もと小学校を資料館にした場所です。
木古内町郷土資料館いかりん館 / / .
木古内の歴史がわかる所で昔使ってた道具や家庭用品、廃線になった鉄道用品や写真などがあります❗昔の学校あとがそのまま活用してるので黒板や時計スピーカーなどがそのまま残してあります。
無料なのでぜひ立ち寄ってはいかがですか❗
江刺線の資料や木古内の歴史が展示してある。
無料なのに見応えあり裏には江刺線のレールを活かしたトロッコ電車(有料)があり、楽しめます。
木古内に関する資料だけでなく、鉄道に関する資料も豊富に揃っています。
青函トンネルを始めとする海峡線、廃線となった江差線に関する資料・展示物もたくさんありました。
案内の方の話によると大沼駅で駅長をされていた方からの寄贈もあり、資料は豊富にあるとのこと。
展示しきれない資料は別の部屋に保存されているようです。
案内の方が丁寧に説明してくださりとても楽しかったです。
ありがとうございました。
2011(平成23)年3月に閉校した鶴岡小学校校舎を活用し、2015(平成27)年3月に開館。
木古内町教育委員会に保管されていた資料、町内外の有志が収集・寄贈された品を中心に約600点ほどを展示している(2021.8.10)
廃校を利用しているので、入った瞬間から懐かしいワクワク感がありますね。
鉄道コーナー目当てで伺いましたが、他の展示も充実していて時間が足りないほどでした!職員の方が親切丁寧に説明してくださいました!展示品の距離も近く実際に手に取ることができたりと、子供も大人も楽しめると思います。
鉄道コーナーは懐かしのあんなものから、こんなものまで!?というものまで。
ぜひ見に行って欲しいです。
時期によりイベントもいろいろ行っているようですので、またのんびり遊びに行きたいと思います。
旧江差線(木古内〜江差間)や旧松前線、津軽海峡の開業時に販売配布されていた切符や写真パネル、貴重な資料等かあり、地元木古内の歴史が資料の濃さが味わえます。
学芸員の方が丁寧に解説して下さいます。
木古内に関する幅広い歴史が分かり、面白かったです。
12日に行きました!鉄道関係の展示が充実しており、鉄道ファンにとってはお宝ばかりと言っても過言ではないでしょう!!ほんとオススメです!!学芸員の方もみんな親切で、ゆっくりと解説をしてくれ、落ち着いて鑑賞でしました。
しかも無料、ここは木古内に来たら絶対行くべきです!学芸員の皆さん、ステキな時間をありがとうございました。
また是非とも行かせていただきます。
道南いさりび鉄道のペーパークラフトも無料で作成できます!!!
職員の方が親切で丁寧に説明してくれます。
鉄道ファン垂涎のお宝がたくさんありました。
係りの方の対応がとても親切でした。
木古内町の中心部から少し江差方向に向かうと左側に見える資料館です。
正面玄関を入るとサラキ岬で座礁した「咸臨丸」の巨大な錨が目に入ります。
廃校になった鶴岡小学校を整備して町内で発掘された縄文式の土器や石器松前藩の時代の様々な資料明治から昭和の時代に使われていた日用品廃線になった「松前線」「江差線」の鉄道関係の写真やかつて使われていた備品等が、かつて小学校だった教室内にテーマごとに展示されています。
現在工事が続いている函館江差自動車道の木古内インターの間でも縄文時代の様々な発掘と発見があるとの事なので、今後も新たな展示品があるかもしれません。
人気の鉄道モノの他にも数々の貴重な資料を、ガラス越しでなく直に見て触れることことができます。
アクセス的にやや厳しいところもありますが、何度も行きたいところになりました。
また、館の方にとても良くしていただきました。
近くのトロッコも楽しい。
★鉄道ファン垂涎‼️国鉄時代の入鋏体験可。
2018年8月30日に縄文土器目当てで訪問しました。
こちらは7年前に閉校になった小学校をリフォームし、近隣で発掘された縄文土器の復元したもの、廃線になったJR江差線にまつわるもの、そして町の歴史に関わるもの(日用品や農耕具など)を多数展示する資料館に生まれ変わって4年前にオープンしました。
縄文土器は前期から中期を経て後期までの復元された貴重な現物がずらっと並び、変化の様子がよくわかります。
日本で1つしかない物もあり、貴重な発見がありました。
その他、土偶や足跡など珍しい物も目白押しで、見る価値が高いです。
施設に入った中央には沈没した咸臨丸の錨がドンと展示されていて迫力があります。
遥か昔の農耕具は、今の子供は使い方を聞いても想像できないかも。
昭和初期の日用品は懐かしさを越えています。
そして最も奥にあるのは、駅名の看板や切符台、駅員が使った小道具などが展示されています。
夏休み期間は昔の厚くて硬い紙の切符(現物です)に入鋏したり日付を入れる道具を使ったりできました!H型は函館の鋏だったそうです。
これは懐かしいですね。
さらに駅長の服と帽子をかぶって写真も撮れます。
4時までだったのに、ギリギリに入ったにも拘わらず30分も丁寧に説明してくださり、ここにはちょっと書きづらいことまで体験させて頂き、本当にありがとうございました!とても楽しかったです。
国鉄、JRの貴重な資料が展示されており、好きな方は時間を忘れ没頭できるでしょう。
国鉄時代、江差線で使用されていた物が展示しています。
車掌服などを展示。
着用して車掌がとれます!あまり、列車に興味がないのですが、楽しめる。
木古内町の神社の歴史がよくわかります。
依代に石が多い町。
もと小学校を資料館にした場所です。
ボランティアの方がゆっくり説明してくれます。
資料館の内容物もここ鶴岡に関するものがおおく、その多くは当時の暮らしぶりを実感させてくれるものが多いです。
余談ですが、学芸員の方が遊び心から展示物の中に人のミニチュアが混ざっています。
5mm程度の小さいものですが、よろしければ探してみると面白いですよ。
曰わく、「子どもの視線で探してください」だそうです。
名前 |
木古内町郷土資料館いかりん館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01392-2-4366 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.kikonai.hokkaido.jp/kanko/annai/kyodoshiryokan.html |
評価 |
4.3 |
縄文土器、古民具や鉄道など様々な文化に触れることができます。
来館者が私1人だったので、館長さん(?)がいろいろ展示物の説明をしてくださったり、写真を撮ってくださったり。
楽しい時間を過ごせました。