男湯に入りました マニアっくな風呂。
とぉーってもひなびた旅館です、が流れのままにと言う感じです。
温泉の効能など書かれてません、入ると、どばぁーと汗がでますあ!潔癖の人にはお勧めしません、なんせ流れのままですから。
わざとじゃなく、朽ち果てた古い造り、最高です。
なにより泉質もすごく良く、源泉をひっぱることで温度調節してる。
これも最高だね。
お湯が良いのは勿論のこと、いつまで保つのかわからないような佇まいの混浴風呂が最高すぎました。
驚いたのが料理。
良い意味で期待を裏切られ、質も量も素晴らしかったです。
心に沁みました。
ご主人の人柄も良く、色々と気配りしていただきました。
ハコがだいぶ人を選びますが、そこさえ気にならなければ最高の体験ができる温泉宿です。
これで一泊7500円は破格と思います。
濁川温泉唯一と称される無色透明の名泉。
今回伺った時はたまたま貸切状態できたタイミングがあり、ゆっくりこの温泉を味わえました。
脱衣所に昭和拾年に発行された木製の分析書別表様のものが掲示されていますが、すごいですよね、歴史を感じます。
摂氏156度?華氏の表示間違い?はよくわかりませんが貴重なものです。
便箋的に男湯とされる混浴可の浴場は(新館に女性専用浴室あり)床掘状の三曹がもうけられていて、それぞれ熱い源泉の投入量で湯温調整しているようです。
伺った時は、一番下流になる手前の浴槽がもっとも多く流入していてかなり熱く感じ、47度くらいかな?足しか入れられませんでした。
泉源に一番近い右奥になる浴槽が43度くらいに感じ、ここをメインに味わいました。
滑らかな湯感です。
口に含むと多少の塩分と金気味を含むエグ味と鼻から抜ける微量ですが油臭を感じます。
しばし一人の空間で気分的にはしゃいでしまいましたね。
濁川の他の温泉は緑がかった濁り湯ですが、新栄館の湯はほぼ透明で析出物や湯底のクロレラ状の鮮やかなグリーンもよく見る事ができ、目でも味わう事ができました。
いつまでも残して欲しい温泉です。
女性のお湯はぬるい。
ぬるすぎて先客の地元の方が「おじちゃんに言ってきて!」と、急いで訴えに行くがコックをひねって。
との回答。
結局私が入った時もぬるかった(泣)地元の方は 男性のお湯が混浴だからそっちは温かいよ!行ってみな!とのことで、見に行ったら男性の方が入浴中。
さすがに脱いで入る根性はなく、断念しました。
誰もいなかったら入るかも。
秘湯です。
地元の方曰く ここは人間が住む以前は火山口だったららしく この辺で最高の温泉らしいですよ!感動したのは お風呂ももちろんですが、地元の方が入り方全て教えてくださいました。
色々お話してくれて このあたりの方々皆さん本当に温かく ほっこりしますね。
大好きです。
友達に連れられて行ってきました。
最高ですね、って書くと人が来ちゃうから書きたくないけど、あづましくてリラックスできて温泉だけでととのいますね。
またいきたい。
あっ、おじいさん居なくてもお金はきちんと払おう!
130年間何も変えていないお風呂の雰囲気は、好きな人にはたまらない!でも初めて行く人は利用の仕方がわからないと思います。
地元の人が来たときに聞くと良いと思います。
♨️明治〜大正〜昭和〜平成〜令和と歴史を繋いだ北海道の混浴名湯♨️明治・大正・昭和時代に建てられた建物がつながっている細長い旅館は猛烈に鄙びた雰囲気が凄い。
玄関先ですみません〜〜‼︎叫ぶが…シーン🤫再トライでご主人登場。
浴場の説明を受け、斜めに傾いた廊下を進むと脱衣所へ到着。
男女の仕切りは薄い板一枚。
岩をくり抜いた浴槽が3つ。
長い年月濃い温泉が流れ続けたことで岩の浴槽をすっかりと析出物でコーティングされ、味のある素敵な浴槽になってます。
脳汁が出てくる💧早速、入浴…あぢぃ…あぢぢぃ…たまらず加水開始💧💧それにしても、明治からこの浴槽は使われてと思うと、ありがたく思える🙏🏻⭐︎泉質不明←もはやどうでもいい。
快適を求めている方は遠慮して下さい。
泉質を求めている方わ、最高だと思います。
入り口に電話番号☎️と、ベル🔔が有ります。
何回か押すか、電話しないと出て来ません。
TV📺の音わ、奥から聞こえてきますが、おじいちゃん👴90歳で、耳が遠🦻とーいみたいです。
THE 秘湯!って感じの浴室u0026廊下。
北海道には珍しいカルデラ浴室で九州を思わせる雰囲気が漂ってました。
混浴。
シャワーなし。
源泉掛け流しで熱ければ蛇口ひねって水入れる感じが味が出てて最高。
真冬でも浴室天井から蜘蛛の巣が垂れ下がってる。
玄関入るとテレビの音が爆音で聴こえてくる。
呼び鈴ならしても誰もこないので電話して『入浴したいんですけど?』と言うと名物じいちゃんが電話口で『なんだって!?今行く!!』と応答後、すぐ登場。
地元の人は玄関入って突き当たりの新館側の扉を開けてお金を渡してました笑マジでインパクトあって満足できる日帰り温泉でした!♨️じいちゃん、長生きしろよ!
