と思うと、その生活の壮絶さが思い忍ばれます。
旧斗南藩柴五郎一家住居跡 / / .
雨が降った後には道が泥濘ので注意が必要です。
ただ、五郎が移り住んだ当時は原野で開拓は途轍もない状況であったと想像出来る場所でした。
ここに住んでいたのか、と思うと、その生活の壮絶さが思い忍ばれます。
本や資料に記載されたのと同じ地形、配置なのを実際に目で見られるのは感慨深いです。
バス停からも近いですが、運動場横の未舗装の道を奥に歩いて行くと到達します。
看板だけです。
史跡。
名前 |
旧斗南藩柴五郎一家住居跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/j/rekishi/jinbutsu/jin19.htm |
評価 |
4.2 |
旧会津藩のこの下北の地の選択は正しかったのでしょうか?廣澤安任、山川浩に聞いてみたい!