昼の便のフェリーに乗るために来ました。
津軽海峡フェリーとは全く異なる場所にあります。
駅まで歩くにはこちらの方が良い。
3号はやぶさに乗ったが階段がかなり急。
バリアフリー未対応のため体力に自身のない人は「はやぶさ」「あさかぜ21」運航便を選択した方が良い。
2022年10月よりターミナルに乗り入れする路線バスが1日1本に減らされました。
利用が少ないままだと廃止になりそうです。
すべてが明るくて清潔、待合室は広く、レストランあり、待ち時間も苦になりません。
売店には、トラック用のランプなど売ってておもしろい。
外には大きなハートのオブジェや錨があって記念写真によいですね。
昼の便のフェリーに乗るために来ました。
船の写真は乗った船。
山の写真は函館山、町が写っているのは青森市です。
新幹線で青函トンネルを走るのもいいですが、フェリーでのんびりも旅の楽しみです。
注意してほしいのは函館にフェリーターミナルが2箇所あるということです。
※フェリーターミナルの場所要確認所謂青函航路の運行を担うフェリーのひとつです。
青森函館を16便4時間で結びます。
競合の津軽海峡フェリーと比べチケット代が安いのが特徴ですね。
その分船は多少小さく船内の席は客室は少なく(追加料金の個室あり)ターミナルも簡素ですが…景色は同じ就航する船は4種類でどれも自販機や喫煙室 WiFiがあります。
2隻はバリアフリー未対応。
トラックが多く乗るため、乗用車等を航送する場合は事前予約がベストです。
(webは2日前まで)
10月末に利用しました。
女性専用客室は貸切状態でした。
空調の温度設定が低く寒かったです。
航行中は車に戻れないので予め厚着か毛布持参をお勧めします。
FreeWifiはありますがパスワードの掲示がはやぶさ号にはありませでした。
深夜にしか乗船した事がないのですが…青函フェリーは青函連絡線の名残からか物流であり、観光客に対して手厚い対応はありません。
窓口対応も素っ気ないです(笑)ただ深夜便は翌日早朝から青森で行動開始できるので重宝してます。
駐車場も駐車スペースも狭いので、駐車時、発進時は注意したい。
初見だと申込書の書き方が分かりにくい。
点線の◯の意味が分かりにくいよ。
間違えても受付で修正してくれるから、とりあえず書いて車検証と共に提出すればいい。
混んでるときは何か言われるかもしれないけど、感覚的に書くと間違うような書式になってるのがよろしくない。
Web予約で乗船しました。
他のフェリー会社のようにWeb予約の場合は書類の記入を不要にして欲しいです。
写真ははやぶさの船内です。
施設内はとても綺麗で1階のみですが椅子が多く出航までくつろげます。
乗車券はWebでした方が良いです。
券売場の方は親切です。
Webで予約購入しても受付前に紙に氏名と住所等は必要です。
歩きなら 船までは車と同じように乗船します、雨の日は辛い、、 端を歩いて下さいね。
シャトルバスが目の前で発着してます。
喫煙室も有ります。
ここからは船について、3号はやぶさは客室全体が狭くて1階しか有りませんが、ほとんどがトラックの運転手さんなので、ドライバー室でお休みするから 客室は空いていて快適です。
はやぶさは客室が広くて2階まで有りめちゃめちゃ綺麗で快適!これは旅客船ですね!船は少し小ぶりですが揺れは気になりません。
どの船も安くて快適ですが、更に快適に行くなら はやぶさ狙いで行くと良いです。
雑魚寝室にコンセントが、有ります。
はやぶさは他の席にも有ります。
喫煙所は3号はやぶさは船外両端!はやぶさは室内に喫煙室が有ります。
はやぶさは本当に綺麗で快適です!