外観からいい感じの温泉。
中も昭和の香りが漂っている。
浴槽は3個あり、普通、熱い、超熱い。
湯は全身を包み込んでくれるようでとても気持ちよかった。
♨️ ナトリウム塩化物泉♨️北海道温泉めぐり💨タイトなスケジュールでバタバタ伺いました。
いかめしが買えれなく…ショックを引きずって😭外観は意外と新しく見えた。
向かって右側には新館が建っている。
早速、ピンポンを押して店主がご登場されるのを…待つ…待つ…待つ…再度ピンポンを押して…待つ…待つ…ご登場‼️お〜手には小銭が無雑作に入った透明なケースを持って【ブログ】で読んだ通り。
浴場の説明を受けて、傾いた廊下を歩いて階段を降り、【男】と書いてある扉を開ける。
男と書いてありますが混浴です。
浴場を覗くと、オ〜オ〜鄙びてる〜析出物で浴槽がコーティングされいる。
視覚と嗅覚が同時に刺激され脳汁ドビャ💦早速、着替え1番手前の浴槽へ入湯🌊ふぇ〜ぬる湯で気持ちいい⤴️何とも言えない甘い香りと油臭がする🧐奥の浴槽へ移動💨大抵は熱湯だから…やっぱりな…絶対入れない温度だわ🥵加水開始‼︎まぁまぁの時間加水して改めて入湯。
やっぱり気持ちいいわ⤴️⤴️ふと、天井を見ると朽ちた屋根が…ボロささえ美しと感じた。
夜はどんな感じなんだろな〜僅かな電灯が設置してあるが、キラキラした光ではなく、柔らか光でいい雰囲気になるんだろうな…と妄想しながら湯から上がった。
許可をもらい、先程買った駅弁かにめしを新館ロビーを借りて食べた。
食べながら、さっきの浴場は大正時代からあるみたいで100年は経過している。
鄙びた温泉♨️が無くなっている中で、新栄館はどうなるんだろうと…店主の方はご高齢だし…最後に少し耳が遠くなっておられる店主に、いつまでお元気で‼︎と大きな声で伝え、次の宿泊場所【銀婚湯】に向かった💨☆料金:400円☆混浴【メインの浴場】男と書いてある☆新館に女性専用内湯有り☆源泉温度:48℃☆廊下が斜めに傾いて歩き難い☆浴場を見た瞬間…脳汁出た💦
20200606寂れた温泉旅館浴室は古い本館に、客室と食堂は新しい新館浴室には3つの掘りきりの浴槽それぞれ、かなり熱め、ぬる湯、その中間中間の湯が気持ち良くて交互浴すればいくらでもつかっていられる古いけどさっぱりしていて清潔な印象お湯は無色透明に近い宿泊者は深夜だろうが早朝だろうか入り放題夜の怪しげな雰囲気もいいが、朝日の差す中で入るのも良かった88歳のおしゃべり好きなおじいさんが一人で切り盛りしているみたいだったそれにしては料理も立派で客室もきれいだった一泊二食付 7000
男湯が最高です。
手荒れがお湯から出たとたんにすっかり気にならないくらいになりました。
お湯は素晴らしいしかし歴史がある温泉故清掃はされて清潔かと思いますがなんつーかその潔癖な人は無理だと思います。
私はこういう温泉は大好きです。
ありがとう新栄館😊
森町濁川温泉郷の老舗的存在歴史がありおじいさんが切り盛りしている素晴らしい温泉です。
混浴風呂はとても風情があり鄙びた感じがたまりません女性風呂は内湯のみ。
決して綺麗ではありませんが趣きを感じるには良いかとおもいます。
泉質はナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。
秘湯好きな方だと申し分ないです。
ものすごく味のあるお風呂です。
浴室の「温泉!」って感じはちょっと感動的です。
お湯もいいし、雰囲気もいいし、名湯だと思います。
秘湯マニア・混浴マニア・泉質マニア感涙の温泉。
日帰り可。
値上げして450円。
子供150円。
女性風呂はシャワーついてますが、ここはもう男性風呂で5つの時代を越えた稀代の湯治場へ。
3つの湯船は温度差が事なり、加水調節はセルフで。
とにかく湯触りなめらかアルカリ温泉。
深さあるので子供は注意。
温くても、代謝悪く汗の出にくい私でも発汗できてポカポカ。
二次発汗もどっぷり出ます。
本当の源泉かけ流し。
湯浴みが満喫できました。
昔の名残があるため、玄関や男性脱衣場で喫煙できます。
嫌煙家注意かも。
男性に裸見られるの躊躇するなら、女性は控えられた方が良いかなと。
