2柱龍神様がおみえになるのでしょうか?
室生寺から少し先へ行った所に龍の穴があるということで行ってみました。
道路脇に社がありましたが無人ぽいので、その先の山に入る道を登り行き止まりの所に、下に降りる細い小路があり、下って行くと川の前に龍神様の穴を参拝出来る建物がありました。
パワースポットですね。
とても良い気を感じました。
その山の小路を歩きながら見渡すと杉苔もあり木の切り株ですら写真映するスポットにちょっと興奮しました。
駐車場🅿️なし(路駐になります)道路脇の社から登るのが本当でしょうが、足腰の弱い私は車で上に回りました。
日本三大龍穴のひとつと言われています。
とても強いエネルギーを感じる場所です。
麓の龍穴神社からは徒歩20分、車だと5分です。
車の場合、舗装されていない山道で車一台がギリギリ通行出来る道なので充分な注意が必要です。
神恩感謝🙏
ひっきりなしに人肌が訪れます。
看板から車で登りになります。
林道登り800m龍穴の近くまで車でいけます。
そこからは、急な階段です。
とても清らかで神聖な場所。
室生神社⛩の御朱印は室生寺でいただける🙏。
通行止!2021年11月22日時点、室生龍穴神社前の道から吉祥龍穴に向かう林道が閉鎖されていました。
写真を撮るのを忘れましたが、夕方16時30分頃の情報です。
今後、通行可能になりましたら、ここのクチコミでお知らせ頂くと助かります。
室生龍穴神社の奥宮であり、遥拝所の前に小川が流れ、その向こう側に洞穴があります。
その洞穴が“吉祥龍穴”と言われています。
遥拝所の前を流れてくる小川から大量のマイナスイオンが放たれているように感じました。
とても神秘的な場所です。
車を駐車するスペースはありますが、転回する際には注意して下さい。
神域だけありまさに龍神様が棲んでいらっしゃるという空気感が強く感じられます。
参拝所は土足厳禁の看板がありますが、端の方にスリッパが箱の中に用意されています。
神社とは違った雰囲気を龍穴が漂わせている。
車で上がれますが、思ったより狭い箇所があります。
車で横づけできます。
鳥居から川におりていく道を下って、すぐに拝殿が見えます。
拝殿には靴を脱いであがるように書かれていますが、気づかないで土足のまま上がり込む人もいて罰当たりな感じがします。
拝殿から川の向こうの正面に龍穴が見えます。
こんなにはっきり龍穴が見える場所は少ないです。
日曜日で結構参拝が多く、ゆっくりとは参拝できませんでしたが、静かに拝みたいものです。
本当に龍がいるかのようです。
龍穴神社からは結構歩くのでバスなどを利用される方はスケジュールにご注意。
今にも龍神様が出て来そうな場所でした。
心が洗われました。
龍穴神社の奥の院。
京都の貴船、岡山の日咩坂と並ぶ日本三大龍穴のひとつとされる妙吉祥龍穴。
龍穴に住む竜神は、もとは奈良市の猿沢地にいたが、身を投げた采女の死穢を嫌い、春日大社境外末社の鳴雷神社横の池を経て身を寄せ移り住んだという伝説が残っています。
鳥居まで車でアクセスが出来、平日でも龍神好きな訪問者が途切れる事が無い人気のパワースポットです。
龍穴に掛かる注連縄を一体どうやって掛けたんだろう?と訪れる度に思ってしまいます。
簡素な拝殿が設けられていますが拝殿脇(立ち入り禁止のチェーンがされている)から土台下を潜り、龍穴近くに行こうとする無法者が割と居ますが、大変危険ですので絶対に真似をしない様に。
過去に滑落事故が起きています。
階段が急で…水辺のスポットらしいです。
上り下りにはちょっと気合がいるかな。
空気が変わるのがなんとなくわかりました。
軽いめまいみたいな症状がでて、これがパワースポット?って感じがありました。
個人差はあるでしょうが、何かを感じれる場所です!
本当に地元の方々が昔から大切に整備されてきた神が宿る場所だと思います。
鳥居をくぐり抜け急な山道を下って行くと、次第に空気の流れと重みの違いが現れます。
龍穴にたどり着くと確かに力を感じられます。
人々によって言い伝えられ代々信仰されてきた長い年月の思いがあるからこそ、力を感じるのだと思います。
今回は水量が少なく、大人しい雰囲気もあったのですが、客観的に迫力のある姿を拝観したいのであれば雨の多い時期が良いかもしれません。
龍穴神社からは歩いていくと遠いので、車で行くことをオススメします。
道が細いので、気を付けてください。
奈良県は、お寺が多いイメージがありましたが、滝?のような見事な場所があり、感動しました。
滝の近くは足場が悪いので、柵が設けられていて近寄れませんが、神秘的な雰囲気を感じることが出来ました。
磁場(?)というか波動(?)が凄くて頭がグラグラして私は長くいれば磁場酔いしてしまいます。
それでもパワースポットでこういう経験がしてみたい方にはオススメです。
くれぐれも龍神様に失礼が無いように、静かにお参りしましょう。
入口の鳥居の前に駐車スペースありました。
県道から約800mの道は穴ぼこが多く、車の運転には注意が必要です。
滝つぼに吸い込まれるないよう注意が必要です。
手すりとロープが張ってありますが、滑ったら、ロープの下を潜り抜けてしまうのであまり近づかないほうがいいと思いました。
2柱龍神様がおみえになるのでしょうか?青龍?分かる方教えて欲しいです。
恐すぎます。
階段から完全に神域です。
写真とる勇気ありませんでした。
本当に凄い場所でした。
静かにお参りさせて頂きました。
何とも不思議な場所でした。
猛烈に気持ち良かったです。
世間ではこういうのをパワースポットと呼ぶのでしょうか。
日本昔話にでてきそうな、人がこの岩の隙間をみて、いろいろな想像を膨らませたのもわかります。
人の想像をかりたてる、いろんな事を思い描いてします場所です。
名前 |
吉祥龍穴 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
駐車場はないけど、行き止まりなので、他の方が出れるようにして、皆鳥居前の広場に駐車道中細い、対向出来ないと書かれてましたが、奈良県のよくある山道の細さ位で、軽四同士は、普通に対向可能大型車同士は、厳しいですが鳥居をくぐり、階段を降りていくのですが、とても心地よい色んな苔が沢山、イキイキと元気に育ってる苔が好きな人には、嬉しくてたまらん、撫でまくりです途中、上をふと見上げると、木の枝に付いてた、真ん丸の苔玉⁉️発見写真に写ってるように、いくつも宿り木かと思ったけど、宿り木じゃなさそう苔が生えてる、枝の上に積もって苔むすんじゃなく、枝を中心に真ん丸、苔玉をつけたみたい不思議で仕方ない、誰かが取り付けた⁉️でも高すぎる動物が付けた⁉️何の動物⁉️結局謎のままですどなたかご存じなら、ご教示ください何か分からないので、龍神様が作って玉を付けたのかなって、思っておこう神龍の、ドラゴンボールみたいと一人ほっこりしましたしたの方までおりると、龍穴発見拝殿でスリッパにはきかえ、お参りすませ、じっと見てると、何だか吸い込まれそう誰もいなくなったので、暫く一人で、心地よい贅沢空間、独り占め出来ました。