日本三大夜景の一つ、函館山からの夜景。
函館の定番観光スポットです。
少し早めの17時過ぎにロープウェイ(往復1
自家用車での登頂禁止設定期間が長く、結局は、ロープウェイ、バスでの登頂となります。
下山はバス、ロープウェイを選択出来るのですが登頂はロープウェイのみで強風時は運休するので事前に天候のリサーチが必要です。
北海道三大夜景にして、ミシュラングリーンガイドジャポン三ツ星にも数えられる絶景の函館の夜景を見る事が出来ます。
こちらからも絶景ですが、ロープウェイ駅横の漁火公園からもロープウェイを入れた絶景の夜景を写真に納める事が出来ます。
運が良ければ雲海、漁火を入れて撮る事が出来ます。
是非、両方行かれてお楽しみ下さい。
「函館山展望台」、函館に来て一番行きたかった所だ。
夜の100万ドルの夜景も見たかったのだが、今回は昼にハイキングコース(旧登山道)を1時間ほどかけて登った。
函館山は標高334mで、牛が寝そべるような外観から「臥牛山」とも呼ばれている。
山頂の屋上展望台からの景色は、圧巻で素晴らしい眺望だ。
函館湾と津軽海峡はわずか1㎞しかなく、挟まれた市街地の景色は他では見れない。
函館の「100万ドルの夜景」は香港とナポリに並び「世界三大夜景」にも数えられている。
「日本三大夜景」は神戸と長崎だが、街と海と山による地形のコントラストは間違いなく函館が一番だ。
「100万ドルの夜景」という言葉のはじまりは1950年代の神戸六甲山。
神戸市内の約496万個の電灯の電気代をドルに換算するとおよそ100万ドルだったことから、煌びやかな夜景を“100万ドルの夜景”と呼ぶようになった。
山頂まではロープウェイもありわずか3分で行ける。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星に選ばれたのもうなずける。
2022年3月に訪問。
コロナの影響もあり、ロープウェイが早い時間に終わってしまっていたので徒歩で登山。
登山とは言っても荷物を軽くして歩きやすい靴なら余裕です。
3月ではまだ雪が深く、登るのには1時間半から2時間ほどかかってしまいました。
登山口?のあたりは夜だととても暗く、友人と一緒でなければ引き返してたかもしれません。
登り始めてみるとだんだん明るくなってくるので勇気を出してスタートを越えれば大丈夫です。
さて登り切ってみると、世界三大夜景とも言われる絶景が広がります。
正直、期待以上でした。
写真には上手く写らない、肉眼でしか分からない綺麗さがあります。
登るのに苦労したせいというのも多少はありますが、一生の思い出になるレベルの絶景でした。
わざわざロープウェイ営業後の雪道を徒歩で登った甲斐あって頂上は貸切状態で、いつまでも眺めていられるような状態でした。
特に夏など登りやすい時期は深夜に徒歩で登ってみるのもいいのではないでしょうか。
函館といえば、初めての人も再訪の人も、とりあえず行く?となるど定番スポットかと思います。
山の天気は変わりやすいので、晴れていてもすぐに曇り、雪が降っていてもしばらくすると止んだり、自分なりのベストビューが見れるまで、しばらくの間我慢することをお勧めします。
施設内にあるカフェで日の入りからキラキラの夜景に変わっていく時間を過ごすのもおすすめです。
神戸の掬星台展望台と、長崎の稲佐山展望台と並ぶ日本三大夜景であり、何と世界三大夜景の一つでもあるのこの場所は、夜になると本当に素晴らしい夜景を私達に、観させてくれます。
マイカーやレンタカー等の個人的な車では、夜景の最も綺麗に見えると言われる、トワイライトタイム近辺は、規制がかかり基本的には展望台駐車場には行けません。
ですので、ロープーウェーか、ロープーウェーが運休時には、山麓のロープーウェー乗場の近くから、路線バスサイズの臨時のバスで展望台を目指しますが、私は丁度ロープーウェー運休時に行ったので、臨時のバスに乗りましたが、首都圏の通勤時間帯のバスより人で溢れかえり、激混みでした。
