ろくろを使用して茶碗を製作しました。
愛知県瀬戸市にある陶磁器に関する美術館です。
陶磁器の展示は本館と南館がメインで、西館は閉館中でした。
他に陶芸体験ができる陶芸館、古い窯のあとが見られる古窯館があります。
敷地はとても広いので屋外にも数多くの作品が展示されています。
リニモ東部丘陵線と呼ばれる交通システムの陶磁資料館南駅が公共交通機関の最寄駅ですが、歩くのには結構遠く感じます。
バス停はありますが、バスは土日祝日くらいしか運行してないようです。
カフェなどは休業してたりするので、敷地内の自販機以外に飲み物を調達することはできないかもしれません。
飲食に関しては事前に確認しておいた方がいいです。
今回南館の方から見てまわりました。
チケットは南館の方で購入、本館でもそのチケットをみせることで見て回ることができました。
展示内容は南館の方は現代陶芸の作品群という事で見慣れた陶磁器のジャンルとはだいぶ異質の作品が多く見られました。
えらく広い本館の方は現代陶芸の作品も多くありますが、馴染みのあるジャンルの物も数多く見られ、大きな物もあります。
入口付近では数多くの狛犬?が展示されていました。
ガラスケースで囲まれているところは近付く事はそれなりに限度がありますが、床に直置きのものは近付きすぎると思わぬ事故になりかねません。
テープが貼ってありますが、明るさや床の色の具合から決して見やすいとは言えません。
要注意です。
駐車場はあります。
駐輪場はよくわかりません。
IKEAがめっちゃ混んでたのでこちらに行きました。
子連れでしたが、なかなか楽しめました。
ウォーキングや犬の散歩目的の人もちらほらいました。
あんまり混んでないので落ち着いて見学する事が出来ます。
支払いは現金のみでした。
駐車場は広くて停めやすいです。
4月下旬に訪れました。
あいにくの雨降りでしたが,館内は広くて見どころがたくさんあり、たっぷりとよい時間を過ごせました。
企画展のお酒の器に興味があり、展示物の内容を含んだ冊子をいただけてよかったです。
この時期晴れていたら、広々とした敷地に新緑とツツジがとてもきれいです。
また機会を作って散策したい場所です。
後日…晴れの日に外をぐるりと回ってみました。
写真追加いておきますね。
昭和レトロモダンー洋食器とデザイン画ー地元の三郷食器をメインに展示、戦後からの陶器産業の復興について知ることもできました。
繊細ながら温もりのあるデザイン画の数々は見応えありました。
広大な敷地に本館・南館・陶芸館があり、ゆっくり鑑賞し、庭で休憩などして、1日たっぷり過ごせそうでした。
今回は、「昭和レトロモダン」がメインの展示。
ロビーの狛犬展も圧巻、常設展も世界各国の陶器が見られます。
鑑賞料は600円ですが、ホームページ掲載のチラシを提示で100円引の500円。
この料金で常設展示の他企画展も見られるとは、とても満足できる展示内容でした。
チケットは当日有効なので、お弁当持参したり、車なら近くにイケアレストランもあるので、困りません。
送迎のため、この辺りで朝から夕方までの時間を持て余していた時に、初めての訪問したので、イケアで時間を使いすぎて鑑賞時間が足りなくなってしまいました。
2022年1月8日より企画展 「昭和レトロモダン」を開催。
美術館の地元企業が約半世紀前にとても輝いていた時期と作品・原画を特集してます。
見ていて懐かしく、斬新な空間です。
12/12で終了した展覧会を見に行きました。
展示もすごく良かったし、山の中という雰囲気の広い敷地が気持ち良い。
以前は子供と一緒に陶芸体験もしました。
茶室も素敵です。
車でないと不便な場所なのと、展覧会のミュージアムショップが充実していたらもっと良いのにと思います。
ちょっと岡崎市美術博物館に通ずるものを感じる。
公式ですInstagramやTwitterも始められているようなのでいろんな意味で頑張って欲しい。
好きな場所です。
陶片等の資料価値が高いモノが展示されており、愛好家にとっては最高の美術館(資料館?)。
人によってはつまらないかもしれないが、好きな人は半日以上必要。
愛知県瀬戸地域なので猿投が当然フォーカスされているが、他にも縄文から六古窯・日本磁器の興り・近現代の窯業に至るまで紹介されており、日本陶磁の全体を俯瞰できる。
また、小学校の出張授業の紹介は興味深く、愛知県の陶磁器愛が伺える。
中級向けだが、象嵌や掻落を体験できる講座も開催されるらしい(22年1月〜3月、しかも結構低価格)ので、近所なら通いたい。
焼き物体験をしました。
正直興味もなく、妻の付添で伺いましたしかし、予定の二時間はあっと言うまに過ぎました。
興味のある方は勿論、ない方にもお勧め出来ます。
安価で唯一無二の焼き物が出来ます。
普段、陶磁器には興味がないので訪れることはないのですが、謎解きイベントを行っているということで訪れました。
織田有楽斎の大井戸茶碗・有楽井戸が展示されていることで有名です。
