地下鉄川名駅で下車し、歩くこと10分。
お庭と建物が素敵でした。
15分もあれば、見て回れる広さですが、庭の椅子に座り、1時間ほど、緑に囲まれ、ゆったりと過ごしました。
紅葉も11月ながは辺りに、見ることができるそうです。
あいにく雲った天気でしたが 住宅街の中に有り‚こじんまりした施設だけど 雰囲気は良いです 1階は掛け軸 2階は絵画の展示室 3階は展望台になっていて西側を見渡す事が出来ます 但し目の前に展望台と同じ建物が有り 若干気になります 施設じたいは 小規模です。
展示内容も良いのですが、お庭と建築も素晴らしいです。
屋上からの展望もお楽しみ下さい。
特別見に行く必要はないかな。
平日昼間に利用小規模な美術館個人の敷地を一部改変し収蔵品を一部展示している主要展示物は茶入に代表された茶器全般特に茶入は各時代や主だった産地等を系統向けて展示また一点毎に解説が為されており背景を知る事が出来る2階にも茶室と茶碗の展示が有りそれぞれ個性の違う茶器が陳列されているやや狭いながらも庭もあり紅葉の季節なら特に楽しむ事が出来る茶室の様な物とやや小さいながらもお稲荷様もある植えられた植物は一部南国情緒のある物があり不思議な雰囲気3階展望所もあるが周囲の建物が同等の高さの為、特に絶景では無い見下ろす庭はまぁ一見の価値はややあるか駐車場は6台程度で同施設内に茶会の開ける施設がある為催し事がある際には注意が必要だろう。
庭が最高でした。
展示品の解説がとても丁寧でわかりやすいです。
お庭も綺麗です。
山の上の小さな美術館です。
茶器の展示を観てきました。
入館料500円。
一階、二階が展示室。
屋上からの眺めよし。
日本画と茶道具の美術館。
お茶会していて駐車場がなかった。
駐車場少なめ。
屋上からの展望も良かった。
今は新春展として、日本画の展覧会をやっています。
古川美術館の華麗なものに比べると、茶室などに飾れる小品が多いのですが、竹内栖鳳が多く、上村松園、福田平八郎、熊谷守一、小倉遊亀など、落ち着いたシックな作品が目立ちます。
古川美術館にない画家の作品もあります。
また、茶道具、やきもので有名な美術館のため、一階展示室の中央に、いろんな人間国宝などの方が作ったぐいのみがまとめて展示されていて、小さい品なのですが、それぞれの方の個性がよく出ていて、面白いです。
係員の方の対応も、とても、親切、丁寧です。
日本画や庭の燈籠などあまり大きな規模ではないものの見どころがあります。
企画展もすばらしかったです。
丘陵地で駅から少しあります。
美術品のみではなく庭園u0026茶室もみて欲しい❗
名古屋市東部の閑静な住宅地にある美術館。
実業家が収集した茶道具や日本画を展示の中心にしている。
展示スペースはそれほど広くは無いが企画展はいろいろ工夫がされた面白いものが多い。
他にも眺めの良い屋上が解放されていたり十数種の燈籠が置かれた庭園があったりとサービス精神が旺盛。
天気の良い日に訪ねてゆっくりしたい場所なんだけど、美術館にはカフェなどの施設がなく、最寄り駅(地下鉄鶴舞線の川名駅)から美術館までの間にもあまりお店が無いので、その点がちょっと勿体ない。
茶道に相応しく、ミニマルな世界に深遠な奥深さを備えていると感じた。
ドニチエコきっぷで100円割引。
茶道具と書画の美術館です。
この時期は庭の紅葉がとても綺麗です。
美術館の屋上に上がることもできます。
屋上からの眺めはよい、と言いたいところですが、すぐ近くに大きな建物があるので、それほどでもありません。
やはり景観保護も大切ですね。
庭には十四基もの石燈籠があります。
石燈籠を見ながら庭を散策するのもよいかもしれません。
地下鉄川名駅で下車し、歩くこと10分。
閑静な住宅街の中にあるこじんまりとした美術館。
本館は赤い屋根のしゃれた洋風建築。
庭は手入れの行き届いた日本庭園。
春は桜に藤に牡丹、秋には紅葉と、四季折々の美しさを見せる。
様々な形の石燈籠が庭のあちこちに置かれていて、それらを見て回るのも楽しい。
雨の日以外は本館の屋上が開放されていて、眺めは最高。
展示会は年3回。
春は日本画(4月上旬~3ヵ月)秋は茶道具(9月上旬~3ヵ月)新春は全所蔵品の中から選ばれた名品展。
(1月上旬~1ヵ月)茶室が3か所もあるのがこの美術館ならではの特色。
庭の「青山」は瓦葺き屋根の本格的茶室建築、本館2階の二間続きの座敷は「望浪閣」、別館2階の椅子席の茶室は「立礼席」と名付けられ、有料で貸し出している。
土日でも混んでいないので、展示も庭もゆっくり見られる。
入館料も500円で他の美術館の半額程度のため、お得感もある。
(土日に名古屋市交通局のドニチエコきっぷで地下鉄に乗って来館すれば、さらに100円引き)
展示されているものもいいが、建物や庭園、灯籠などもいい。
落ち着いた住宅街の美術館。
名前 |
桑山美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-763-5188 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
茶道具が沢山展示されていました。
解説もとてもわかりやすかったです。
あまり混んでいなくて落ち着いて鑑賞できました。