日本では貴重な美しい教会だと思います。
函館ハリストス正教会 / / .
わが国最古のギリシャ正教会聖堂、大正5年に再建されました。
大三坂を登り切った所にあります。
2022年9月3日の時点で、保存修理中で中にはいれません。
外観もほぼみれないかと…楽しみにしている方は修理がいつまでなのか確認したほうが。
小ぢんまりしてるけど、とても雰囲気がいいです。
ベイエリアの喧騒から、わずかに離れた丘の上は、とても厳かな落ち着いた雰囲気。
このギャップが、いまの函館の良さなのかもしれませんね。
2002年6月の撮影です。
約20年前の函館ハリストス正教会と周辺の様子です。
当時と今では、だいぶ景色が変わっているでしょうか。
高台に建つ教会は凛とした佇まいをしている。
ロシア領事館の付属聖堂として建てられた。
教会を囲む白壁も美しい。
現在は修復工事中とのこと。
2021年8月、工事中のため拝観できませんでした。
しかし建物の周囲にはいることができたので満足です。
現在は修復中で入れませんが、綺麗な教会です。
令和4年11月末まで長期改修工事に入っています。
1860年にロシア領事館が建てられたものに付設で教会を作ったのが始まりだそうです。
歴史あるとおり古さを感じます。
それで改修工事に入ったようです。
改修工事が終わるまで中は見れません。
前庭の広場から赤い屋根の元町カトリック教会が目の前に見えます。
正教会は円柱が丸く独特な建築でとても美しい。
この辺だけヨーロッパに来たかのような感覚を持ちました。
見学は自由ですが、教会なので静かにお願いします。
礼拝堂内では、協力金として200円を建物維持のためお願いしていました。
ゆっくりと礼拝堂を見学するなら座って見るのがお薦めです。
日本では貴重な美しい教会だと思います。
内部はこじんまりとしていますが、静粛でとても落ち着く教会です。
幕末の安政7年、ここ函館の地が横浜と並び欧米諸外国に開港された頃、当時のロシア領事館のすぐ近くに建てられたロシア正教会です。
函館山🗻のすぐふもと、二十間坂の近くにあり、五稜郭や金森倉庫と並ぶ函館観光のシンボルの一つです。
ハリストス正教会に限らずこの辺一帯の観光スポットは駐車場は無い所が多いので路上駐車は厳禁です、ちゃんとした駐車場に停めましょう。
過去の函館の大火で消失した事もありますが再建され、函館の街にふさわしい異国情緒を感じさせます。
令和2年11月訪れた日は天気も良く素晴らしい佇まいでした、教会の中も見学しましたが、建物の中は撮影禁止🚫なのでそこは要注意です。
又、日曜日は教会の中でミサを行っていますので教会信者以外の方は内部に入れません、観光で立ち寄る際はその時間は避けた方が良さそうです。
令和2年12月25日のクリスマス⛄🎄✨以降は建物の修復工事🚧が始まるので教会の眺めを見れるのは今のうちにです。
函館ハリストス正教会(1916年建立) 2020/09/08尖塔のタマネギ形状からもロシア正教会。
ふと思ったのが中国哈爾浜(ハルビン)にある聖アレクセイ教会(1931年建立)と(色は異なるけれど)形状が似ているなと思った。
水道橋のニコライ堂の大鐘は元々は函館のハリストス正教会にあった物を移築したもの。
宗教自体には興味無いけれど、違う視点から見るのも面白い。
1986/8/14来訪。
(重文):5月~10月内部公開 見学自由 無料(再確認必要)函館を代表する建物。
ギリシャ正教布教のため大正5年(1916年)に建てられたロシア風ビザンチン様式の教会。
市民にガンガン寺と呼ばれ親しまれている。
東京神田ニコライ堂の鐘はここから移した。
内部の聖堂は荘厳そのもの。
彩色画、ステンドグラスが敬けんな雰囲気をかもし出す。
なんとなく入りました。
入場料がかからなかったです。
近くに駐車場がありません。
路上駐車される方がいらっしゃいます。
函館観光の定番コースです。
日本人とロシア人以外には訪れてもらいたくないです。
訳もわからず自撮り写真撮りまくったり、道幅いっぱいに広がって歩いたり、大声でわめき散らす中国人や韓国人は静かなこの地区にそぐいません。
