営業時間外に為ると窓口は閉鎖します。
冬はストーブ列車として有名な津軽鉄道に初乗車。
都会では無い温かみが駅にも列車や車掌さんにも感じる仄仄した気持ちになれる素敵な鉄道です。
赤字ローカル線みたいです!!無くならないでほしいです!!全国から沢山の人がこの体験とこの景色を堪能しに行ってみてね。
冬限定のストーブ列車、最高の旅です。
スルメを焼いてくれるスタッフさんはおもてなし親切、面白いお姉さん。
最高の旅の思い出でした。
しかも友達におすすめしたいです。
北東北の青森県応援ひとり旅で津軽鉄道五所川原駅を訪問しました。
硬券の入場券180円を購入し改札を通って硬券に入鉄してもらい、3番線へ!思いっきり昭和な景色が味わえます。
駅舎内に戻り売店で、津軽鉄道の存続を祈念して、トートバッグ、手ぬぐい2種、ストーブ列車の日本酒1合、あれこれ沢山の購入をしてきました。
色んな面白いイベントを開催しています。
写真は年末に運行したチカチカビガビガ列車です。
スタッフさんはみんなフレンドリーでアットホームな雰囲気バリバリです☆なかなかレトロな駅で、懐かしさを覚えます。
また機会があれば利用させていただきます!
念願、雪のストーブ電車。
チビ2わんこと乗りました。
豪雪でいつもより雰囲気あるそうですが、お客さんも珍しく少なかったそうで、密にならず快適で、楽しい時を過ごしました。
価格は観光電車なので高いけど往復しちゃいました(^^)ペットはケージに入れて、顔出しNGu0026床置きになり、ちょっと寂しいですが乗れます。
手荷物料金がかかります。
初めて五所川原というところに行き、ストーブ列車に乗った。
あれだけの雪をものともせず(JRは軒並み運休)運行できるのは経営努力や根性という簡単な言葉では足りない、執念のようなものを感じた。
季節ごとに電車内を綺麗に飾り、乗客を愉しませてくれるし、安全運行に真摯に仕事に向き合っています。
雪かきも大変でしょう。
これからも応援していきます。
本州の私鉄では最北端です。
建屋は古く昭和の雰囲気満載で切符は硬券で車掌さんに言えば持ち帰りできます。
金木駅からは女性のアテンダントさんが乗って太宰治の事やダルマストーブ、鈴虫電車などガイドしてくれました。
青森弁は方言よりアクセントが異なるため、聴きやすく地元の雰囲気を味わうのには十分楽しめた。
ディーゼルエンジンで冬は石炭のストーブで有名。
イカを買うと焼いてくれるらしいです。
ストーブ列車が楽しかったよぉ。
真冬の豪雪吹雪の中がよく似合う。
コミュニティカフェのでるそーれがあります。
小規模な私鉄だが過疎地域にもかかわらずそれなりの本数は走らせてるし車齢60年越えの機関車や客車を使用したストーブ列車は昭和を感じられる貴重な存在。
営業時間外に為ると窓口は閉鎖します。
切符はJR五所河原駅で買えます。
本州最北の民間鉄道です。
桜の季節の芦野公園駅は素晴らしく美しく、賑やかです。
12月から3月末迄ストーブ列車が運行します。
車内販売のスルメをダルマストーブで炙ってくれます。
9時台から15時台の列車には津軽半島観光アテンダントさんが乗務します。
津軽鉄道グッズも販売しています。
レトロでノスタルジックな駅舎。
売店では石炭クッキーなるものを販売しており、その他沿線の五所川原農業高校とタイアップしたものや太宰治をモチーフにした菓子などもある。
切符を買ってホームに行くと、隣の五所川原駅のホームと合流するので一瞬「???」となる。
太宰にちなんだ「走れメロス号」は、メロスじゃなくてメロンの中身の色してる。
ストーブ列車、スズムシ列車、津軽弁まるだし観光ガイドなどなど季節ごとに色々やってる。
沿線の芦野公園駅は、桜の季節に行くと素晴らしい景色が見れる。
ストーブ列車 今度は焼きおにぎり作りますょ。
名前 |
津軽鉄道株式会社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0173-34-2148 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
9月から1月まで月イチで夜汽車barやってました!ライブ演奏聞きながら薪ストーブと りんごキャンドルで雰囲気バツグン!食事もお酒も良心的料金だしオススメです!