ご丁寧にご説明いただきました。
昔話に出来るような、水源、屋敷の台所まわり、水を引いていた、そのままの姿が残っている‼️ことが驚き👀‼️ランプや、家財道具、は、よくあることはわかるが!きれいな水まわり、残っている、俺流に、たまげた‼️皆さん一度は、見てください、あれを維持してきたことさえ、すばらしい!
往時の雰囲気をゆっくり楽しめました。
とても丁寧に維持管理されているのがわかります。
大切に残していきたいものですね。
閑散期に二人でお邪魔しましたが、ご丁寧にご説明いただきました。
明治時代の貴重な建物。
2019年6月下旬訪問。
丸大扇屋と小桜館は入場無料ですが、彫塑館は300円です。
丸大扇屋の屋内には蔵が付いていて工芸品など展示があります。
希少な100年前のガラスがそのまま使われているガラス戸があるので元気な子供など連れている場合は気を付けた方が良いです。
無料で見学できま。
内玄関を入ると直ぐの台所、掘割から家の中に引き込まれた流し場は実に綺麗な水で寒さも凌げて洗い物が出来るのは昔の人の知恵だな~と感心。
模様の凝った摺りガラスや欄間、蔵、母屋など古民家、古豪商が好きな人にはたまらない空間だと思います。
舟運で栄えたという呉服屋の豪商のお宅茅葺き屋根に広い邸宅こういう古民家はあちこちありますが、長井の街並みに、しっかり溶け込んでいるのは見事です。
伺った時、梅雨の雨模様でしたが、茅葺き屋根が雨をしっかりと流してました。
よかったです。
無料です。
説明してくれる人もいました。
うれしい😆
古さ(痛み)を感じさせない、非常に綺麗な建物でした。
見所と思ったのが『入れかわど』という天然の水を使った流しです。
建物の中の台所にあり、冬に外に出たくない雪国らしい作りに感じました。
また一部の倉には座敷があり喜多方を思い出します。
ここの母屋にある欄間に、幸福の印である「丁子」が抜かれています。
京都から来たものだと思いますが、その「丁子」のルーツは海のシルクロードを通りはるばる西南アジアから伝わってきたのか、または原産のインドネシアから来たのか・・・七福神にはよく添えられている絵をみるのですが、こちらの欄間を目にして、余計にこの地と古代オリエントが繋がっていたと想像したら、海洋交易で栄えた街だけにロマンを感じました。
長井市の昔の庶民文化の施設です。
歴史探索に良い。
江戸時代から大正時代まで実際に使用されていた商家で、蔵や新座敷、母屋と見所は多く、無料で見学できるのでとてもお得です。
駐車場は裏にあり、そこへの道も狭く、なかなか見つけられないのが難点かも。
名前 |
文教の杜ながい |
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ジャンル |
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電話番号 |
0238-88-4151 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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昔の商家でしょうね❗️時代劇さながらの造り見事です‼️座敷、番頭さんの座る所、箪笥、台所、蔵、蔵座敷、庭のモミジはわざわざ京都から取り寄せた物、全てがそのまま見事に維持管理されて凄いです‼️解る人にはたまらない場所でしょうね✨