11月初めに、函館山登山で訪れました。
■気候屋外なので夏場は少し暑くなりますが、海沿い且つ北海道ということで、海風が冷たくあまり暑さは気になりません■アクセス最寄りの路面電車駅から峠に向って少し山を迂回しながら登ることになるため、移動には時間がかかります。
車で向かうのも運転が大変でしょう。
■混雑マイナーなため全くなし■見どころ津軽海峡および本州が伺い見れる、海岸の岬です。
海に侵食され削られた崖もきれいですし、絶景だと思います。
ただ、海に囲まれた日本にはこのような岬や海岸はたくさんあるので、ここでしか見られない景色とは思いませんでした。
最寄りの駅は市電の谷地頭ですが、そこから結構歩きます。
谷地頭は一番低いところにありますので、そこから岬までは3分の2は上り坂になります。
天気が良く、気候の良い時におとづれることをお勧めします。
途中、お墓を道は横切ります。
このお墓の終盤(岬に向かうとき)に石川啄木一族のお墓もあります。
そのお墓を越えれば、岬はもうすぐ。
駐車場もありますので、レンタカーを借りていれば車の方が楽ですね。
利用しませんでしたが岬には売店もあります。
とても整備されていて綺麗な場所です。
岬の先端にあるベンチを占領(すみません)して、ずっと海を見ていました。
対岸は湯の川温泉、空港方向。
右は大間です。
目の前の海に大間のマグロが泳いでいるのか〜と思ったりもします(笑)
函館郊外?に有る岬です。
歩きでは遠いいので車で行く事をお勧めします。
景色はとても良く本州も望めます無料駐車場は有りますがタイミング次第では混むかも知れません売店もありますが長い時間滞在は無いですね天気が悪ければ眺望も期待出来ないので行かなくても良いと思います。
時間が有れば行くのもありです。
5月下旬の日曜日に訪れました。
レンタカーやタクシーなど車でないと訪れるのは大変かもしれません。
駐車場は広く、歩きやすいように整備されています。
知人からは森昌子の歌や石川啄木などで有名な場所だけど、大したことないって言われてたので期待せずに訪れました。
ですが、感じ方は人それぞれ。
私的にはとても良かったです。
函館の先っぽにある岬。
行きも帰りも一方通行。
行きは海側を、帰りは山側を通る。
帰りの方が道が狭くアップダウンが激しく急カーブが多いので注意。
ここは苦労しても行くだけの価値がある。
広いコバルトブルーの海が駐車場の目の前に広がる。
売店等は開いてないようだ。
駐車場は上側と下側2カ所あるようだ。
もちろん無料。
岬なのでかなり風が強い。
僕が行ったときは車のドアがなかなか閉まらず、歩くのもまっすぐ歩けなかったので注意。
函館中心部から徒歩だとそれなりの距離です。
途中、墓のそばを通っていくと、目の前にきれいな景色が。
売店が一つと駐車場があるだけですが、本州を海の向こうに見ることができます。
風はなかなか強かったです。
函館駅から車ですぐの所にあります。
予想以上に絶景で行く価値ある場所でした。
レンタカーを借りたなら必ず立ち寄りたい場所です。
小さな売店もあります。
啄木一族の墓地を抜けた先にあり、最初はここを通って良いのか焦ります。
ただ、抜けた先は絶景であり、岬のベンチでひと休憩するのも空気が澄んでおり疲れが取れます。
近くには観光名所も多いですし、レンタカーでぐるっと回りつつ、寄るのがおすすめです!
