中に入らないと意味の無い建物です。
二階ベランダからの景色がいい。
4年の歳月をかけての修復なのですが館内はあまりにも現代的設備等の影響で当時の歴史の影や重みをあまり感じられなかった。
寂れ感などはできるだけ残しておいた方が趣があって良い。
何でもかんでも修復してしまうと・・・?
建物の色がやべぇ。
ばえる。
中の大広間でダンスパーティーしたら楽しそう。
旧函館区公会堂と旧イギリス領事館と北方民俗資料館と文学館で使用できる共通入館券があるよ。
函館山の麓、基坂の頂に建つ旧函館区公会堂は、明治43年(1910)に建設された函館を代表とする洋風建築で、昭和49年(1974)に国の重要文化財に指定されているのだ。
青灰色と黄色に彩られた外観や華やかな内装など、2度の大規模改修を経て、明治時代の姿に見事よみがえったのである。
函館を象徴する明治期に建てられた建築物。
国の重要文化財に指定されてます。
ヨーロッパの宮殿風の雅な外装、重厚かつ華やかな内装、家具、調度類が素晴らしいです。
大規模な修繕工事が2021年春に完了し、また美しい姿が楽しめます。
2階バルコニーからの函館湾を一望する景色が何度見ても素晴らしい。
2022年6月16日 訪問。
緑の島駐車場から徒歩15分ぐらいの場所にある明治時代の建築物。
でも,結構登ってきました💦大阪出身の私としては公会堂と言えば,中之島だけど,同様に由緒のある建物ですね。
修復を行なったばかりなので綺麗でしかも古の雰囲気が良いです💕眺望も最高です(^ ^)国の重要文化財にもなっているようですね。
見学料は300円。
周辺の施設とセットの割引有。
旧食堂の休憩スペース有,Wi-Fi有,🚹ウォシュレット・暖房便座有(ちょっと狭い)
函館観光の定番、ベタではありますがあえて書き込みました。
異国情緒漂う街並みにピッタリの外観、内部は重厚かつ繊細に作られ当時の社交場の華やかさが伝わってきます。
そしてこの建物、変わりゆく街の出来事を全て見てきた建物でもあります。
元町公園を見下ろす景色は函館を代表する景観で素敵な街並みが見ることができ、ここを外す理由が見当たりません(笑)ここの入場料は300円ですが、旧イギリス総領事、北方民族資料館、函館市文学館、旧函館区公会堂の4館共通入場券であれば840円でお得ですので、好きな方であればこちらがお勧めです。
函館の名スポット。
最近までずっと工事をしており、やっと工事が終わっていた。
群青と金色の独特な見た目が良い。
ラブライブ!サンシャイン‼︎の聖地でもある。
函館の言わずと知れた観光スポット。
最近(2021年)補修工事が終わり綺麗になった。
坂の上にあるので周りの景色もよく行ったことがないのなら一度は行っておくのも話のタネになる。
なお、内部に入るのにはやっぱり料金がかかる。
駐車場等は無いので歩いて向かおう。
国の重要文化財、西洋文化の趣きが残る左右対称木造平屋建築、桟瓦葺、屋根窓が特徴。
バルコニーからは港⚓一望出来ました。
商工会議所、集会所、ホテルなど当初計画しましたが、ホテルは断念したそうです。
現在は演奏会🎹なども行われているそうです。
衣装館では明治時代の鮮やかな彩りのドレス、袴を来て写真を撮れます。
お土産もここしか買えないこだわり商品を買えます。