従業員さんの対応、雰囲気がすごく良く安心して船に乗れました。
また、船内も清潔で必要なものも揃っており非常に満足です(*^^*)
青函フェリーさんは他社さんより安いので一択で利用させて頂いております。
今回は21/3月いっぱいまで限定で2日前予約の割引やJAF割引でさらにお得でしたよ。
低気圧の影響で欠航が続き、200台強のキャン待ちをしましたが、丁寧に対応してもらえました。
キャン待ちは、受付したら電話呼出されるまでひたすら待機になります。
ただ、欠航が解除になれば、ダイヤに関係なく(?!)バンバン運航し出すので、夜中でも呼出されます。
お酒を飲まれる方は要注意です(笑)
1月の真冬に利用しましたが施設はとても暖かったです。
施設は明るく防犯対策でしょうか?とても安心していられる空間でした。
バリアフリー対応です。
バリアフリー対応のトイレもありました。
清掃状況もとても良かったです。
館内はWiFi対応です。
しかしコンセントを見つける事が出来ませんでした。
テレビもありますし船の時間まで退屈する事無く待つ事が出来ました。
24時間開いてるので船の時間より早く着いても大丈夫。
共栄運輸担当便(4:30 11:35 18:00 23:30発)と北日本海運担当便(2:00 8:10 14:35 20:30発)で窓口が異なるのだけ注意(隣り合ってる窓口の開いてる方に行けば大丈夫なだけではある)
ただの移動なら安くて従業員さん達もいい人ばかりなので、安心して乗れますよ!
夜景が素晴らしかったですフェリーの乗り心地も良かったです。
乗用車と運転手込みの価格がweb予約限定で安く乗れたので、本当有り難かったです!安く乗れたので先月に引き続き、今月も利用して東北三県を満喫満腹させて貰いました。
いつも青森発7便徒歩利用しています。
以前は下船客待ちのタクシーが数台でしたが、北海道バスがターミナルまで新路線開設\(^^)/やったー便利になったと思いきや…期間未定の運休…。
海峡フェリー⇔五稜郭⇔日吉営業所の函館バスさ~ん、青函フェリー函館入出港近い時間帯のバス、ちょいと迂回する事になりますが乗り入れしてもらえませんかー。
受付の方や、自動車の誘導してくださる方も笑顔でとても優しかったです、ありがとうございます!個人的には待合室が広く、Wi-Fiも利用可能というのが驚きでした。
待ち時間のサービスまで良いなんて……肝心の船はどうですかというと、私が乗船しましたのは外連味のない、シンプルなものでした。
多分他の船も大きく変わらないとは思います。
外に出て景色や風を浴びることもできますし、雰囲気バッチリで船旅にはぴったりの船でした。
また、他の機関を使うより明らかに安いのも魅力的でした!急用でなければこれからは絶対に利用しようと思います。
価格、雰囲気、サービスの3つを総合してこれ以上に青函横断の方法なんてありませんから…!きく変わらないとは思います。
フェリー乗り場の側でベイに飾るクリスマスツリー✨🎄✨の飾り付けをしていました彩り綺麗な光に癒されました😃
早朝に青森まで利用のため前夜駐車場にて車中泊しました夜中もトイレの使用でき洗面所もあり明るく安心(^o^)こじんまりしたターミナルなので売店とかは無いですよフェリーへは同乗者も一緒に車で乗り込めますフェリー内も特に何も無いけどテレビ見ながら休んでました(^.^)
予約せずにこちらの青森行き11時半に乗ろうとしたらキャンセル待ちとのこと。
11時を過ぎて諦めかけたところラスト1台のスペースに滑り込みました。
久し振りの青函フェリーでしたが何も変わらない雑魚寝ルーム、最近はフェリーも個室化が進んでますが4時間ぐらいならかえってゆっくり寛げるかも。
変わらないと言っても、老婆心ながら外国人向けの表記があまりないのは改善した方がいいと思いますね。
カップラーメンの自販機に『Please English』って落書きされてました(笑)。
買ったはいいけど隣の給湯室でお湯いれるの分からないよね…。
ホームページに割引券が表示されていて、画面を見せるだけで割引を受ける事ができます👍暢んびり船旅も良いですよ🎶🤗イルカ🐬が歓迎してくれました👍
北海道から本州へ車で初めて上陸するために利用しました。
コスト最重視です。
午前2時出港のフェリー🚢に乗りました。
ターミナルの場所は暗くて、少し分かりにくいですが、ターミナル内はたいへん明るくて初めての青函フェリー利用だったのですが手続きもスムーズに出来ました。
車の乗船も思っていたよりも簡単でした。
ちなみに家族の乗船も車に乗ったまま乗船してから船室まで徒歩でむかいます。
その時の階段はかなり細くて急階段なのであまり大きな荷物は持たない方がいいです。
あと一番の問題は船のエンジンの音と振動でねれません。
仮眠のチャンス3時間半中5分間気を失う程度。
上陸してからの移動が大変でした。
ムスメだけはへっちゃらで寝てましたけど。
ムスメ、おまえすげーな....
