ずっと行ってみたかった銀婚湯!
ここでできる経験は、なかなか他の旅館ではできないです。
九州の有名な旅館とかでも似たような旅館には行ったことがありますが、ここには、冬は雪があり、敷地の規模もはるかに大きく、また、橋を渡って温泉まで行ったりするので本物の温泉巡りという感じ。
そしてディナー会場も半個室みたいになっていてロマンチック。
この特別な経験を考えると宿泊費はとても安く感じました。
外の温泉に行く道中からワクワクさせてくれます。
さすがにトチニのアブ達には負けましたが…内、外全制覇!どこも優しいお湯で癒されました。
食事も朝夕ともに美味しく、季節を変えて絶対また訪れたいお宿です。
私共夫婦は結婚40周年記念に、日本秘湯を守る会会員旅館を訪ねる旅行を始めました。
学生時代の親しかった友人の墓参りを兼ね最初に選んだのが銀婚湯です。
秘湯を守る会員の本に載っていた通り、広い敷地に露天風呂が素晴らしい❗大きな浴場、旅館のスタッフの方々の親切がとても良かった。
また行きたいと思います。
日帰り温泉にて利用しました。
露天風呂と室内のお風呂があります。
湯温は比較的ぬるめでした。
子供たちはぬるめのお湯が気持ち良いのでゆっくり入れたようです。
露天風呂がとても気持ち良いです。
洗い場にはボディーソープとシャンプーがあります。
落部からいくと最初の駐車場の入り口が石橋でとても狭く見えますが少し進むと大型車の入り口があります。
ふるい建物ですが丁寧に手入れされていて心地よい空間でした。
宿泊すると敷地内の他のお風呂にも行けるのかな?それと、なにやら変な噂があるようですが、それもまた秘湯のおもむきの一つでしょう。
また利用したい温泉です。
春に宿泊しました。
日帰りでは何度も利用したことがありますが、宿泊者専用の露天風呂に入ってみたく、今回宿泊しました。
日帰りの湯船も広くて満足ですが、宿泊者専用の露天風呂もそれぞれに趣があり、とても満足でした。
特にトチニの湯とどんぐりの湯は目の前が川が流れており、眺めも良く、適温でゆったりできました。
宿泊者専用の露天風呂に向かう途中にある吊り橋がちょっと揺れるので、冬は怖いと思います。
また、宿泊しにいきたいです。
キャンプ帰りに日帰りで利用。
まさに秘境という感じの、ステキな雰囲気です。
内風呂も野天風呂も、とてもいいお湯ですし、備え付けの秘湯くま笹シャンプーは、しっとりサラサラの使い心地です。
大人1人700円。
タオルは持参。
橋を渡った先に、宿泊者専用の野天風呂があるようなので、今度は是非、宿泊で利用したいと思います。
宿泊者専用の露天風呂は、庭園を徒歩で約5〜10分で5カ所あり、1カ所毎にフロントで鍵を借りた一組限りの利用となっております。
内風呂は、家族風呂もあり。
外に足湯あり。
お湯はこだわりの源泉掛け流しです。
食事は、山菜が中心の料理でした。
今回は近くの川で釣れた山女の天ぷらを頂きました。
6月下旬に来ましたが、20:15からホタルツアーをやっており、ホタル鑑賞も出来ました。
また、訪れたい宿の一つです♪
銀婚式は、絶対ここに泊まりたい!っていう願いがやっと叶いました。
生憎の雨で、隠し湯巡りは、出来ませんでしたが・・・静かでのんびり出来ました。
職員の方々も気持ち良く接して下さり、良い思い出になりました。
日本秘湯を守る会の宿です。
日帰りでも利用できますが、大浴場と露天風呂のみの利用です。
お湯は素晴らしい。
宿泊客は、敷地内を散策しながら、隠し湯を利用できます。
野天なので、好き嫌いはありますが、秘湯を求める客には最高です。
頭痛肩凝りが改善しました。
お風呂は宿に1つ、外に5つと足湯があります。
(杉の湯、トチニの湯、もみじの湯、かつらの湯、どんぐりの湯)外のお風呂は2つしか行けなかったのですが、(どんぐりの湯、かつらの湯)どちらもとてもいい湯で湯加減も良かったです。
外の湯のどんぐりの湯、もみじの湯、トチニの湯は吊り橋を渡り、向かいます。
この時期は暗くなるのが早いため16時までには入ることをお勧めします。
明かりはないので何も見えません。
この3つのお風呂に行く時は熊よけの鈴を渡されます。
お風呂は手作りだそうですが、とても風情があり綺麗な景色を見ながらお風呂に入れます。
ご飯は豪華ではないですが、とても美味しかったです。
たまごは近所の農家の人からのものだそうで、綺麗なレモン色のたまごです。
☆1つ減らした理由は、この時期は越冬の為カメムシが大量発生し、退治するのが大変だったことでです。
旅館の廊下などにもいます。
そのため部屋にガムテープが置いてあります。
景色が綺麗でお風呂も最高なので、行く価値はあります。
「日本秘湯を守る会」の会員となっている温泉宿です。
日帰り入浴もやっていますが、屋外露天風呂の「隠し湯めぐり」は宿泊者専用となっています。
内湯は、大浴場のほかに家族風呂も用意されています。