展望台に着いても、物凄い量の人で、展望台屋上の最前列のベストポジションで撮影をしたり、夜景を堪能したりするには、相当な苦労を致しました。
それだけ、人を魅了する素晴らしく、素敵で綺麗な夜景が待っているのです。
何と言っても、あの括れた独特な形がまた魅力的ですよね。
津軽海峡まで見渡せる視界の広さも素晴らしく、流石日本を代表する夜景スポットだなと納得出来ますね。
掬星台は、約700メートルの高さが有りますが、神戸や大阪など街の規模が大きく、700メートルを補える物が有りますし、函館山は、街の規模こそ小さいですが、高さが約300メートル程しかないため、夜景を間近で観る事が出来ます。
規模の掬星台、近さの函館山ですかね。
私は、掬星台の口コミでも書きましたが、旅行サイト等に掲載されている、街明かりと空のハーモニーが絶妙で幻想的な景色を醸し出す、トワイライトタイムと言われる時間帯よりも、約15分後位の時間帯の夜景の方が好きですね。
皆さんも、是非訪れて見て下さい。
きっと素晴らしい体験が出来ますよ。
夜景と言えば「函館山」平日の冬季間は一部の修学旅行らしき団体も有りましたが、比較的ゆったりと見学できました。
いつ見ても綺麗な景色はいいですね。
ベイエリアの「ラビスタベイ函館」に宿泊ですが、バス停も近く、停留所は2つでロープウエイ山麓乗り場に到着。
早い。
冬季間は山頂展望台に車両が乗り入れできないため、ロープウエイで登りましたがほとんどストレスは有りませんでした。
乗客が降りるたびに設備の消毒や乗る前にマスク着用のアナウンスをしっかりされて安心です。
まず、現在はロープウェイが改修工事中で運休しています。
路線バス、もしくはロープウェイ乗り場近くからのシャトルバス(片道400円)で上がることになっています。
バスは夜の道中は車内灯を消すなど、良い演出をしてくれています。
夜に行きました。
夜景は方々で紹介されているとおり最高です。
函館に来たら一度は訪れるべきだと思います。
風も吹きかなり寒いので、寒さ対策は万全にして行くことをオススメします。
もしかしたら昼間の函館山は初めてかも知れない。
夜間は通行止めになる道路を車でうねうねと登っていって展望台そばの狭い駐車場に駐車。
その時はまだ緊急事態宣言中だったので函館山ロープウェイは休業中で車でしか行く手段はなかったようです。
その日は快晴で駒ヶ岳や遠くは羊蹄山、青森の山までよく見えました。
たまたま隣にいた親子連れの函館弁がいい感じでした。
コロナ渦なのでロープウェイは運休でした。
22:00から車の通行が可能ですが、時間ピッタリ位に行かないと駐車場がなくなります夜景はホントにきれいで見る価値ありです‼️伺ったのは9月でしたが少し肌寒い?感じもしたので寒いのが苦手な方は羽織るものがあった方がいいかもしれないです。
夜景を見に函館山へ。
ケーブルカーもコロナの影響で休止していて、一般車両も10時まで上がることができず、タクシーをチャーターして登りましたが天気も良く最高の夜景を見ることができました。
ドライバーの説明も大変良く、チャータータクシーはありでした😊
パンフレットなどでオススメだったので訪問しました。
前日の夜に訪問予定でしたがウェブサイトで確認したところ霧がかかっていたので訪問やめました。
改めて翌日の昼間にお伺いしてみましたが景色もよくとても良かったです。
函館の観光ならこちらがおすすめです。
家族連れならお昼の時間帯の方がいいかと思います。
日本三大夜景の一つ、函館山からの夜景。
夜景自体の美しさは勿論のこと、両側が海に面した、その独特の形状も人々を魅了しているのではと思います。
時間があれば是非、夕暮れ時~暗くなるまでの1時間程度、ゆっくりと夜景の変化を楽しむのが良いと思います。
なお、山の上なので非常に寒く、風が強いです。
冬は勿論のこと、春先や秋口でも1枚羽織るものを持参したほうが良いです。
また、展望台へのアクセス=ロープウエイというイメージが強いですが、バスの方が安上がりです。
特に、山の上まで行くバスでも函館バス(または路面電車&函館バス)の1日乗車券が使用可能ですので、1日市内観光とセットで活用すると非常に効率的になります。
