花火は、普通に良かった方かな。
箱館戦争官軍上陸の地碑 / / .
花火は、普通に良かった方かな。
車の前で人から離れて見ました。
出店とキッチンカーの前に人集りでコロナが怖かった😱
現在後方側海岸線の工事中です。
パンフレットがおいてあり、歴史に触れられます。
パンフレットは下側の鍵を開けると、スライドします。
ぱっと見、分かりにくいですが風の強いところなのでこの方法なのかと。
乙部漁港の横にあります。
独断観光地として特化してません。
人々が集まる街には何かの理由があると思います。
ここにも歴史が通って行った足跡がありました。
今では少し寂しい感じですが、忘れないよう大切にされています。
…冬に来たので凄い風と寒いだけかもしれませんが。
【箱館戦争 官軍上陸の地】乙部の港でテトラポットを作っているそばにありました。
明治2年4月9日(旧暦)新政府軍の軍艦8隻が、この浜に現れ兵士1500人を上陸させ3方向に別れ榎本軍を追撃します。
抵抗がなくなった翌日から江差に2~4次の部隊が上陸し、指揮官として黒田清隆も江差に入りました。
榎本軍が五稜郭で降伏するのは5月18日。
わずか6週間の後でした。
マップコード:482 781 101
碑と説明があるだけで寂しかったです(泣東京から来ただけに...(u003e_u003c)
やや場所がわかりにくい感あり。
説明のパンフレットも置いてありました。
新しい記念碑で歴史観ゼロ。
明治初期の説明看板‼️
官軍上陸の場所なので少し期待してたら、まぁ〜こんなもんですよね(^o^;)ましてや工事中でしたし。
記念碑があるだけ雰囲気は皆無です。
歴史を感じました(^o^;)
1868(明治元)年10月、旧幕府軍が東京・品川沖から脱走し、鷲ノ木(森町)から蝦夷地に上陸・進軍し、12月に箱館・五稜郭において蝦夷共和国を成立させた。
これに対し官軍は、翌年(明治2年)青森で兵力をたて直し、4月9日、1,500人の兵と「甲鉄」「春日」など軍艦8隻で乙部沖に到着、上陸の状況をうかがった。
村民が、旧幕府軍の情報を官軍に伝えたことが契機となり、現在の乙部漁港付近に続々と兵士が上陸した。
その後、軍艦から旧幕府軍の陸兵への艦砲射撃などにより江差を奪還。
更に松前道・鶉山道(渡島中山峠)などから箱館へ進軍し、5月18日、榎本武揚をはじめ旧幕府軍1,000人を五稜郭から投降させ、箱館戦争が終結した。
名前 |
箱館戦争官軍上陸の地碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
案内板あります。
せっかくなのでぜひお立ち寄り下さい。