後世に残したいすんげえラーメン屋です。
メニューは中華とワンタン、ワンタン麺の3種!老舗の名店へ十数年振りの訪問でしたが、若い女性客一組と20前後の若者6名、そして初老の二人で満席でした。
口々に美味しかったです。
と会計をすませる様子に心地よさを覚えながら、ワンタン麺を注文。
優しさ変わらぬ美味しさ、太めのもっちり麺と旨味のある叉焼に舌鼓を打ちつつ一気にスープまで完食!満足できる至福の一杯でした!
初めて食べました。
中華そばこれは旨いよあっさりで昔ながらのラーメン多分牛コツだしかな?(間違ってたらごめんなさい)あっさりだけどこくが凄いよ但し、営業時間が短いので注意して下さい。
冷たい氷で割った酒をガブガブ呑んだ後にお腹に優しいラーメンを食べさせてくれます。
店内の調度品はどれも歴史を感じるものばかり。
特にカウンターの板?は重厚な板を何枚も組んであり、とても頑丈そうであり、なおかつ愛情を感じます。
古民家に行ったような感覚とそれに見合った優しいラーメンに癒されます。
是非お勧めです。
期待して入店したのですが、個人的にはあっさりし過ぎてものたりないくらいでした。
〆に食べたら、逆にもう一軒呑みに行きたくなるくらいです。
帰り際に...ありがとぅさま〜と優しい言葉をかけてくれる、すてきな女将さんがつくる優しいラーメン🍜飲んだ後、優しい時間でつつまれます!
とても好きです。
店主のお母さんの気さくさ、お喋りでもなく無愛想でもない絶妙な距離感メニューはラーメンとワンタンメンとワンタンのみ東北の醤油ラーメンですが、味は濃いめ関東人にはちょうど良く、凄く美味しかったです夜の9時から営業で飲みの締めってお客さんが多いみたいですが、普通に食事だけでも問題ないです一見さんお断りのような、入口ですが、入ればアットホームで居心地は最高です、写真の入口なので間違えて隣の民家に入らないように笑Googlemapで飛び込みましたが、素晴らしい出会でした。
こんな出会があるから面白い。
山形市の七日町で飲んだあとの〆は、このお店なんだそうです(´┐`)お店の雰囲気がラーメン屋さんでもなく居酒屋さんでもなく。
独特の雰囲気。
あっさりしてて美味しかったですよ(゚∀゚)/
居酒屋やスナック街から少し離れたところに灯る、赤鬼の赤い看板。
聞けば創業80年の大老舗居酒屋だそうで。
現在はラーメン、ワンタン、ワンタン麺のみ。
某ラーメン雑誌や、グルメ情報誌等に載らないので、長いこと山形市民をやっていて飲み歩く人でないとなかなか知り得ない店。
21時頃から、0時頃までの営業で土日祝日は休み。
なもんで山形住み10年弱の小生は、つい最近知り足を運んだ次第です、はい。
そのラーメンの琥珀色のスープ。
牛骨ベースなれども、鶏もちょい使ってるかな。
ほんのり微かに甘味が残るのは、たくさんの野菜から煮出された旨味かな。
麺は中細縮れ、多加水気味の黄色い麺。
非常にアッサリ、味が丸く落ちついていてやさしい、でも深みがある。
昼飯や夕飯では恐らく物足りないだろう、正しく飲んだ後の〆に特化されたラーメン。
なかなか美味し。
店名や怪しい佇まいから、一見さんには距離があり入りにくい。
が、やさしいラーメン、やさしい女将さん、に会いに来る常連が支える温かな店でした。
名前 |
赤鬼 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-632-2425 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
冬の寒い夜、飲んだ帰り道に赤い看板。
久しぶりでしたが安定の旨さ。
流石、山形の名店。