三月末の夜8時に登りましたが、風も強かったので寒さがすごかったですが、夜景がとっても綺麗で感動しました!行きはタクシーで麓まで行けるから問題なかったんですが、帰りはタクシーが捕まらず結局電車のある十字街まで歩く羽目になり、寒いし子供たち(8歳と4歳)は眠いしでぐずらないかハラハラしましたが、みんなご機嫌で家族での夜の散歩が出来たので結果オーライでした。
青森側の夜景らしきものも遠くに見れて、行ってよかったです!^^
少し曇っていたので、あまり空は綺麗ではありませんでしたが、ホテルや道路、街灯のあかりがとても綺麗でした。
テレビの人もきていて、他の観光客もかなり多かったです。
現在なら18時語呂が見所ですが、最前線で見たいなら暗くなる30分前くらいから場所を確保しておいた方がいいと思います。
やっぱり函館を訪れると何度でも見たくなるのがこの函館山からの夜景。
冬場はロープウェイが唯一山頂に向かうことができる手段となっているのですが、春から秋にかけては、夜景はロープウェイで、朝方や日中は自家用車で登って昼と夜、また違って見える景色を楽しむことが多いです。
(春から秋にかけては夕方から夜10時くらいまでは自家用車で函館山を登ることはできません、22時以降は登ることはできますが、細く急カーブも多いので、夜の峠道などは怖いと感じる方はロープウェイをオススメします。
)個人的には深夜人が少なくなった函館山に車で登りゆっくり夜景を眺めるのがお気に入りです。
あいにくの雨でしたが、やっぱり夜景は綺麗でしたね。
見学したのはたまたま土曜日でした。
週末だけなのかもしれませんが、夜8時から10分間だけ花火の打ち上げイベントがありました!派手な花火もあって楽しめました♪関係者の皆さん、ありがとうございます。
函館山展望台 2021/03/05函館山展望台からの夕陽。
函館山から函館の街を見るとまさに地図の形。
よく考えてみると、地形が先にあり、地形に合わせて地図が出来ているので「地図の形」という表現は変なんだけど(笑)写真手前が本州側。
写真奥の方に北海道の大地が広がっている。
日本3大夜景の1つと言われるだけあり、さすがに美しいの一言。
空気が澄んでいる冬の方がオススメだと言われているが、まさにその通り。
真っ暗くになってからの夜景も良いが、日が沈みかける頃から徐々に暗くなっていく様子を眺めるのも良い。
函館山ロープウェイのホームページに、当日の日の入時間、夜景になる時間が表示されているので、やはりその時間以降は人が多かったです。
それだけ、函館山からの景色が別格に素晴らしいだからだと思いました。
冬の方が素晴らしいとの事ですが、関西の自分からしたら、展望台からの景色は防寒対策を相当しなければ数分しか持たないなと感じました。
次回は、夏の夜景を見れたらなと思います。
天気は悪かったから星3つですけど十分満喫できました。
山頂の売店にてゆっくり買い物も出来ました。
今こそ最適な観光ができます。
並ばない、五月蝿いのはいない、ゆっくり景色は見れる。
自己防衛、自己責任で行きましょう。
星10の景色でした。
朝の雲海に感動しました。
年に10回見れるかどうかだそうです。
夜景も綺麗でした。
夜に函館山展望台にハイエースで登り、夜景に感動しました。
次の日もバスで見に来るつもりだったので、また見れるからいいやと油断して、写真もそれほど撮りませんでした。
しかし、次の日のバスの時間帯は雨とガスで全く夜景が見れず、かなり悲しくて残念な思いをしました。
1日目夜に函館山展望台に登った後、次の日の朝目が覚めると、函館山は雲海であると教えられます。
何回見ても、ここからの夜景は素敵です‼️ロープウェイを降りてから展望台までは、人混みの中階段をかなり歩くので、すれ違う人に注意がひつようです。
山頂までの手段は時期と時間によっては、ロープウェイだけでなく、車でも行けます、どちらもいいですよ😃ただ車の場合、道幅が狭いのとカーブがキツイので運転には注意をした方がいいです。
