お湯の質が好みで、濃厚な成分がいいです。
2022年7月上旬に訪れました。
タオルのレンタルはしておらず、販売のみでした。
温泉のほか、食堂も併設されています。
食堂は最近開店したばかりだということでしたが、親しげに対応していただき、また料理もおいしく、とても印象に残っています。
温泉に入りにやってくる人は結構いるのに、食堂は貸し切り状態だったので、なぜだろうと疑問に思ったほどでした。
温泉だけでなく、食堂もおすすめです。
濃厚な個性を持つ温泉。
床はケールで鍾乳洞のよう。
鍾乳洞が数千万年かけて作る造形を数十年で達成するこの源泉の濃厚さ。
そんな源泉がドバドバと掛け流し。
42度の熱めと35度の低めを3往復するとマイルドなサウナの感じで整います。
ブラックシリカと炭酸泉というユニークな泉質がウリの公衆浴場です。
温泉のパワーはすさまじく、打たせ湯とぬる湯長時間浴で完全グダグタになります。
いちど体験するにあたいする珍しい泉質もさることながら、やっぱりお湯にパワーがある。
かつての江差線があったころには鉄道でのアクセスも可能であったでしょうが、いまはクルマでくるか、木古内からのバスということになりましょう。
(木古内からのバスは本数がすくないですが、ここで2時間くらい滞在する気ならばなんとかなるダイヤです)そういう意味ではほとんどの人にとって秘湯になりつつある温泉ですが、いつまでも続いてほしいなあと思います。
炭酸のお湯でとても良いです。
露天風呂なし。
湯船は高温、中温、低温の3つあり、交互に入ればのぼせる事もありません。
高温と言っても少し熱めという程度なのでちょうどいいですが炭酸は抜けやすいので弱めです。
中温の湯船の炭酸が出て来る所で寝るのが気持ちいいです。
低温の湯船は炭酸と言うよりジャグジーの様に泡がボコボコ出ていて、逆に炭酸は感じません笑。
打たせ湯もあります。
勢いにムラがあるのはお愛嬌。
酸化鉄の味もひとしお。
線質は極めて良く、高温、低温とも用意されており交互に楽しめます。
そして受付の方のやさしさも良く、本当に良い温泉です。
日帰り入浴で利用しました。
350円これだけの施設なのに350円なんかでいいの?って思えるほどの場所です。
湯温が異なる大浴槽が3つあり、メインの浴槽の湯温が低いのでのんびり浸かることができます。
炭酸泉なので、浸かれば浸かるほどジワジワと体が温まってきて良い。
すぐに帰るつもりでしたが、思わず長湯してしまいました。
アメニティ関連はないので、持参する必要があります。
極上の湯、特に夏は温めの湯が丁度良い。
浴槽の配置と温泉分析表、参考になれば…二種類の源泉で、奥の泡風呂と打たせ湯が食塩泉、ここの析出物が凄い。
鍾乳石みたいになってます。
温いのに、打たせ湯が当たる部分がじわじわ熱くなってくる不思議な力があるお湯です。
手前の加温浴槽と源泉浴槽が炭酸泉。
少しだけ食塩泉より温度高いものの源泉は38度ぐらいです。
今は江差線転換バスが直接乗り入れしてるので行きやすくなりました。
バスの時間上実質2時間程度の滞在となりますが(そうでなければ四時間)食堂もあり2021年7月訪問したら美容院(男性もOK)もありましたのでうまくやりくりすればゆっくりできます。
イイお湯です。
他では なかなか味わえない珍しい温泉。
名湯ですね!洗い場が ちょっと少ないかな? とゆう感じですが。
床一面の刷毛が、歴史と泉質を 物語っているようです。
入浴料安いしお湯も良い。
食堂は入ったが食べずに出た。
こりゃ客入んない訳だ。
浴槽が3つあり、それぞれ温度が違います。
ガラス張りで特に紅葉時は景色がいい。
アメニティはないので全て持参を。
露天風呂、サウナ、シャンプーなどはないが350円で日帰り入浴でき大変良い。
泉質:含二酸化炭素―ナトリウム・カルシウム―塩化物温泉掛け流しの有無:完全掛け流し濁りのあるお湯で浴槽の周りには析出物が堆積しており、成分の濃さを感じます。
温泉好きならたまらない温泉です。
超極上湯!42℃38℃35℃とぬるめの設定温度でいくらでも入っていられる鉄分、カルシウム、ナトリウム、そして炭酸!とにかく素晴らしい!
