素晴らしい飾り雛『傘福』が楽しめます!
平成10年まで料亭として営業していたそうです。
往時の酒田の豊かさを感じられます。
向かいの東北最後のキャバレー白ばらもインパクトがあります。
かつての料亭を資料館として使用している様子です。
クネクネとした通路とあちこちに有る部屋の入り口が、全体の広さを容易に把握させません。
中に居るだけでワクワクします。
つるし雛の展示会をしていました。
一つ一つも見事なモノですが、コレだけ揃うと圧巻です。
一見の価値ありですね。
かつて料亭だった建物を見学できる施設。
ちょうど吊るし雛の展示もやっていた。
価値ある建物を維持しようと一生懸命な地元の方の熱意に感銘を受けます。
酒田を散歩していたら日和山公園にいく途中でただ者ではない雰囲気の建物が。
明治28年建築の元料亭らしい。
現在は辻村寿三郎の作品や傘福が展示されていて入館料は410円。
しかし、私はお向かいのナイトスポット「白ばら」が気になる‼️
昔、料亭だった建物の由緒ある部屋や傘福という飾りが展示されています。
二階の大広間の傘福は圧巻!子どもの成長を願って、作られた飾りがとてもきれいです。
昔住んでた酒田市ですが行ったことありませんでした駐車場は南側ちょっとの場所にあるようです「白ばら」の道路向かいといった方が分かりやすい(路駐でごめんなさい)今度ゆっくり見学さしてもらいます。
布マジック…素晴らしい作品の部屋。
写真のように、少し憎らしい犬とカラスも最高。
是非ともご覧あれ。
各地につるし雛というものはありますが、こちらの傘福は圧倒的です。
傘一つに100個ぐらいのいろいろな人形や動物をかたどったかわいいぬいぐるみが下げられてます。
全部手縫いだそうです。
なかなか立派な建物です。
軽い気持ちで入場しましたが、立派な内装、傘福に圧倒されました。
北前舟で本当に栄えてたんだなー。
個人的には紅花染めが優しい色合いで好きです。
山王くらぶの傘福を初めて拝見しました。
ひとつひとつ丁寧に作られた傘福は、朱色の毛氈との配色がとても鮮やかで暖かく、作り手の優しさを感じさせます。
入館料¥800で、令和3年は10/31までの開催だそうですが、夏場の管理が大変そうです。
富裕層の人たちが利用した昔の料亭です。
様々な催し物を行っているようで、雛街道のつるし雛を見てきました。
いろんな種類のつるし雛があって、とてもきれいでした。
とてもきれい。
行ってよかった。
スタッフさんも優しい。
由緒ある料亭につるし飾り「傘福」や酒田商人の歴史や文化、活躍を紹介する施設でお勧めです。
2階に展示されている傘福は荘厳で圧巻もとは、使い古した着物の生地に詰め物をして作ったものを神社や寺に奉納していたもので、ひな祭りなどの特定のお祭りに準じたものでもないとのこと。
あくまで使われなくなった生地を使用していたのでここまで華やかではなかったようです。
ぜひ後世に残していただきたいと文化だと思います。
傘福が見たくて行きました。
歴史ある建物に飾られた傘福は、圧巻でした。
ペイペイで支払できたので期間限定の30%戻ってくるキャンペーンの対象でした。
製作場所も見ることができて感動しました。
2020年冬に行きました、風が強く雪が降る中徒歩で行きました。
悪天候の時は徒歩で行くのはやめた方が良いです。
元料亭を改装した施設で展示品が並んでいます。
二階には傘福が綺麗に展示されていました。
建物は国の有形文化財に指定されています、建物だけでも観る価値があると個人的には感じました。
ちなみに入館料は310円でした。
日本の3大吊るし飾りが見られる酒田の傘福は圧巻の見応え。
昔ながらの老舗…以前は、会食や結婚式💒が行っていた所です…❗期間限定で傘ふくがおこなっている。
旧料亭を利用した、歴史資料館というものでしょうか。
趣きがあって、一見の価値ありですね。
山王くらぶは国登録有形文化財になっている料亭建築で、江戸時代には北前船の船主や商人たちが利用しました。
現在は北前船が運んできた富や酒田の商人、商人が育んだ料亭、文化、寺社、文人墨客などを1階で紹介していて、2階では沢山の傘福(吊るし雛)が展示されるとともに傘福の体験工房がありました😊個人的には各部屋から望める庭園の美しさに感激しました💓北前船交易で稼いだ巨万の富で贅の限りを尽くした当時の商人たちの生活を偲ぶ事ができる素晴らしい文化財です😊文化庁が認定する日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の構成文化財にもなっています。
明治中期開業した料亭、いくつもの部屋が公開されていますが、料亭の間、夢二の間、酒田商人の間等、それぞれにふさわしい名前が付けられています。
二階は日本三大吊るし飾りの一つ「酒田の傘福」がたくさん飾られています。
ここ山王くらぶは、明治時代に建てられた料亭を利用した展示施設です。
ここのハイライトは、やはり傘福でしょう。
地元の方が手作りで作られた人形が傘から吊り下げられています。
この人形には、様々な願いが込められておりますので色々な事を思い起こさせてくれます。
また、建物自体も素晴らしく、料亭当時の展示や地元の観光スポットの案内などもありますので、酒田に着いたら最初に訪問するのが良いと思います。
駐車場もありますし、トイレがとても良い綺麗でしたので女性にはいいところかもです。
ちょっと、分かりにくい建物なのでうっかりまえを通過してしまうかもしれないのでGoogleマップを良く見て行くといいと思います。
1999年まで営業していた料亭。
今は料亭文化、酒田の歴史を紹介する施設。
二階にはつるし飾りの「傘福の間」がある。
季節限定の喫茶も。
大人310円。
開館時間は9時〜17時(最終入館は16時半)。
受付の女性がとても丁寧。
建物だけでなく、傘福の制作室をはじめ、展示品が多いので、来館者を飽きさせないと思います。
傘福は綺麗でしたが、手持ちでは買えないほど高価だったので、お金を貯めてまた来たいです。
入館料大人310円。
日本三大吊るし飾りの傘福がほんとに大きくて綺麗❗️喫茶ある。
お土産もっとがんばって。
かつての料亭の跡、現在では多少雑多な博物館的な何か。
元々は料亭。
いにしえの栄華と歴史あり。
現在は傘服やじゅさぶろーの人形など。
酒田の北前船の時代を中心とした酒田らしさとその歴史を学べる場所です。
ここに来ると、酒田の歴史がすごくよくわかるような場所です。
①から⑫まで番号が書いてあり、順番に回っていきます。
パンフレットにはそれぞれ説明が書いてありますのでみながら回れます。
こちらも竹久夢二愛用のお店だったそうです。
傘福が見事でした。
名前 |
山王くらぶ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0234-22-0146 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
素晴らしい飾り雛『傘福』が楽しめます!美しさに圧巻です。
手作りしている様子も見れます。