異国情緒満載、港町函館のシンボルの一つです。
近隣にこうした建物が密集していて見物するのに効率が良いです。
ロシア正教会の協会形式が色濃く現れている建物。
ニコライ堂等にある尖塔の下の方に玉葱のような膨らみが特徴的な異国情緒たっぷりな建物。
サイズ的には大きくありませんが、港町を見下ろす丘の上にあるので雰囲気は充分です。
見学は無料ですが、保存協力金は求められていました。
函館山山麓の教会群の一角を占める重要な教会です。
入口のある石畳と街頭ランプ通りの雰囲気も良い感じです。
函館を象徴する歴史的建造物のひとつと言えるでしょう。
とても品がある佇まい、外見も素晴らしいですが内部に入ることも出来ます。
ただし¥200必要で、撮影は出来ません。
また私が来た折には、たまたまバザーを開催してました。
こんな新鮮で美味しいトウモロコシが1つたった¥100なんて、まさに神のご加護。
古くから函館の歴史と共に歩んで来られた、歴史的遺産です。
内部はとても、落ち着ける空間で時間が許せば何時間でも過ごす事が出来ますし、歴史的な説明も聞く価値は十分に有ります。
信者でなくても一度は訪れたい場所です。
😃
元町公園から八幡坂をロープーウエイの駅に向かって歩いていると、教会が集まる一角の中にこの教会⛪️はあります😊周辺にはカトリック元町教会なども佇んでいます🔔敷地が広く下から見上げると大きく見えました👀聖堂自体はそれ程広くはなく、誰でも中に入る事が出来ます!見学自由ではあるのですが、聖堂入口には寄付という形で気持ちを払うように💰なっています😅 聖堂内部は、神聖な空気の空間となっており、正面にある聖障は重厚感あるものでした⛪️誰でも座ってお祈りを捧げることができるので観光客も見受けることができました🤲こちらの教会⛪️は、ロシア🇷🇺ビザンチン様式で建築されています👷u200d♂️初代聖堂は1860年頃に建設されましたが、1907年に一度焼失し、1916年に現在の聖堂が再建されました🔔現在までも、大規模な修復工事は行われていて、鮮やかさをしっかりと後世に伝えていますね👌👌👌
函館旅行の際、拝見。
その造形美に圧倒されました。
ロケーション的にも良し。
17~18年前に家族で北海道旅行の際におとずれた。
私は長距離の旅行では大抵半々の確率で天候に恵まれないが、この時は3日間晴れが続いたのでよく覚えている。
日中に見学したが、初めて目にするギリシャ正教の建築に釘付けになっていた。
後年、お茶の水のニコライ堂を目にする度に懐かしい気分になるのはその時の印象が強いからかも知れない。
土曜日の夕方に訪問。
観光客も少なく、趣きがあります。
信者以外でも入館できました。
坂の上まで登るのが大変ですが、そしてその後に更に階段がありますが、元町公園の ついでにどうぞ。
午前中に訪問しました。
ちょうど教会の方が来られ、中へどうぞと扉を開けてくださり、ラッキー!入れるとばかりに、辺りで記念撮影していた数名が玄関に集中しました。
しかし建物内の有料の文字を見て立ち止まる人もありました。
お値段まで見ておりませんが建物内の見学は有料ですのでそのつもりで。
私は仏教徒ですが、宗教的なところはどこもなぜかしら心が落ち着く気がします。
函館の街にマッチした教会でした。
今年1月、家族旅行で訪れました。
賑やかな家族が同行していましたが、ここの厳かな佇まいに、思わず静かな、穏やかな気持ちになれました。
驚きはあまりありませんが気持ちが落ち着きますよ。
この近辺に来られたら是非立ち寄られることをオススメします。
名前 |
函館ハリストス正教会 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-23-7387 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2022.11/9現在は、大掛かりな修復工事が行われているようで、足場、防護ネットに覆われその姿は見えず。
前に訪れたときに、ちゃんと写真に撮っておけばよかった…。