…)…てなわけで、感謝の意を伝え、それに答えるかのように、背後で風鈴が鳴り続けるのでありました~