リニューアルしてバリアフリーになった。
斎藤茂吉の生地山形県上山市金瓶の南の丘に、1968(昭和43)年9月に開館しました。
(1989年増改築、2003年・2018年改修を実施)ここは、東に蔵王連峰を仰ぐ景勝地で明治天皇が東北巡行の際に休憩されたことから、みゆき公園と呼ばれています。
館内には、近代短歌史上に重要な位置を占める歌人で精神科医の斎藤茂吉が残した業績や生活を伝える資料を収蔵・展示しています。
駐車場が広い。
茂吉の人生を学べる。
茂吉の家族も紹介されている。
茂吉や家族の書いた本も買える。
春は桜がきれいらしいので見にきたい。
写真はパンフレットに押せるスタンプ。
景色も良いし、施設も綺麗です。
茂吉さんの生い立ちをシアターで鑑賞できてよく分かりました☺️
言わずと知れた、山形が誇る歌人であり詩人である。
ここに来れば、彼の生涯や生き様が良くわかる記念館である。
かなり綺麗な博物館です。
短歌をたくさん観たり聞いたりできます。
デスマスクまで収蔵していて、かなり充実している印象です。
公園の中にある建物ですが、茂吉記念館前駅からすぐに道案内があるので迷いません。
本日、午後からお邪魔しました寒いせいか、8分咲き来週だと満開?いやいや今週末が満開かな?
最寄り駅から近いが、建物が見つけにくい。
結局館内に入れない人も!
ゆっくり、観覧するといい場所かも。
ここから望む蔵王がステキです。
桜咲く頃訪れてみたいです。
静かな館内で、ゆったり展示をみることができました。
茂吉になりきれる顔ハメパネルが一番面白かった。
また、最初のあたりに、歌壇の系譜図が書かれていて非常に分かりやすかった。
感染拡大防止の一環として、受付で渡される紙に住所氏名電話番号などを書いて提出します。
リニューアルしてバリアフリーになった。
企画展が楽しい。
記念館の入場料が結構高いです。
外は日本庭園風の建物がありますが、夏時訪問したら砂利に隠れた蚊に刺されて痒くて参観する気が無くなってしまいました。
行くなら秋か春がお薦め。
写真だと静かそうに見えますけど国道13号線の車の音等が結構します。
善き日本人を形作った功労者の一人です。
理系人間で俳句、短歌に無縁な人生を送ってきました。
不思議と、言葉の響きが良いのでしょうか、展示を読んでいてとても素敵な気持ちになりました。
「最上川 逆白波の たつまでに ふぶくゆうべと なりにけるかも」は、とても心に響きました。
昔の人々がもっとも響く言葉・短文が何かを模索した結果なのでしょうか。
その結果であり、過程を感じることが出来た気がします。
展示には茂吉先生の生活を感じられる展示が沢山有ります。
他にも興味深いのが身内の方の人生もあり、特に奥様の輝子さんの生き方に驚きを感じたので是非見ていだたければと思います✨
桜を見に行ってきました。
初めて足を運びました。
行って見たらなかなか良い所でしたよ。
ちょっとした原っぱもありました。
電車🚃や新幹線🚅も通ったりして…是非、行ってみてください!
20数年ぶりに、しかも改築してからは初めて来館しました。
斎藤茂吉の全てが展示されており、建物は落ち着いた造りで、居るだけでゆったりと時間が流れる感じがしました。
地下の映像展示室では斎藤茂吉の生涯を概観する映像が、定期的に上映されています。
2019年3月中旬訪問。
建物がカッコいい。
手がけた建築家は谷口吉郎(東京国立博物館東洋館、迎賓館和風別館など)、増築・改修はその息子の谷口吉生(土門拳記念館、GINZA SIXなど)。
2018年4月にリニューアルオープンして展示室はとてもきれいに整備されています。
展示室などは撮影禁止です。
嫁さんのスキャンダル以外の斎藤茂吉の一生涯が紹介されていますので、斎藤茂吉や短歌やアララギを知らなくても、なんとなく分かるようになっていく展示になっています。
線路の反対側にある駐車場はとても広く、休日でも空いていて余裕で停められます。
緑豊かな公園内にあるので、桜や紅葉の時期が訪問するのにベストな時期だと思います。
新しくなり、見ごたえあり。
駅もあります。
今日は、せっかくきましたが来春まで休館でした、来春のリニューアルオープンを楽しみに待ってます‼️
近くにきたならば、ぜひ行ってみるべきです。
ここの桜きれい。
茂吉記念館前駅につながる桜並木。
散りぎわの桜の景色は心残るものあります。
ここは出みせがないのでゆっくり楽しみたい方はあらかじめ準備してね。
館内に茂吉の生涯が映像で学べました。
茂吉の事をあまり知らない私でもよく知る事が出来ました。
短歌はよくわからないのですが、充実した展示と趣のあるロケーションでちょっと興味が湧いてきました。
名前 |
斎藤茂吉記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-672-7227 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
歌人にして日本初の精神病院の院長。
そしてどくとるマンボウこと北杜夫氏のお父さんという事をここで初めて知りました。