歓迎して貰った気がして嬉しかった。
明治以降の基地を中心とした歴史的資料を展示。
歴史は学ばねば。
旧帝国海軍〜海上自衛隊の活動を見る事が出来る展示施設規模は大きくありませんが、貴重な品が沢山置かれています。
此れだけ見応えが有れば展示品の保存代に入館料を集めても良いと思う。
大湊に来た際は是非立ち寄って見て欲しい場所です。
海上自衛隊大湊地方隊総監部内にある石造りの洋館「北洋館」は、大正5年(1916年)に海軍士官の社交場として建てられたもので、現在は旧海軍・自衛隊の貴重な資料約1,000点を展示しています。
展示形態は地味ですが、戦前の写真や海軍関係の品々、米軍接収時の写真、北方の諸作戦の解説など貴重なものを多く見ることができます。
無料で、館内も写真撮影可能と、昨今の展示館にはない大盤振る舞い。
貴重な品も数多く、展示される。
こちらは、本土最北端の海自部隊を今昔を説明する施設です✨施設は二部屋で構成されており、一つ目は日露戦争から今日までの軍事について記録されています。
また、二つ目は北方四島について、記録されています。
海自幹部と語り、日本の防衛について語り合いたいが、ロシア対策について真剣に意見交換したいのです‼️来館のあまりの嬉しさに、スタンプラリー最後の印鑑押し忘れるぐらいに、興奮した✨福岡県人です。
仕事でもプライベートでも東北に来たことなく、定年以降の日本一周旅行で来る予定でしたが、Go to キャンペーンで行くことになり、日本三景、牛タン、日本100名山、青森の三沢基地や大湊基地、中尊寺、そして、来ることないと思っていた大湊に来るとは✨
数々の写真と実物それと模型が有り、勉強になりますね。
けど、トイレ側の部屋はがらんどう(行った時は、かめしかの写真展やってました)なので最新の装備品を展示して貰いたいですね。
日露戦争以降の帝国海軍と海上自衛隊の歴史を展示物とともにわかりやすく解説している。
先週は航空祭に行ったので、今日は海上自衛隊の基地にと思い、来ました。
なかなかこういう資料館に行くことはないので、大湊に基地ができたあたりからの歴史を展示していて新鮮でした。
あと、艦艇見学にも参加しました。
護衛艦を見学なんてしたことないし、ドキドキしながら見て回りました。
丁寧に対応いただき、イイ経験できたと思います。
スタンプラリーやってました。
北の守りと日本海軍の歴史をわかりやすく展示してあります。
海軍の資料は、全国的確な物、珍しいのは、雪国に関連したスキー道具(折り畳み式)の他、海上警備隊時代の旗等。
建物裏海側に15台位の駐車場があり 基地の敷地とはフェンスで区切られ 直接入る事が出来 道路側入り口入った所で記帳して見学。
入って左側の大きな部屋は、旧海軍と海自の展示を二つに分けて展示しています。
右側トイレ脇の少し小さな部屋では 北方領土や函館戦争 八甲田山雪中行軍遭難関連の資料が展示されています。
海軍関連は 元々の基地の所有物に 青森県下地元の人々の寄贈 貸し出しの品で成り立って居ます。
軍事関連に興味のある人以外でも 明治半ばから今日に至る迄の歴史の勉強にはなります。
(屋外展示の機雷は「ソ連製」と歴史を感じます。
)
国の為、家族の為、未来の為、それが正義だと信じ戦い続けてきた先人達の歴史が詰まっていた。
しかし、相手国もまた同じ。
お互いの「正義」の為に争い殺し合う戦争は決してあってはいけない事だと思う。
旧ソ連の脅威に視点が当たった展示は面白い。
無料です。
大湊地方隊の歴史がわかります。
2人で行きましたが、大湊の海軍の歴史を案内人が、ぴったり付いて説明してくれたのでありがたかった。
施設自体は小さい為、さらりと見て回ることが出来ました。
海自の艦艇のポストカードがひっそりと配布されていたので、置いてある全種類をお土産に頂きました(*'▽'*)
歴史を感じる建物で展示の内容がとっても 深く印象のこり、防人の思いを感じます。
とても親切に対応して頂きました。
非常に良い。
入域するのに隊員の対応も良い。
ただし、展示場は寂しく、説明も少ないので、よくわからん。
記帳すると、自衛隊の広報の方が同行して貰い、歓迎して貰った気がして嬉しかった。
北の防人、ご苦労様です。
名前 |
北洋館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0175-24-1640 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト |
https://www.mod.go.jp/msdf/oominato/info/kengaku/hokuyo.html |
評価 |
4.1 |
艦艇見学で基地内の支援艦「すおう」を見学しました。
小さな艦艇でしたが、艦橋・制御室を見学することができました。