建物が綺麗でした。
食事する場所やお土産品休憩スペースが揃ってます。
売店もあり便利です。
待ち時間にここで休憩も良いです。
セキリティがしっかりしており無料でパス付Wi-Fiも使えます。
他車に迷惑がかかるかも知れないので車で来た人はフェリーに乗船する30分前には車に乗っていた方が良いです。
前の車が邪魔で身動きが取れない場合があります。
下船する場合は車で来た方が先に降りますので港に着く前に車の中で待機して待ちます。
係員の指示で順次下船します。
青森行きのフェリーはこちらの「青函フェリー」と「津軽海峡フェリー」の2社が運航しております。
「津軽海峡フェリー」のターミナルは別の場所になりますのでご注意ください。
こちらのターミナルは最近新しくなりましたが、設備はいたって簡素でトイレ、自動販売機、待合室位です。
船の中のサービスも「津軽海峡フェリー」に比べて簡素で、食べ物もカップラーメンしかありませんので、乗船前に近くのコンビニや函館名物「ハセスト」のやきとり弁当、ラッキーピエロのハンバーガーなどの購入をお勧めします。
サービスは簡素ですが、その分運賃も安く、割引クーポンなどもあります。
繁忙期も若干ですが、こちらの方が空きの可能性が高いです。
ターミナルにも船内にも売店レストランはありません。
乗船待ちの車内で、あるいは船内でお弁当でも食べたいのなら、コンビニで買って来るしかありませんが、一番近いコンビニまでかなり歩きます。
ターミナルに到着する前に買ってから来たほうがいいと思いますよ。
ラッキーピエロのテイクアウトを電話予約しておくのが通の技か。
行きの津軽海峡フェリーに比べてしまうと。
寒いのにクーラー?送風?強すぎて辛かった。
毛布の貸し出しはないようです。
自販機も冷たいものしかなく、食べ物自販機はカップラーメンのみ。
部屋数も少なく私たちが到着した時にはみんな場所とりしていて寝れる場所もなくカップラーメン前の椅子でも横になって寝ているファミリーがずーといてカップラーメン買ってもみんなで座れずまさかの立ち食い。
酔い止めを飲もうと水を飲んだらこりゃまずい!北海道オリジナルコーヒー限定に弱い。
購入(笑)
いつも乗船するのが朝方4時ぐらいの便なのだが、その時間のせいかほとんど人は居ないので、大部屋でもゆっくり出来る。
船内も綺麗。
一部に間違えた口コミをされている方がいらっしゃるので、情報を。
同じ青森行でも「津軽海峡フェリー」は北寄りにある津軽海峡フェリー函館ターミナルからの出航となりますので要注意です。
函館~青森は「津軽海峡フェリー」と「青函フェリー」があり、津軽海峡フェリーは船体も大きく旅客向けサービスや設備が比較的充実していますが、こちら青函フェリーは元々貨物輸送向けなので殆どの船は小さく設備も簡素です。
ターミナルも小さな建物(二階建ての中小企業社屋風です)、事務所のような感じで設備は最低限。
ほかの方の写真にある、正面ガラス張りの4階建ては津軽海峡フェリーのターミナルですから、ここではありません。
お土産を買ったり食事をする方は津軽海峡フェリーが良いと思います。
青函フェリーは船内に売店もなく、船室も広間が殆どですが運賃が少しだけ安いです(ただし津軽海峡フェリーはネット予約すると割引適用になり、大差はなくなります)。
乗船されるときはお間違いないよう。
津軽海峡フェリーはここではありません。
名前 |
青函フェリー函館ターミナル |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-42-5561 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
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函館4時30分発にて乗船しました。
フェリーターミナルは綺麗です。
窓口対応も良く 気分良く乗船。