仕事と人生に疲れた時訪れ、流れるお湯と自然のさざめきだけがBGM。
優しいおじいちゃんにとても癒されます。
ひなびた温泉好きにはたまりません。
まず、玄関が開いてない。
新栄館に電話したらご老人が出て「勝手に入っていいよー」と。
玄関が開いていないため、横の勝手口から侵入(笑)料金は置いていくスタイル。
男湯は湯船が3つ。
女湯は1つ。
熱くて熱くて入れない。
水を足してなんとか入浴。
とろみのある良い湯。
雰囲気は断然男湯の方が良い!建物も、床の温泉成分の層も最高。
北海道の温泉には珍しく、歴史を感じる湯でした。
夕刻7時過ぎにまだ入れるかなと訪問すると、まだいいよーと快く入れていただけました。
人懐っこい感じのおじいちゃんが、1900年の開湯以来ぜんぜん変わってないのはここだけだよー、と誇らしげに語ってくださいました。
効能書きの木板も昭和10年の日付があります。
浴場は混浴で脱衣所も混合、でも一人きりで独占するシンプルなお風呂は最高でした。
湯船は三つ、一つは激アツで入れませんでしたがそれぞれ温度が異なるので入りやすいです。
119年間変わってないとの言葉のように現代の温泉とは何か違う浴室で、思いを馳せる先がいくつも浮かびました。
森町の海岸沿いを走り、濁川温泉の看板があり調べてみると新栄館のお湯が、極上湯とわかりいざ行ってみると、風情のある建物で自分好みでした。
玄関を入ると呼び鈴をならしましたが、対応なく電話をしてくださいと言う掲示板があり、やっと繋がり80才過ぎのおじいちゃんが対応してくれまし。
お風呂のある建物が、明治館、玄関の右手が大正時代に建てたらしく大正館で、女性風呂は昭和館と名付けているようです。
お風呂までの廊下は、斜めになっていて建物内部も明治時代の作り満載で心がしびれました。
お風呂は、内湯3個だけで露天風呂はありませんでしたが、お湯が、とてもいい。
疲れがとれて筋肉痛や痛みに効くような気がします。
個人の感想ですが。
個々こそ秘境の湯だと思います。
男性風呂は、女性も入っていいたらしく混浴OKらしいです。
お風呂場の屋根や源泉が流れている湯の花で出来た流れが目を癒してくれます。
最新設備はありませんが、明治時代にタイムスリップしたような気分になりますよ。
私は、長湯して湯中りしてしまいました。
是非、この建物の風情と泉質を官能してみてください。
混浴の脱衣所は壁があるようでないようなものなので女性にはちょっと敷居が高いかもしれませんがお湯と雰囲気は最高なので男性が入っていない隙を見計らって楽しんでみて下さい。
男性が居ても構わないというチャレンジャーな女性は是非。
ご主人がお出かけの予定にも関わらず『お入りなさい』と言って頂き暖かい気持ちになりました。
感謝!
貸し切り状態で最高でした。
ほんとに熱かった。
すれ違いで浴衣を着た人が入って行ったので湯治宿泊も出来るみたいです。
男湯は最高脱衣室は仕切られているので、混浴してもよいのかも男湯と書いてあったけど、男湯に入りましたマニアっくな風呂。
湯質が柔らかく、実にいい湯です。
さて、湯船はほどよい大きさのものが三つあり、其々に湯温が異なります。
湯口は一つでも、注ぐ源泉の量を調節して実現している。
その調節の方法がユニークなのですが、それは秘密にしておきましょう。
24時間入れるのも見逃せません。
加えて、床は成分が固まって、美しい模様を描いている。
なお、カランは設置されておりません。
片隅に、ごくごく小さな洗い場があって、湯溜めと井戸水とで、洗うようになっている。
全てが渾然一体となっており、お湯好きには堪らないでしょう。
以上、男湯情報(女性も入浴可)
名前 |
濁川温泉 新栄館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
01374-7-3007 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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日帰り入浴で利用しました。
湯ぶねが3つ温度違いで有ります。
良い温泉です。