函館のシンボル〜保存修理完了〜明治時代にタイムスリップ?😃明治後期の函館大火で焼失後、初代相馬氏による寄付から新たな歴史が始まる。
現在の紙幣価値で10億円😱凄すぎ🤣内地米販売の米問屋?お米で財を成す?!近くに生家?実家?があり、玄関前で合掌する地元の方が今も。
元町の礎を築かれた偉人。
建設にあたり感銘するのは100年以上先を見越す将来設計図🧐大火から学んだ徹底したリスク管理。
火災等の原因となる事象の防止策〜危険発生回避〜発生時の損失を極小化〜公会堂の文化遺伝子継承〜その役割を未来へ繋げる強い意志〜そのひとつ〜大火に耐え抜いたわずかな窓ガラスも再利用👀現物👀感慨深い。
異国情緒に満ちた繁栄の象徴たる数々の建造物は一部木造も基本鉄骨造り🧐元町の18の坂〜道幅の広い八幡坂.基坂通も全て1車線道路〜緊急時の活動優先道路〜元町の住人.建造物を守る姿勢が唯一無二の景観を生み出す。
公会堂2階バルコニーからの函館港はまるで絵画だネ😄今回散策に人力車を利用〜地元出身俥夫ならではのおもてなしに感動。
豊富な知識をユーモアたっぷりに〜細かい情報まで〜笑いっぱなし😃俥夫自身学生時代吹奏楽部マーチングバンドで2階大広間での演奏経験者🎵思い入れは強く本館の案内も詳しく力説。
マーチングで体力がついたとも。
旅が3倍楽しくなる😄新しい発見も🧐39〜しんちゃん✌️函館市民の希望の光〜神聖な建物〜眩しいほどの華やかさ〜こんなゴージャスな建物が100年前に実存の事実🤔リアル明治〜奥が深い🖐️
2年前に来た時は、修復作業中で見学出来ませんでしたが、今年3月に終了してました。
しかも緊急事態宣言中でしたが見学出来て感激しました。
9月6日に自転車で宗谷岬を出発し、利尻礼文、天売焼尻と離島を巡り、日本海側を忠実に走破して、北海道の1200キロの終点がここ函館でした。
それだけに公会堂の素晴らしさがより感動的に感じることが出来ました。
スタッフの方たちが祝福して下さったのが嬉しくて、これからの旅の励みとなりました。
とても綺麗にされています。
安価でドレスを着られるのもお子さんや女性には良いと思います。
もちろん、男の子向け、男性向けもあります。
ただひとつ。
一室だけていいからエアコンの効いている部屋が欲しいです。
とても暑い日だったのですが、私服でも大変なのにドレスやタキシードは本当にしんどそうでした。
絢爛豪華な建物に圧巻されました。
天井の高さや調度品も見どころですね。
案内用のビデオもありますし、第1期から現在までの使われ方を表した引き出しなど親切丁寧に再現されています。
2020年11月現在、中には入れませんが大まかな外観はわかる状態でした。
2020年11月現在工事中でした。
外観を見ることはできます。
今は水色ではなく、グレーでした。
外壁の工事が終わって、真新しい色になりました。
綺麗になった状態の公会堂中にはまだ入れません。
1986/8/14来訪。
(重文):入場料200(34年前なので再確認を)ルネサンス風の気品ある洋風建築物で。
木造2階建てで玄関のポーチ、ベランダ、回廊、屋根、窓飾りなどに工夫がこらされ、シルエットが美しい。
明治43年(1910年)の建築。
内部を一部公開している。
衣装が借りられ、映えます!
