カフェとショップだけ行きました。
【 観光は外見だけで充分!建物の外観と、お庭が素敵な施設。
】1階のカフェや売店は無料売店は今どきねぇ〜っな感じ(笑)外観は素晴らしい!庭やライトアップの写真は映えると思います★中の展示はなんか中途半端。
よっぽどの歴史好きではないなら別に入館料払ってまで見なくてもよいと思いました。
初めて来ましたが、異国情緒溢れる素敵な建物でした。
函館の歴史みたいなものも知れてとても良かったです。
入館時の分かりにくさが少し難点かな。
大きめの案内とかで、入館料はこちら!みたいにしておいた方が良いかも。
入館する階段の少し奥に料金所があるので分かりにくい、混んでる時とか、下手したら無断で入ってしまいそう💧あとアンティーク調の部屋はとても狭いので、観光シーズンとかに行くと混み合って満足に見れないかも。
外には薔薇の咲きほこる庭があります。
シーズンの時に来たら、とても綺麗なんだろうなぁって感じです。
紫陽花も少し咲いてました。
今回は入りませんでしたが、館内にある喫茶店は紅茶がとても美味しいそうです。
今度、紅茶だけでも飲みに来ようかな☺
2022/7/17庭の花々を散策し館内へ、喫茶店でゆっくり紅茶をいただくと優雅な気分に浸れました。
チケットは坂の上の旧公会堂で複数施設1かつで安くなります。
バラがとてもキレイに咲いていました。
館内は落ち着いていて、情緒があります。
また、記念写真が撮りやすいよう三脚を置いてあるお部屋があり気遣いにホッコリしました。
2022/05訪問夕暮れ過ぎに訪問したため外観のみの見学となった。
この辺一帯は日本でありながら日本ではない様な景色が点在しておりとてもお洒落な雰囲気があります。
函館と小樽って同じ道内でもなんかちょっとお洒落だと思った。
この辺は歩いてみて回る方が都合がいい。
瓦屋根に白い外壁、青い窓枠というとが印象的喫茶利用目的でないならば外観見学だけでも十分だと思う。
建物内の調度品も素晴らしかったが、ティールームでアフタヌーンティーセットや紅茶等を注文してひと休みするのも良い思い出になる。
私が注文したのはロイヤルミルクティー。
雨で冷えた身体が温まった。
江戸末期に開港地となった際に領事館として置かれた。
現在の建物は大正時代に再建されたもの。
ヴィクトリア風建築なのに瓦葺の屋根という和洋折衷となっている。
何だかアフタヌーンティーを楽しみたくなる雰囲気がある。
煌びやかさはないが様式美を感じる。
内部は博物館となっている。
薔薇が咲いている時期は中庭がとても綺麗。
この領事館の歴史によると、函館が国際貿易港として、開港した1859年(安政6年)から、75年間異国情緒あふれる港町を彩りしてきたのだ☺️。
数度の函館火災にあいながら、現在の建物は、1913年(大正2年)イギリス政府で設計により、施工されている。
さらに1934年(昭和9年)に閉鎖になるまで、函館領事館として活躍している👏。
1940年に函館市がイギリス政府から建物を買収して、市立函館病院の施設として使用している👏。
1979年(昭和54年)11月には函館有形文化財に指定、さらに1992年(平成4年)には開港記念館てして復元して、一般公開にとなっている🆗。
そして2009年()3月に展示内容を一新して、開港都市のシンボルとして、リニューアルオープンしたのだ☺️。
館内は体験型の展示品が多く、家族の居間や、領事の執務室等々あり、椅子に腰掛けも可能である🆗。
ペリーの来航の歴史のパネルの展示、記念撮影にぴったりの函館ハイカラスクエアである👏👏。
ユニークなのが、鏡越しに写真を撮ることができるのだ。
壁一面に顔をはめる、興味深いパネルが設置されているのだ👀‼️。
さらにスマホ、携帯をはめる穴も空いているのだ👀‼️。
セルフタイマーを使用して写真が撮れる面白ロケーションだ☺️。
また開港記念ホールには、世界地図のカーペットが敷かれていて、函館の昔の絵図があり、ペリー来航時のルートを辿るのが、興味深い🆗。
館内の1階にティールームがある。
ここでは本場イギリスの紅茶☕や、焼き菓子も楽しめる👏。
さらにイギリス雑貨品が、揃いしているショップもある。
またローズガーデンもあるが、今回は時期が終わりバラは見当たらずだ😅。
ちなみに雑貨のショップは入館料は不要との事で、気軽に函館土産物の購入で入店可能だ☺️。
駐車場は無いので、近隣有料駐車場を利用がベターだ。
料金は300円だが、共通入館券を購入すると、割安である👏。