また、隠し湯は、奥の湯「トチニの湯」、「どんぐりの湯」、「かつらの湯」、「もみじの湯」の種類があり宿泊者専用であり、隠し湯の場所によっては、つり橋を渡るところもあり、温泉に入りに行くアプローチ自体が変化に富んでいて楽しいです。
足湯の「かたらいの湯」は日帰り入浴の方でも楽しむことができます。
宿代は、客室のタイプや1部屋あたりの宿泊人数により値段が異なる設定となっています。
詳しくは銀婚湯の公式ホームページをご覧ください。
食事は1階の食堂で食べることになります。
暖簾で仕切られた個室となっており落ち着いた雰囲気が好印象でした。
お酒などの飲み物や食材は地元のものにこだわっており、何れも美味しいもので満足感が高かったです。
落ち着いて食事と温泉を楽しみたい方にお奨めの御宿です。
できれば連泊でどうぞ。
温泉自体はよく、また行きたいと思わせる雰囲気があります。
ただ、部屋食廃止はかなり残念。
個室の食事処といえども完全な個室ではなく、ただのれんで仕切られただけの食事処で壁も中途半端にしかありませんから、声も食器のガチャガチャ音も見事に筒抜け。
運が悪くうるさいお子さんや声の大きな酔っ払いがいたりすると、さわがしい居酒屋みたいな雰囲気でガッカリしてしまうかもしれません。
ゆったりまったりするなら、この温泉。
歴史の有る秘湯の宿です。
若女将の笑顔のお出迎えは良いですね。
ちなみに双子の若々女将候補も居て一緒に迎えてくれました。
部屋も綺麗にされていて程好い広さでした。
夕食、朝食ともいつも口にしているような懐かしい味で品数もいろいろ有りちょっと好き嫌いが有る私でも残さず食べる事が出来ました。
夕食後にホタルを見る会が有り、本州から連れてきた源氏蛍は参加した誰もが歓喜のため息をつくほど。
複数有る露天風呂は吊り橋を渡って行く「どんぐりの湯」へ。
吊り橋はスリル有り有り。
でも適温の温泉は吊り橋を渡っても行って良かった。
ただちょっと歩きますけど(苦笑) あっ。
近くまで行った時に野生の鹿に遭遇。
田んぼの中にいて車を停めて見ている私達を遠目に見ていました。
またホタルを見て宿に戻る時に狐と猫の喧嘩を見ましたが、猫の方が勝って狐が鳴きながら逃げていました。
北海道って、凄い‼️と思いました。
銀婚湯の名の通り、ご夫婦二人で来たら良いと思う。
隠し湯巡りに二人でそぞろ歩けばさぞ楽しいでしょう。
広大な敷地の森に点在する隠し湯巡りは、そのほとんどが野趣あふれる露天風呂。
いつ行ってもその時の四季を肌で感じられるでしょう。
冬は一面の雪景色初夏はホタル秋は紅葉などなど、この一点だけでも十分行く価値ありと思います。
宿併設の大浴場と露天風呂は、日帰り入浴出来ますが、隠し湯巡りは宿泊者だけ入れます。
隠し湯巡りの湯は浴槽が小さめ。
だいたい二人入ったらいっぱいです。
それぞれの隠し湯に行くのに、およそ10分程度歩きます。
クロックスのようなサンダルを貸し出してくれますが、【不特定の他人が必ず10分以上履いたサンダル】に抵抗がありました笑可能ならご自分のサンダルを用意されても良いかもしれません。
努力点ご飯が普通すぎる。
どこの隠し湯も湯量が細い。
源泉が熱いのか、湯船を熱すぎない適温に保つために出量を絞っている感じがする。
故に湯の新鮮さに欠ける。
コロナの影響もあり1人で宿泊してきました。
以前から訪れたかった場所でした。
宿泊者限定の露天風呂は風情があり、貸切出来たのが良かったです。
もちろんお湯も最高でした。
お料理も和食をコースで頂けて、地元の山菜なんかも使われ美味しく頂けました。
また、伺いたいです。
さすが日本秘湯を守る会の温泉ですね。
なかなか来れませんでしたがやっと訪問。
日帰り入浴で平日の午後に伺いましたが、お客様は居らず貸し切り状態。
素晴らしい温泉を貸し切れるなんてテンション上がります⤴️泉質も良く肌がツルツルになります。
景色も良く、晴れていたので時間を忘れて長湯してしまいました。
また訪れたい秘湯です。
名前 |
銀婚湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0137-67-3111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
2022/11/20初来訪です。
一度は訪れたかった温泉でしたので、日帰り温泉で利用しました。
700円税込です。
宿泊客だと色々なお風呂を利用出来ますが、日帰り入浴は、内風呂と露天風呂の2箇所のみとなります。
時間も12時~16時と時間も短いので、日帰り入浴で来られる方はご注意ください。
内風呂はちょっと熱め、露天風呂は41度位でしょうか?ちょっと温めな感じで長く入ってられます。
やっぱり2つしか入れないのは物足りませんでした。
次回は宿泊して他のお風呂も入りたいですね。