山頂の売店にも、キャラクターの物もあり、たまには珍しいのもあったりします❗️
12月に行きました。
混むだろうと日が沈む1時間前に駐車場に行き、先にロープウェイの券を買い、近くの教会を散策してました。
いざ日が沈みいい時間になってくると、観光バスがわんさかと。
ロープウェイ乗り場は外人でごった返し。
並ぶ列で周りを無視した自撮りなどでとても気分が悪くなりました。
いざ山頂駅に着くと、満員電車とほぼ同じ。
展望台でも観光客が3列ぐらいにみんなで写真を撮っており、ほぼ見れませんでした。
(1番いい写真は誰かの画面越しに撮った写真です笑)人混みがつらく、早々に降りてきてしまいました。
安くはないお金を払ってあんな思いをしてまでも見たいかと思うと、、という感じです。
(実際にちゃんとは夜景は見れてない)
函館の夜景は綺麗でした。
日の入りの30~40分前には展望台にいないと最前列で夜景を向かえられないです。
日の入り後30分ぐらいで夜景が見えてきます。
冬の時期はとても寒いので最大級の防寒で行くことをオススメします。
3日間の日程、なかなか晴れがなく一時強風にてロープウェイが運休になるほどでしたが、最終日の午前中だけ晴れたので、ロープウェイ山麓駅まで歩き登りました。
空気が済んでいて、景色は最高でした。
冬で天候が安定しない時期だからか観光客も少なく、あちこち自由に散策出来ました。
誰もが知っているビューポイント。
ロープウェイをリニューアルしてより便利になりましたね。
夏の期間は、夜の間だけ車で登る事もできます。
景色はやはりすごいの一言。
かなり寒くなる場所なので、夏と言えども防寒はしてください。
日本三大夜景のひとつと言われる函館山からの夜景。
風は強かったですが、雲も無く非常に美しい夜景が眺められました。
ロープウェイの他にバスでも登ることができます。
バスの方が市内からダイレクトアクセスできて便利かもしれません。
ここの夜景を見ずして、函館は、語れない…。
私が訪問した日は、風の強い日でロープウェイが臨時休業になって乗り口で途方にくれました。
ですがすぐ近くにバス停があり、そこからバスで函館山を登り、夜景を見る事が出来ました。
余談ですが地元のタクシードライバーに聞けば、登る価値がある日かを教えてくれるそうです。
もちろん、タクシーでも山を登り、夜景を見る事が出来ます。
夜もいいが、とにかくロープウエイが混雑するのでクルマで行けるならゆっくり景色を楽しめる日中がオススメ。
晴れた日はレストランでランチしながら絶景の眺めを楽しむのが良いのではないだろうか?駐車場は無料。
濃霧の日に登ったがまさに牛乳の中。
これがホントの“道内産成分無調整牛乳”。
視界良好な日は是非立ち寄ってください。
夜景の時間帯は二時間ぐらい居たくなります。
併せて夏は涼しくて(むしろ寒い?)感動しますよ。
函館の夜景キレイです。
バイクで展望台まで行こうと思ったらマイカー規制で入れませんでした。
夜の10時まではバス、タクシーのみです。
10時以降もバイクは駄目とガードマンに言われました。
はっきりと理由はわかりませんがバイクは事故等が多いためなのか。
そのため登山に変更、約45分ほどで展望台まで行けます。
ライトは必須!
名前 |
函館山展望台 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0138-23-3105 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~21:30 |
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評価 |
4.5 |
5月末に訪問。
夜景を見るまで居るなら肌寒くなるので羽織るものがあると良いかも。
人が多く、夜のロープウェイは結構混む感じ。
デジカメで夜景写真を撮る人もそこそこ居て、良い位置を占有しているグループも。
スマホで写真や動画を残すのもありだし良い事だけど、ここは肉眼で見るのが一番印象に残ると思う。