この小さな古墳にも周濠があったという。
登れる古墳桜の🌸名所。
地元の方々の憩いの場になっています。
公園としても、整備が行き届いていて、四季折々の景色が楽しめます。
5世紀中頃の帆立貝形古墳です。
百舌鳥古墳群の中でも登れる古墳でもあり周囲は公園にもなっています。
3月下旬~4月上旬頃には、桜も咲き墳丘から見る景色も良いです。
😉
2020 3/28ちょっとお散歩〜
定の山古墳は、公園の中にあります。
前方後円憤古墳でしょうか、きれいですね。
家族連れで?弁当持って行くのもいいですね~🎵
元々この場所には5世紀後半頃の古墳が有り、その古墳を利用する形で中世に東村砦が築かれた。
いわば、復元古墳の歴史公園であり、城址でもある。
公園内は案内板などで歴史を知ることができるが、基本地元の子供の遊び場であり犬の散歩コースといった感じ。
堺周辺の有名古墳や、中世の城あとなどを巡る際に、その位置関係などを深く考察する目的で…あとは、ただの休憩場所として立ち寄るのが良いのかもしれない。
こじんまりとしています。
公園は綺麗に整備されています。
この小さな古墳にも周濠があったという。
しかし区画整理や宅地開発などでほとんどが削り取られ、残ったのは後円部の墳丘のみ。
わずか数メートルの墳丘に登り、そこであたりを見回してみる。
今はぎっしり詰まった宅地しか見えないが、古墳時代の当時、ここからは広い百舌鳥古市地方(堺市-羽曳野市-藤井寺市)にポツリポツリと大小の古墳群が浮かび、それらは夢幻のごとく人々には思われたことだろう。
古墳なのに簡単には入れていいのか?という気がするが。
稜線がま~るくきれい!頂上は腰を下ろしてお弁当!と洒落込んでもいいような爽快さがある。
古墳とは知りませんでした。
桜の時期には必ず見に行きます。
古墳の頂上まで登ることができる。
古墳全体を公園として整備されている。
案内板に以下の説明あり。
「定の山古墳は、中世には「東村砦」と呼ばれる城として利用されたとも伝えられていますが、現在は「城の山公園」と名づけられた古墳公園となっています。
」
頂上まで登れるお手軽古墳。
名前 |
定の山古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/rekishi/dkofun/database/kitajonoyama.html |
評価 |
3.7 |
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上まで登れる古墳。
桜の季節になると古墳の頂き付近でお花見する人が増える。
上までといっても、ビルの3階位の高さだが違った感覚で見渡せる。
また公園がすぐそばにあり子供さん達の遊びの場でもある。