滝に至る道も気持ちいいです!
龍鎮神社にある滝。
広い滝壺を形成していて、エメラルドグリーンの水を湛え神秘的な雰囲気を醸し出している。
滝壺から溢れ出す水がはナメ滝のように岩の上を流れて行くが、濡れているところでも思いの外滑らない。
次から次へと人が訪れる人気のスポットのようだ。
道路沿いから神社までは10分もかからないかな。
入り口付近には道が傷んでいるという記載が多いが、神社まではきちんと整備されている。
神社より先は通行注意だった。
(2023/9現在)雨上がりだったので増水しており、ダイナミックな感じになっていた。
神社も普段は渡れるはずのようだが、渡ったら明らかに向こう側に行く感じになっており、滝も渦巻いていて全く鎮まっていない感じだった。
後日行ったら非常にきれいだった。
遊泳禁止なのが惜しい。
室生ダムの公衆トイレに駐車場があってそこから15分も歩けば赤い橋があってすぐに滝へと向う山道があります。
そこから10分強も歩けば到着します。
川をまたぐように神社があり、そこでお参りすると心が軽くなったような感じがありました。
滝も流れが清らかで大変美しかったです。
本当は赤い橋のすぐ手前が広くなっているので、そこへ路上駐車してもよかったのですが神社の雰囲気を考慮してヤメておきました。
出来れば路上駐車はせずに行く事をオススメします。
あとで気持ちよくなれるので!
夏の暑い日に訪れましたが、道中は空気が新鮮で雰囲気が良く心が癒やされました。
鳥居前の木が倒れてました。
神域の結界もあり特別な感じがしました。
澄んだ美しい水が流れる滝です。
滝壺はエメラルドグリーンに輝いて凄く綺麗ですよ。
駐車場はありませんが橋の手前、道がカーブした部分が広くなっているので路駐の形で4〜5台は止めれます。
橋を渡って東海自然歩道の道標があるのでそこからユックリ歩いても10分弱で辿り着けます。
道は山道と言っても沢沿いの一本道で整備されて歩きやすいので安心できます。
小さな沢ですが静かで自然を満喫でき良い場所ですよ。
左岸の沢沿いの道を行くと左下に石の鳥居が見えますので、鳥居⛩をくぐって沢に降りる道を辿ります。
目の前には綺麗な滑が見え右手に龍鎮の滝が見えます。
小さな沢なので滝そのもは大きくなく、滝壺は透明度があり綺麗です。
ここは秋の色づく頃に訪れると木々の紅葉で尚一層美しく滝が映える事でしょう。
冬の雪の時期も龍鎮の滝は美しい姿を見せてくれます。
綺麗な水が優雅に流れ落ち、滝つぼはエメラルドグリーン。
小さな滝だが、心に残った❗️
とても空気が澄んで、美しいところでした。
ずつと参拝したいと思っていて、やっと訪れることができました。
下龍鎮と呼ばれる龍鎮神社の御神体そのものとされている神聖な領域です。
竜鎮の滝より上流、注連縄が施されている箇所より奥地は禁足地となっています。
本当の御神体(上龍鎮)は上流に祀られており、禁足地へ足を踏み入れる事は大変恐れ多い事とされています。
その一体はあまりにも強い霊場となっており、普段何も感じない方でも怖くなったり、途中で気分が悪くなったりします。
御神域でバーベキューをしたり、泳いだりする非常に罰当たりな来訪者の姿も目撃されていますが、とんでもない愚行です。
御参拝の際は、くれぐれもご注意を。
息を飲むほど美しい。
滝に至る道も気持ちいいです!
神さまの池があります。
二礼 二拍手 一礼で願い事をしてお参りするそうです🙏御神水(ごじんずい)の注ぎ口も美しいですね下龍鎮と呼ばれ、この上に昔は上龍鎮があったそうですが、今はもう無いそうです。
道も潰れていました😢
行きたかった場所です。
残念だったのは夏休みの最中で神様の前で泳いでいたのが・・・手を合わせることも出来ない状態でした夏には行かない方が良いと思いました。
残念。
心が鎮まる場所でした。
そして、ここから先へは進んじゃダメだった。
道がなくなりました。
川を上ることになります。
途中、素晴らしい滝壺が何ヵ所かありましたが、危険です。
竜鎮神社の鳥居の前を勢いよく流れていく滝です。
滝自体は小さいですが、滝つぼが広く、美しい流れが50mほど続きます。
龍鎮神社へ下りる階段の途中から滝が見えてきます。
エメラルドグリーンの水面は、息をのむ美しさです。
名前 |
龍鎮の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
あまり知られていないのか、昼間に行ったのですが誰もいなかったっですが、それがよかったっ人の声がせず、滝の音、鳥のさえずり、虫の音、葉の音、自然の音だけだったので癒やされましたっ水は、めっちゃ透き通っててきれいでしたっ。