住宅地を抜け、墓地を抜くて車で走り、坂を上がって海が見えた時が、うわー‼️と叫んだ。
天気が良くて、大海原が青く広く空までも青くて圧巻だった。
お天気雨で虹もかかり、最高だった。
行きはいいが、帰り道は鬱蒼とした街灯も一部ガードレールも無い山道のため、大型車はご注意下さい。
宗谷岬から日本海側を忠実に自転車で走破し、ようやくここ立待岬に辿り着きました。
途中、利尻礼文、天売焼尻の離島を巡り、1200キロを走りました。
70歳になってもまだまだ出来ることが自信になりました。
立待岬は閑散としてましたが、1人で万歳をして長かった旅を思い返して、今度は本州でのロングライドに思いを馳せました。
4月後半に初めて行って来ましたq(^-^q)本当は、去年色んな岬巡りをする予定だったんだけど、コロナの影響で思うように旅行出来なくて…(--;)五稜郭公園の桜を見に行く時に、連れていってもらいましたo(^o^)o出来ればもう少し雲が少なかったら良かったんだけど…(*_*)こればかりは仕方ない!でも、見渡す限り景色が…凄い!と、景色を見ていると!下の方で釣りをしてる人を発見!Σ(×_×;)!あそこにどうやって行くの?( ゚д゚)ポカーン知っていればあっちにも行ってみたかったなぁ(@_@)遊歩道も整備されていて、疲れたらベンチもあるし、腰掛けて景色を眺めれば、天気が良ければキラキラ光る青い海が見渡せますょo(^o^)o駐車場にはトイレもあるし、開いてなかったけど売店もあるみたいo(^o^)o流石、北海道何処に行っても美味しいものがたくさん( ≧∀≦)
JR函館駅前より車で約12分。
車1台分通れるくらいの道を抜け、途中に石川啄木一族の墓のある共同墓地を抜けると目の前に海がドーンと広がります。
無料駐車場があり30台ちょっとは止められそう。
夜間や冬期は車両は通行止めになるそうです。
函館山の南東に突き出ている岬で断崖絶壁で周囲は海。
そう!目の前は津軽海峡。
その向こう側には青森県の下北半島や津軽半島をのぞむ絶景。
左側には函館市街がひろがります。
1985年(昭和60年)8月に初めてこの地を訪問。
当時は森昌子さんのシングルレコード「立待岬」がリリースされていて、どんな所なのか興味があった場所でした。
あの時にみた光景と今、目の前に広がる光景はおんなじ。
広い空と青い海。
ダイナミックな海岸線の向こうにはフェリーが見えます。
ホッと一息つける素晴らしい風景。
また来られてよかったです。
風がとんでもなく強いときがあるので車のドアの開閉に注意してください。
このパノラマ写真がゆがむぐらい強いです笑函館の街から津軽海峡まで見渡せます。
函館山の南東に位置する、周りは崖で300度くらい海を見渡せる、天気がいいと、海の向こうに本州の下北半島が見える。
ここに来る途中に「石川啄木一族の墓」があります。
8月の下旬に行った時は、ハマナスの花と赤い実がとても綺麗でした。
ただ今、2020年11月9日~3月末まで立待岬駐車場まで行ける道は通行止めです。
途中で車を停めて通行止めゲートから5分くらいで岬まで行けます。
途中の道はお寺の墓地が続きますが、途中に石川啄木一族のお墓があります。
岬はサスペンスが起こりそうな崖っぷち感はなく、かわいいイカの柵が張り巡らされています。
景色がよく、晴れていたのでとても気持ちのいいところでした。
遠くに青森の半島が見えます。
さらに岬から山道をのぼると、旧幕府軍のお墓がありますが、1キロ以上あったので断念しました。
レンタカーを使って訪問。
市電の駅「谷地頭」から徒歩で来れないことはないですが坂もあるので体力に自信のある人しかお勧めしません。
近隣には石川啄木代々の墓や小さいながらも売店もあります函館市街からもほど近いので観光の一つに入れても良いのではないでしょうか。
霧が出てなければ青森県まで見渡せます。
お天気が良ければ最高な所です。
来て良かったなぁと思いました。
駐車場も広くトイレも綺麗。
売店もあります。
のんびり過ごすのにお勧めです。
中学の修学旅行でガイドさんが歌ってくれた函館ステップの中で立待岬の歌詞が出てきます。