青磁茶碗や志野茶碗などと細かく比較された説明があり、分かりやすかったです。
謎解きも名茶碗を見ながら解いていきますので、何となく興味のなかった茶碗をじっくり勉強しました。
施設は古いですが、贅沢に展示してありました。
一つ、軽食場所があるのですが、簡単なものしかないのはしょうがないけど、せめて陶磁器で料理は出して欲しかったなぁ。
紙だもんなぁ。
初回訪問で滞在時間は3時間でした。
2階の展示内容が多いので、予想より長引きました。
先に飲食物を用意しておけば、休憩やお昼時も安心です。
広い!そして素晴らしい展示物の数々です。
妻と2人、ゆっくり時間をかけて見てまわりました。
様々な素敵な陶磁に触れ、日常の忙しさから少し離れて大変心が満たされました。
素晴らしかったです。
陶磁器専門の美術館!本館、南館、西館 とにかく敷地が広いです。
古代からの日本、世界の陶磁器の歴史が分かりやすく説明されています。
愛知の陶磁器の歴史も!ただ、真面目に読んでいると何時間かかるのか?特別展も見るなら、1日がかり!あと、理解するのに基礎知識は必要ですね、。
ガイドが欲しいなと感じました。
スタッフのみなさんもとても親切で、陶芸中もどうしたらいいのかわからない時は、さっと優しい声掛けで対応してくださいます。
小さな子供がいても、作りたいものを伝えるとある程度、子供ががんばり最終的には、形にしてくれます。
価格もリーズナブルでリピ決定!
JAFの会員証で、100円割り引き。
小学生は無料。
小4の娘が社会科の調べもの学習で、陶磁器のことを知りたいというので、行ってみました。
まぁまぁ、良かったです。
昼過ぎに到着して、夕方までで、ゆっくり見られました。
ろくろの体験もできるみたいで、妻と娘は、今度やりに行こうと相談しています。
かなり広い敷地内に本館、南館、西館、陶芸館、古窯館などが点在しています。
作陶は今は、予約制でした。
部屋を除いた所、ファミリーを中心に幅広い年代の人が、楽しんでいました。
出来上がった、焼き上がり作品で取りに来る前のものが並べられているところで、チェックしたところ、素人からレベルが高そうなものまで色々でした。
レベルも年齢層も色んな方が楽しんでいそうです。
展示の方は、大きく企画展と常設展とに分かれ、美術館らしく、年代、地域別で日本を中心に世界各国の焼き物が紹介されています。
作品につけられた説明もしっかりしていて、きちんと読んでいくと一日かかると思います。
平日の閉館直前に利用日本と世界の焼物についてみる事が出来る国内に関しては日本各所の窯元の作品を収蔵しているまたその説明も生産された年代や特徴をそれぞれ掲示されておりとても分かりやすい海外に関しては極東地域を中心としてあるが西洋や中東地域の陶磁器類を幅広く収蔵してあり興味深い時間が無く本館のみの閲覧となったが常設展示のみだとしても見応えは非常に有るアクセスや立地があまりよく無いが是非立ち寄って欲しい施設美術館より博物館と言った側面を強く感じた。
美術館とありますが、外観は博物館と言った趣です。
以前は愛知県陶磁資料館という名称でした。
敷地は広く、作陶体験もできます。
レストランも併設されているので時間をかけて観覧することができます。
展示は広く深く、素晴らしいコレクション。
少しでも陶磁器に興味があるなら半日では足りないのではないでしょうか。
ただし立地(交通の便)、館内の飲食店の質がダメなので星一つ減らしました。
休日に訪問しましたが利用者も少なく、個人的には非常に勿体ない施設であると思います。
ろくろを使用して茶碗を製作しました。
出来上がる迄1ヶ月掛かるので郵送して貰いました。
手に届く迄の間とても楽しみです。
古い焼き釜から最新の設備迄館内の見学も観られます。
広いので時間が掛かりました。
感性豊かな若手作家の陶磁器など購入する事も出来ます。
リーズナブルな器から高額な盛り皿や花瓶など欲しく成りそうな作品ばかりです。
本館の常設展示が充実している。
世界中から集められた貴重な陶磁器がずらりと並び、全部見れば半日がかり。
南館では焼き物の歴史について学べるし、西館ではユーモラスな表情の狛犬たちに出会える。
陶芸館では焼き物作りが体験できる。
焼き物好きならここで1日過ごせる。
本館と南館の間には美しい芝生の広場もあり、散歩やピクニックも楽しめそう。
駐車場無料。
休日も空いていて穴場的なスポットです。
作陶したものは1ヶ月後に焼き上がりを取りに行くか、別料金で配達してもらえます。
藤棚に蜂がいるので注意!
名前 |
愛知県陶磁美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0561-84-7474 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
古くからの焼物の産地が点在している場所だけあって、とにかく展示資料が盛りだくさん!海外の土器や陶磁器もあって比較しながら見ると楽しいです。