鹿部町道の駅から下って(函館方面)道路沿い右側に見...
鹿部町間欠泉から車でわずかのところにあります。
海に面しており、景色はとても気持ちがいいです。
滝は全く三味線の音ではなく普通に滝の音にしか聞こえませんでしたが、普通に走っていたら見逃すほどの道端のただの滝です。
わざわざ行くものでは無いです。
___🧭2024渡島半島日誌🧭___·2024年5月4日国道278号線を南茅部方面から鹿部方向に北上した途中、滝を見つけたので立ち寄ってみました。
_______三味線滝______立て看板に説明文が書いてあったので読んでみると……「流れ落ちる滝の音が三味線の音に似ていることからこの名が付いた」と書いてましたのでホントかな?と、耳を澄まして滝の音に集中して聞き入ってみました…U ´꓃ ` ´꓃ ` (;( ̄ヘ ̄;)自身のヒヤリング力が乏しいのでしょうか??全然三味線ぽく聞こえません…ひよっとして三味線滝の三味線ってのは…昔の言葉でゆう「ホラ話」や「適当な事を調子良く話すヤツ」を指してゆう「口三味線」ちょっと死語になりつつある昭和の頃に北海道で使っていた言葉の「その話、◯◯が云ってたんだべ、そりゃシャミだわ!」みたいなとっからきてんぢゃね?と、思わず連想いったい誰だそのシャミ話の発信源は…あっ!繁次郎江差の繁次郎怪しいwww※あくまでも個人の妄想です、
駐車場がせまく車が停まってたり気づかなかったりでずっと通りすぎてましたがようやく観ることが出来ました。
近くで観ると迫力があります。
マイナスイオンが有り、真夏でも涼しく感じます。
鹿部町道の駅から下って(函館方面)道路沿い右側に見えてきます駐車スペースは1台分程しかない。
マイナスイオン、バチバチでした!
不法投棄のホイールあり追記2021.10.9 ホイールが無くなっておりました。
よって星1追加します。
滝自体は他の方々の写真通りです。
駐車場があるのですがペットボトル、空き缶といったコンビニ系のゴミが散見されます。
過去に三度もこのルート278号線を走りしていても、気が付かなかったが、この通りに滝があるとの情報で始めて解り訪れてみた。
たしかに「景勝三味線滝」のパネル看板が設置されているのだ。
このルートは、しかべ間欠泉側からの通行であるので、見過ごしてしまいやすいかも?。
駐車といっても1、2台程である。
駐車場🅿️🚗の案内板はないので、遠慮がちに駐車した。
名前の由来は二つあるという。
流れて落ちている音が、三味線の音色に聴こえる👌(看板にも記載)。
また滝が3本の筋の糸のように流れていたからともある✌️。
私には、見ていても成る程と、納得はいくものではなかったが、先人の方々が、ふるさとを回顧しながら、この地の開拓に全力を注いでいたのだろうと、思うとこの名称も奥深さを感じて眺めていたのだ👌。
滝は情緒的で、見応え充分である👌。
国道沿いにひょろっとあります。
函館には珍しい大きな滝です。
噴火湾も一望出来てステキな所でした。
回りが汚れていて.残念に思いました。
清流が三味線の音色?
しかべの道の駅に向かう途中、見かけたので帰りに寄ろうと思ったが思わず通りすぎてしまった。
再び引き返し到達。
なるほど三味線のような音...は分からなかったなぁ...
たまたま見かけて立ち寄ってみました。
路肩に数台分の駐車スペースがあるので、ゆっくり見学できます。
春先だったので水量が多くて、なかなかの迫力でした。
滝壺近くに桜の花が少し咲いていて、風流な感じもありました。
滝の音が三味線に聞こえるというのが名前の由来ですが、僕にはちょっとわかりませんでした 。
自然を感じます😁
道路沿いにある滝。
2月に行ったら結構水量が多く見応えがありました!
普段なら通りすぎてしまうレベルの滝。
初回通過時には気づかず素通りしてしまい、再度の通過時に気づきました。
車を降りてすぐ目の前で水しぶきを伴う滝の豪快さを体験出来ます。
間歇泉の少し先のR278沿いに三味線滝があります。
滝の音色が三味線に聞こえたのが名の由来だそう。
一見小さく見えるが、寄るとかなりの迫力です。
車2台分入れる駐車スペースがあるけど、交通量は少ないのでハザードで路かた駐車でも問題ないでしょう。
名前 |
三味線滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.bousai.go.jp/jishin/nihonkaiko_chishima/hokkaido/pdf/chishima_manga.pdf |
評価 |
3.6 |
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きちんとした駐車スペースがあるかと思いきや一台分のみ道の駅過ぎて恵山方面に向かったら海岸の反対側見逃すレベル滝の音を聴くのみ一度見たらもういいです。