そこでその地名を初めて知りました。
そして今回ようやく訪れることができました。
当日は天気が良く、青森の方は見えませんでしたが、360度素晴らしい景色を楽しめました。
函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。
断崖絶壁で周りを海で囲まれ、快晴の日には絶景となる。
北海道を代表する花、ハマナスの公園があります。
冬季は車が通行止めになるため、市電・谷地頭の停留所から徒歩で行きました。
途中、墓地のなかの道路を歩きます。
晴天なら、下北半島も見渡せる美しい岬です。
景色が良いところです。
観光客も多い。
函館の街や青森も見えて感動しました!地理の勉強にもなるし柱状節理も見られるので、こういう実際にそれを見ることのできるところはいいよね。
観光地だけど行き帰りの道路が細くて急なので運転は要注意。
11月に訪れて少し天気が~風が強いのなんのその岬の先端に立って飛ばされそうな勢いでした。
誰も居なくて津軽海峡独り占めでしたよ~✨眺めが良いので寒さも忘れてながめていました。
火曜サスペンス劇場のクライマックスで出てきそうな切り立った崖があります。
景色も空気もとてもきれいです。
夜景もおすすめですが落ちないように気をつけてください。
曇天の中でも遥か彼方に青森の大間町が薄っすらと見えるってことは、晴れた日にはくっきりと景色が現れるのだろうな。
やっぱり晴れているだけで同じ景色を見ても割増度は相当に上がるのかな。
景色よりも初めて見た浜茄子に感動をしてしまいました。
千波に立待岬に向かう手前には石川啄木一族のお墓がありました。
函館駅からチャリで訪問、立待岬までの道のり登り坂が多く特に石川啄木の一族の墓あたりの急な登り坂はキツい、でもなんとか登りきって岬に着くと目の前に絶景!東側には函館市街 南側には津軽海峡と下北半島 西側には函館山の裏側の断崖、晴れの日の昼間に来るのがオススメ、でも夜来るのはやめたほうがいいです。
天気が良いと素晴らしい景色を眺めることが出来ます。
散策コースがあり、ベンチもあるのでゆっくり景色を楽しめます。
無料の広い駐車場があるので移動に便利。
朝日がお勧めです。
路面電車から15分とあったので徒歩で向かいましたが、他に歩いているひとは、いなかったようです。
現地は、墓地のなかを7-8分ほど登った先にありましたが、混んでるというほどではないですがそれなりに観光客はいました。
ちょっと風が強かったですが、景色はよいです。
観ていないですが、多分、夜景も綺麗だろうと思います。
晴れていれば青森まで見えるそうですが…訪れたのはあいにくの小雨。
風が強く吹いていましたが函館方面の景色は良く見えました。
晴れの日に再訪したいと思います。
函館山の南東にある断崖絶壁の海に囲まれた岬で、津軽海峡を望めるビューポイントです。
好天では下北半島を望み、夜間は津軽海峡のイカ釣り漁船の漁火が見られる風光明媚な人気スポット。
しかし、冬季と夜間は通行止めです。
立待の語源はアイヌ語の「ピウス」(岩の上で魚を待ち伏せして、ヤス(モリ)で獲る場所)らしい。
近くには縁ある石川啄木一族の墓や与謝野鉄幹・晶子の歌碑もあります。
時間があれば是非、赴いてみて下さい。
途中の道はせまいので車は立待岬Pで止めて歩いた方が無難。
名前 |
立待岬 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-21-3323 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
11月初めに、函館山登山で訪れました。
岬に駐車場があるので、車でも問題ありませんし、路面電車終点からでも徒歩圏内ですので、車でお越しじゃない方でも大丈夫です。
また、途中に石川啄木のお墓があります。
岬は小さな東尋坊のように海から岩が切り立っているため、海が近くて迫力があります。
所々に東屋やベンチがあり、休憩ができます。
また少し歩くと、函館山の登山口があり、長くハイキングを楽しみたい方が立ち寄るのにちょうど良いところです。