四條畷の歴史を丁寧に教えてもらえます。
四條畷市立歴史民俗資料館 / / / .
館長さんが、とても親切な方です。
発掘にも関わっておられたということなので、色々話を聞いてみたいです!
四條畷市で産まれ、育ちましたが、初めて知った事柄に触れることができました。
この町の歴史の深さに驚いたと共に、感慨深さとなにかしら、誇らしい気持ちになりました。
続日本100名城!スタンプ160 飯盛城があります。
職員の方が親切に声をかけて、説明してくださいました。
とても博識で感心しました。
夕方行ったら貸し切りでした😄職員の方が「質問など有れば声をかけて下さい」と言ってくださいました。
続100名城のスタンプ目的で訪れましたが、貴重な資料も沢山あって好きな人には面白いかも。
飯盛城の発掘調査の資料は見応えありでした。
見応えあります。
駐車場もあり、無料はありがたいです。
レイマンのキリシタン墓碑は日本最古のものでオリジナルが展示されてます。
質問すると色々と教えていただけます。
裏に駐車場もあります。
資料館とも無料です。
貴重な雁屋遺跡の展示物があり、学芸員さんの解説も親切丁寧です。
駐車場も完備しています。
民俗資料展示室と埋蔵文化財展示室の2つの小さな展示室があり、民族資料展示室は、明治時代の土蔵を利用したもので国の登録有形文化財。
埋蔵文化財展示室は、発掘品が時代順に並べられ、イラストの説明がとてもわかりやすいです。
弥生人の木棺や埴輪、土器など古代人の暮らしが丸で目に浮かぶようでした。
木棺に収められた弥生人の人骨、国宝級の青磁(常時展示ができないためあえて文化財指定をうけていないとか)やキリシタン城主であった田原レイマンの墓石など貴重な展示物も多いです。
小さいながらもとても見ごたえのある資料館でした。
何より、無料でかつ写真撮影OK。
ひととおり見終わったあと、さらに館長さんから展示品の熱のこもった解説をいただきました。
令和元年9月9日から9月末まで、特別展準備のために休館らしいですが、10月の特別展では、また訪問したいです。
飯森城に登城する前に、四條畷市の歴史民俗資料館に行って参りました。
開館直後だったのですが、館長さん自らお出迎え下さり、飯森城の御体塚の調査結果や館長さん自らも調査に立ち会ったこと、市内で発掘された数々の資料を説明して下さいました。
正直、いろいろな資料館にお邪魔しましたが、ご自由にご覧くださいといった資料館が多い中、館長さんが説明、それも素人の私にも分かるようにかみ砕いて説明してくださいました。
また弥生時代中期の男性遺骨、樹齢250年程の高野槙の棺桶、田原城主の国内最古のキリシタン墓標、田原城主のお墓から出土した香炉など、国内有数の資料が展示されています。
入館料は無料です。
一見の価値はあります。
#続100名城スタンプここには凄い珍しいキリシタン大名の墓石があります。
館長さんが言うには十字架のやつは全国あるが名前と月日があるのは珍しいとのこと。
禁教令の時代にキリシタンとわかるような物があることが凄いとのこと。
ここの館長さんはとても詳しくどの時代でも事細かく教えてくれます。
夏休みの自由研究から大学のレポートとかでも使える資料がありわからない事があれば館長さんに聞けばなんでも答えてくれます。
とても素晴らしい所です。
続日本100名城の160飯盛城スタンプ設置場所です。
弥生時代の遺跡から出土した土器などが、数多く展示されていました。
資料館までの道が狭いのが難点です。
2018年4月に利用。
四条畷に関する史料が展示されてある歴史館。
日本続100名城の「飯盛城」のスタンプ設置場所でもあります。
係員の方が丁寧に説明してくれるので、大変勉強になります◎昔、このあたりは海岸線だったようで、大陸からこの地に馬が運ばれてきて、この地で飼育され、大和朝廷などに献上されていたと考えられています。
そのため、馬の土器などが多数出土しているようで、中にはまったくキズがついていない馬の土器も出土し、それが展示されています(人気展示物なので、秋の季節にはよく遠征するようです)。
他にも戦国時代にはキリシタン大名(河内キリシタン)がこの地にいたようで、田原城の城主は田原レイマンと呼ばれていたそうで、「天正9年(1581年)」の文字が刻まれたと日本最古のキリシタン墓碑が出土しています(こちらも人気展示物なので、よく遠征するようです)。
無料で利用でき、何せとても勉強になる資料館です。
u003c営業時間u003e9:30-17:00u003c料金u003e無料u003c休館日u003e月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)u003cアクセスu003eJR四条畷駅から徒歩12分駐車場もあり。
続100名城スタンプ設置場所。
入館無料。
四條畷市の歴史遺物を年代順に並べてありこじんまりとしつつ、かつ年季がはいった資料館ではあるが展示内容は良かった。
ただ、私のようなお城目的の訪問者は飯盛城関連の資料があまりに少ないので少し拍子抜け感は否めない。
係員の方も丁寧に対応して下さった。
飯盛山城は登城ルートが数通りあるから知識が無い方は登城前にココでアドバイスをもらってから登城するのがよかろう。
日本歴史の中で最も有名で、かつ最も重要な二人の女帝といえば、持統天皇と称徳天皇だ。
持統天皇(鸕野讃良)と四條畷、何か関係があるのだろうか?ちょうどこの歴史民俗資料館で鸕野讃良皇女の特別展があった。
四條畷(讃良郡)、豪族(佐良々氏、宇努氏)など鸕野讃良の名前は四條畷市域の地名が使われている。
鸕野讃良と四條畷、なんらかの密接な関係があったのは確かだろう。
日本を日本国ならしめた鉄の女帝、持統天皇の若き日々は実に興味深い。
館員さんの説明も、この特別展をよく熟知され、また展示物も要領を得ており素晴らしかった。
四條畷の歴史を丁寧に教えてもらえます。
歴史を学べる。
名前 |
四條畷市立歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-878-4558 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~5:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
地方の資料館ですが、資料も見応えがあります。
無料ですし、ゆっくりと観ることができますよ。