一見ひなびた温泉ですが、泉質は鹿児島から北海道まで、これまで入ってきた温泉の中で間違いなくトップクラスです!源泉の温度は低いのですが侮ることなかれ!温泉マニアの方には是非オススメ!
上ノ国町国民温泉保養センターは、通称湯ノ岱温泉と言うらしい。
結構山深い所の集落にある大きな施設です。
湯量豊富な炭酸泉で温度の違う幾つかの湯槽があり、析出物多く床にビッシリ付着して歩くのが痛いです。
成分の付着物見ればわかると思います!濃く鉄分多い炭酸泉 油も湯面に浮くほど長湯に最適 ゆっくり浸かって 深〜い溜め息ついてください😁👍
鉄分の濃い温泉でした。
油が浮いているほどです。
42℃、35℃ともうひとつ、三種類の温度が楽しめます。
露天風呂はありません。
とくに35℃の源泉は暑い時期にはクールダウンできて、ずっと入っていられる泡風呂です。
42℃に浸かった後、35℃で湯冷まししてから上がると爽快でした。
また来たいと思います!
かつて江差線が存在した頃に行きました。
温泉は熱いところやぬるいところがあり、選べてよかった。
食堂がありましたが、正直学校の学食レベルだなという印象。
入浴料は安かったけど、タオルは粗品レベルのものにお金取られて微妙。
入浴後は、列車の時刻まで時間潰せれば・・・と思ったけど、閉店近くなるとほとんど人がいなくなって居づらさを感じたので、やむなく撤退しました・・・。
源泉がぬるいので長く入れます。
高温湯は加熱ですが、源泉で温まらなかった時に身体を温めるのに良い湯加減です。
2019年4月から休業日が毎月第1・第3月曜日(祝日の場合は祝日明けの平日)に変更となったので注意が必要です。
上ノ国町の山あいにある日帰り温泉♨️です木古内町と上ノ国町を結ぶ道道5号線のほぼ中間に当たる湯ノ岱地区にあります、館内は昔ながらの造りですが、微かに硫黄の香りがする泉質の温めの湯船と炭酸泉の湯船、更にジャグジーと打たせ湯があり、バラエティーにとんでいます。
床に堆積した鉄分を含む湯の華がこの温泉が古くから続いていた事を物語っています館内には食事処、母味路(もみじ)があり各種の丼物や麺類、豚汁等を提供してます食事処は月曜日が定休日です。
浴槽が3つあり38度の源泉浴槽、41度の加温浴槽、35度の加水浴槽があります。
源泉浴槽は新鮮な為透明度も高く炭酸も残っており見た目に反し独特の入浴感があります。
打たせ湯もありますが、源泉をそのまま流し込んでいるのか流出量が安定しないのはご愛嬌。
ただ鉄分により見た目が凄い事になっており必見です。
35℃、38℃、42℃の浴槽あり。
夏場に最高。
入浴料350円も良い。
浴槽が3種類あるのですが、なんと最低湯温が35度!私は大のぬる湯好きなので、こんな素晴らしいことはありません!その他38度と42度の3種類です。
泉質は体を拭いたタオルが赤茶けるほどの鉄分なのでちょっと注意が必要です。
ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉泉温 39℃PH値 6.4加水・加温あり源泉掛け流しもあり、とてもリラックスできる温泉です。
お湯の質が好みで、濃厚な成分がいいです。
温泉成分で、床が見事な鱗になっているのもアートです。
また入りに行きたいです。
名前 |
上ノ国町国民温泉保養センター(湯ノ岱温泉) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0139-56-3147 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~21:00 |
関連サイト |
http://www.town.kaminokuni.lg.jp/hotnews/detail/00000167.html |
評価 |
4.3 |
今回の旅の目的のひとつ、上ノ国国民温泉保養センターに来たぞ😃浴場の窓から射し込むこもれびの中35度の源泉ジャグジー🚰が最高😍💓💓。
ここは、天国👼?桃源郷?切実にここで湯治がしたいと思ったもしかして北海道で1番好きな温泉になったかもしれない。