ドレスで撮影体験🎵出来ます。
遥か先まで工事中…訪れる前に気付こう。
家族(娘)のお気に入りの函館の名所。
ドレスを着て、髪を整え、気分はお姫様。
2017.4&2018.1訪問黄色の外観が目を引く歴史的な建造物です。
中にも入ることも出来ます。
建物は道路からすぐのところにあるのですが、広角のレンズがないと中々建物全部をカメラに収めることが出来ないの残念。
五稜郭タワーと並んでその後広角レンズを買う決め手になった場所です。
ここには3回ほど訪れました。
函館で1番好きな場所です。
基本ドレス体験が目当てですが、1回は内観見学だけしました。
1000円で体験できて安くておすすめです。
ここにも観光客向けの有料写真サービスがあるとなお良いです。
ロマンを感じます。
相馬さんが5万円(現在の価値でおよそ10億円)出して建設したんだ。
この日はモーニング娘の人(名前知らない)が当施設で貸出の衣装で写真撮影していた。
暖炉があり、その裏側には灰を取ったり整備する清掃口?があって、建物の構造を知るにも大変勉強になる。
入館料300円。
函館元町エリアを散策するなら押させておきたい場所!二階からの函館の景色は見た者しか味わえない感動が。
⚠︎改修工事のため2018年10月から2年6ヶ月間休館。
函館の代表的な観光施設のひとつ。
快晴も手伝って気分爽快だった。
義母は貸衣装のドレスを着て館内を散策し、写真を撮りまくってご満悦だった。
いくつになってもうれしいものなのだろう。
二階のバルコニーからの眺めも絶景だった。
春夏秋冬、いつでも100点満点だろう。
入館料金【大人】300円(当館券)(2館共通券 500円)(3館共通券 720円)(4館共通券 840円)【学生・生徒・児童】150円(当館券)(2館共通券 250円)(3館共通券 360円)(4館共通券 420円)【未就学児】無料◎共通券観覧施設》函館市北方民族資料館》函館市文学館》函館市旧イギリス領事館※20名以上の団体は2割引(大人240円、学生・生徒・児童120円)。
団体入館は代表者が一括購入・入館できる場合です。
修学旅行生は個別でも団体扱いになります。
※函館市内の65歳以上の方は一般料金の半額(共通入館券を除く)。
※障がいをお持ちの方は無料(障がい者手帳をご提示下さい)。
※共通券は、旧函館区公会堂、函館市北方民族資料館、函館市文学館、函館市旧イギリス領事館の4つの施設から2館以上入館される場合に、入館される館数にあわせてお買い求め下さい。
※函館市内在住または市内の学校に通う小中学生は無料となります。
元町公園の上に立つパステルカラーの建物。
建築当時からこの色だったそうです。
中は建物の歴史が学べる展示があるほか、2階テラスからの眺めは非常にいい感じでした。
ただ、昔の衣装を着て写真を撮ることができるサービスがあり、それを楽しまれている方々でテラスを占領されてしまい、眺めはほとんど楽しめませんでした。
古い建物がお好きなら寄らない理由が見当たらない凄く立派な建物でした。
過去に戻ったような錯覚を覚えます。
テラスからの函館港は、幻想的で素晴らしかったです。
言わずと知れた観光名所。
元町歩くならぜひいった方がいいでしょう。
付近のアイスクリーム屋に注意。
強引な客の取り合いが不愉快。
Old Public Hall of Hakodate Ward, I've been here several times since I was young though this time is first time visited to inside of the hall, It's worth to visit inside of the hall even though you need to pay the entrance fee for 300 yen.何度か外観だけ観たことはあるのに中に入るのは初めてでしたが、中に入らないと意味の無い建物です。
入場料は300円(旧イギリス領事館とセットで500円)と安いです。
中ではドレスコスプレできますが、あまり趣味とセンスの良さそうなカクテルドレスは無さそうです。
中ではビデオ撮影と360度THETA撮影をして楽しみました。
空いている時間のせいか、訪れる観光客はまばらで、写真を撮ったり風景を楽しむことができました。
お金払うのか~と中を見学せずに帰る方は絶対勿体ないです。
特にバルコニーから元町公園のロケーションは素晴らしいですよ。
おすすめです。
名前 |
旧函館区公会堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-22-1001 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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やっと改修工事を終え、竣工当時の鮮やかな色彩で公開されています。
地域の公会堂として多額の寄付により建てられ、時代によって建物の役割は様々に変遷した、函館元町のシンボル的建造物です。
国の重要文化財に指定されています。
夜はライトアップされ、ベイエリアからも見えます。
入館料は300円。
市電の通りからは基坂を登った先にあります。
車でしたら旧イギリス領事館の下にある市営駐車場に停めますと、旧北海道庁函館支庁庁舎等の見学も含めて安価で便利に使えるかと思います。
吹雪の日に訪れましたが、職員さんがたも親切です。
今度は晴れた日にじっくり見学したいです。