陸側の柱状節理、海側の柱状節理。
2022.10.13(木)訪問。
空いていて途中で停車し景色を眺める事ができました。
自然の力を感じます。
(令和4年8月13日訪問)
ガスってたので幻想的雰囲気でした。
晴れた日にも行ってみたい。
2021.7.5
ここも札幌にいると、なんとも言えない景色です。
ゴツゴツした、岩の塊。
近場で見てみないと良さなんて、わかりません^_^
迫力のある“柱状節理”の 景色ですね!根室の“車石”も美しいですが、規模·迫力は こちらの方が 大きいかと。
間近にある “日浦トンネル” も感慨深い景色です。
駐車場などは 特に管理されていなく、道路も 極めて 細いので、クルマでの観光は 気をつけたい所です。
何とも素晴らしい場所ですね。
風化した岩がゴロゴロしてます。
素晴らしい景色。
とても不思議な景色が広がってます。
柱状摂理もですが、なぜあんな階段状の地形が出来たのかわかりません。
人工的にさえ感じますが、自然のものmなんですよね。
他で見たことありません。
旧道に位置してますから殆どの方は気付かないと思います。
函館市街地から割と近いのに秘境感味わえます。
安らぐねー。
レンタカーを借りて訪れました。
元々採石場として使われていた場所であり、津軽海峡と海岸ギリギリまで迫る崖、雄大な自然を垣間見ることができるマイナーな観光地です。
アクセスは道道41(旧国道278)です。
昔の海岸国道らしく道幅が狭く、カーブもあり、車1台分しかない素掘トンネルもあり、路線バスも通るので十分注意してください。
ここの上の岩場 幽霊が出ると噂の場所ですね。
近くに住んでますが、結構有名らしく。
心霊としての 遊び半分では 行かない方が…。
国道278号の旧道、何気無くアンテナが働き入った旧道は狭い道幅に迫る柱状節理の奇岩の数々、そして驚きはその狭いトンネルを普通に大型の路線バスが往来していた事であった。
家族との思い出の北海道最南端!絶景の旅!
国道から一本海側に入るだけで不思議な空間になります。
手彫りのトンネル、壮大な岩場、カラカラと崩れてくる岩壁。
函館のマイナー景勝地、かつての採石場らしいです、近くで間近にみると迫力あります、この近くの素掘りの日浦1〜7号トンネルと併せて見物するのをオススメします。
この辺りの海と人の営み、ずーっと美しい。
陸側の柱状節理、海側の柱状節理。
どちらも素晴らしい光景です。
戦時遺構。
旧大日本帝国軍が戸井町に建設した敵艦船監視用の基地までの往路だと聞いた事がある。
この道と並んで、湯の川までの線路軌道の未成線遺構がある。
狭い漁村道(道道41号)を抜けると柱状節理の切り立つ開けた道に出ます。
ここから土木遺産である日浦洞門まで、険しい柱状節理が続く海岸線が、函館市指定文化財の道南金剛です。
マークされている場所は元々岩石の採石作業が行われていた跡で、そのダイナミックな節理の様相がシンボリックな場所として知られています。
現国道278号線(サンタロトンネル)が出来る前は、この険しい道道が旧国道でバスも通る主要道でした。
訪れる人々が柱状節理の奇岩絶壁を見ながら、次第に「道南金剛」と呼ばれる様になり観光名所となったそうです。
こことあわせて是非、廃道になった日浦海岸道路の入り口がある、日浦漁港に立ち寄るべきです。
朽ち果てた日浦海岸道路は現在進行形で崩落中で、この道南金剛も手を抜けばすぐに廃道になってしまうでしょう。
柱状節理が見ることができ、雄大な自然を楽しめます。
名前 |
道南金剛 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
すばらしい自然美に感動しました。
素彫りのトンネルもスリルがあってワクワクしますね。
函館市の有名な観光名所に飽きた人は市街地からは少し離れてはいますが見る価値は大いにあります。