俗に言うインスタ映えしそうな漁港です。
西側の奥の堤防は土日になると釣り客で賑わいます。
車で行くことができるのもポイントが高いです。
船が出入りする内側は投釣りで外側はテトラポッドがあり穴釣りが楽しめます。
明治28年に北海道発の近代港湾整備が行われた場所で、記念碑もあります。
この工事で弁天台場は解体されましたが、この防波堤に台場で使われていた石が多く使われています。
新選組の歴史を辿って函館に来られている方は是非足を伸ばしてみていただきたい場所です。
七重浜までの距離感なども実感できます。
漁港の雰囲気も良いですし、海もきれいに見え、函館山も見えます。
名前 |
入船漁港 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
釣り船「神龍丸」のベース港楽しい船長と楽しい釣ができますよ。