他の函館区公会堂、北方民族資料館、函館市文学館での4館で840円、3館は720円、2館では500円である👏。
ショップで帽子に一目惚れして即購入しました。
夏の終わりだったけど夏らしい帽子が買えてよかった。
来年の夏が楽しみ。
館内のカフェにて‥午前中からでも1500円で『アフタヌーンティーセット』が頂けます!本格的な紅茶など楽しめて 素敵な時間を過ごせます。
コロナ疲れの心の癒しになりました。
アフタヌーンティー頂きました。
ちょっぴり優雅がな気分で楽しめました♪
素敵な雰囲気な場所です。
歴史有る建物と資料館です。
イギリス旅行記分になれる場所ですスコーンと紅茶をいただきましたがおいしかったです。
コロナ中の今は1530には店がしまるのでご注意。
裏庭の🌹バラが咲いている時期だったり、あじさいが咲いてる頃なら、もっと素敵だったと思いますね。
アーマッドティーを売っています。
ティーサロンもあります。
美しいバラたちが静かに咲き乱れる素敵な場所です。
領事館の建物も美しくて、時間を忘れて過ごせます。
丁寧に育てられたバラたちが美し過ぎて息を飲みます。
英国式ティータイムは心を清らかにしてくれます。
坂の中腹にありアクセスしやすい。
入場料は300円だがまわりと合わせたチケットがよい。
オススメ。
窓から素敵なお庭を眺めつつアフターヌーンティーができます。
素敵なグッズのあるショップがあります。
二階には入館料が必要です。
一階はショップ 喫茶が有り。
入館料が必要ですが、喫茶、トイレや庭園は無料でした。
雰囲気を味わえます。
江戸末期開港された港町、函館。
函館山山麓にある旧英国領事館 英国様式の木造建築でクラシカルな美しい建物。
東の庭にはイングリッシュガーデン。
芝生に噴水がありイギリスの誇りを感じました。
何故ここに?近くにロシア関係の施設があり、江戸末期に対抗して建設したのだろうか⁉️ 自由都市函館の一端を感じました。
館内に入るには入館料300円が必要ですが、旧イギリス領事館・北方民族資料館・文学館は共通入館券が使え、2館入館で100円、3館入館で180円お得になりますはこだてスペシャルチケットがあれば1ポイントで入館可能ちなみに、裏側にある庭園は入館料を払わなくても散策可能です。
かつてのイギリス領事館ということで、港町函館の開港当時の歴史を語る洋館です。
ティーとショップを併設しています。
庭も見どころの一つです。
カフェとショップだけ行きました。
ロンドンの2階建てバスの小物が好きなので、色々買えました(*˘︶˘*).。.:*♡
古い建物好きなら立ち寄る価値は、あると思います。
大きな建物では、ないので気軽に楽しめると思います。
ビクトリア調の建物で趣がある。
8月中旬でしたが、入り口横の紫陽花が綺麗だった。
It's first time to visited for me, nice place and beautiful furniture and interior, The former British consulate was established in 1859 although this building was no longer used in 1934, so now is a museum with British tea room.初めて訪れましたが、1859年に設立され1934年まで領事館として使われたそうです。
現在はミュージアムとカフェやミュージアムショップが併設されています。
意外と観られる所があって楽しいですよ、実際に座れる触れる写真が撮れるのは良い、コントみたいな写真を撮るのが楽しかった(笑)私が好きなのは顔出しパネル!顔を出すと鏡になっていて、カメラを小さい穴に当てて撮ればみんなで撮れておもしろいですよ。
名前 |
旧イギリス領事館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0138-83-1800 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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函館市旧イギリス領事館 (開港記念館)国際貿易港として開港安政6年から75年間 異国情緒あふれる港町函館をイロドッたみたいですね有形文化財に指定 領事執務室をはじめ素敵な施設ですイギリス領事館の紋章 歴史と伝統館内にはショップ ティールーム いちど優雅なひとときをお楽しみくださいませ。