明治16年に京都新京極の圓福寺と寺号を交換して圓福...
お店で飼って、一緒にお仕事をしてくれた猫ちゃんが亡くなり、電話で問い合わせましたところ丁寧に説明してくださり、何より大切に送ってくださりそうな気持ちを感じ、お願いしました。
立会個別火葬、葬儀をお願いし、綺麗な建物、祭壇で丁寧に葬儀をあげていただき、火葬、収骨まですべて心を込めて行っていただき、収骨後もお経をあげていただけました。
亡くなった猫ちゃんだけでなく、私共へのお心遣いも心温まりました。
猫ちゃんにはたくさんの幸せをもらいできる限りの事をして送ってあげたかったのですが、思った以上に良くしていただき感動、感謝でした。
本当にありがとうございました。
隅々まで手入れの行き届いたお寺。
お墓がキレイ。
我が家のハムちゃん達、保護した猫ちゃんは皆こちらにお願いしました。
入れ代わり立ち代わり沢山の方がいらっしゃいますが、1件1件大切にお葬儀をして頂けました。
保護した猫ちゃんを救えなくて、可哀想な事になってしまったと自分を責めていましたが、住職さんのお言葉に大変癒され前を向く事が出来ました。
感謝でいっぱいです。
ここの住職さん達、とても良い人ですよ!お通夜、葬儀、法事にお世話になってますが、分からない事は何でも聞いて教えてくれます。
ペット供養もしてくれますよ!あと、人形供養(ぬいぐるみ)もお願いしたら、快く受け付けてくれました。
私は、お気に入りのぬいぐるみも供養してもらいました。
元の寺号は妙心寺といい、明治16年に京都新京極の圓福寺と寺号を交換して圓福寺となった。
徳川家康公の母・於大の方が念持仏「薬師如来像」を寄進した記録が残されている。
また、総門の鯉の彫り物は左甚五郎作と伝わる。
松平三代・信光公の子で長沢松平家初代の親則公が寛正2年(1461)に没し、その菩提のため信光公が教山良頓上人(松平二代・泰親公の長男)を招いて開山したのが始まり。
墓所には長沢松平家墓所や開山の教山良頓上人、三方ヶ原の戦いで戦死した畔柳清常公らの墓がある。
国道248号線”天神橋東”交差点の北東側に有ります。
猫の個別葬儀でお世話になりました。
住職にかけて頂いたお言葉に救われました。
綺麗に整備された境内は参拝する方としては気持ちが良いです。
最初の受付の時は対応が良さそうだったのでお願いしましたが、最終的にはとても対応の悪いところでした。
もう二度と頼みません。
名前 |
圓福寺 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0564-45-2142 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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愛犬…とのを丁寧送って頂きました。
住職の言われた言葉の一つ、一つが心に残りました。
感謝です合掌。